年下の男の子にハマる人妻
2008.11.29.Sat.20:17
K.M(38歳)
夫が独立したのを機に家で仕事をするようになりました。
仕事は順調でしたが、家にいると雑用を頼まれることが多くなりました。
それが嫌で、パートにでることにしたのです。
子供はいないので、その辺は大丈夫なのです。
働くことが好きなわけではなかったのですが、ずっと夫といるのも息が詰まります。
パート先のスーパーです。
でも仕事嫌いの私は、すぐに嫌になりました。
ところが、25歳のアルバイトの男の子と仲良くなってからは、楽しくなったのです。
いろいろと仕事を教えてもらったり、手伝ってもらったりしました。
彼はけっこうイケメンで、実は俳優の卵なのです。
いい年齢をして、ドキドキしちゃいました。
夫とは完全にSEXレスだったので、彼とエッチがしたくてたまりません。
でも、こんなおばさんでは・・・。
けれども、話をしているうちに、年上好みだということがわかりました。
ですから、私から誘ってみたのです。
「誘ってくれてありがとう。年上で既婚者だから、遠慮しちゃってました」
はじめから、私を抱きたいと思っていたそうです。
そうと決まれば、ホテルへ直行です。
ああぁぁ、久しぶりに、セックスできるわ。
それも、若くてイイオトコ。
年上の私がリードしなくちゃと思い、張り切っていました。
しかし、いざベッドインすると、積極的だったのは彼のほうでした。
いい男だけあって、経験が多いみたいなのです。
テクニックも最高で、たった1回のSEXで完全に魅了されてしまいました。
それからというもの、彼とセフレのような関係になりました。
しょっちゅうホテルに行くわけにもいきません。
それでも彼は、すぐに体を求めてきます。
夜中にメールで呼び出されて、マンションの非常階段やゴミ捨て場でしたこともありました。
立ったまま、スカートをめくられ、バックで突かれたのです。
すごく感じちゃった・・・。
仕事の休み時間にも要求してくるほどで、時間がない時は、
フェラで抜いてあげたこともありました。
捨てられたくない一心でした。
彼が気持ちよくなってくれるように奉仕し続けたのです。
そんな関係が1ヶ月近く続きました。
私はシフトを変えて、同じ曜日に休みを取るようにしました。
パートが休みの日は、いつもと同じように家を出たら、そのまま彼のアパートに行きます。
そし、昼間から思う存分エッチするのです。
でも、そのアパートは、壁が薄くて、喘ぎ声をあげることができません。
それなのに、彼は激しく責めるのです。
「もっと声、出してもいいんだよ。ほらぁ!」
「だめよ、お隣に聞こえちゃう」
「聞かせてやろうよ。そのエロい声をさ」
必死に声を抑えました。
自分の手で口を押さえたくらいです。
でも彼は、その手をどけ、口の中に指を入れてかき混ぜるのです。
そして、指を外されると、もう声を出すしかないんです。
「ああぁぁ~ん、あぁん、ダメぇ~!!」
彼はバイブまで使いだし、私を責めてきます。
おまんこに、太いバイブを押し込まれると、
すごく気持ちよくて、声が大きくなってしまうのです。
彼のテクニックに耐えられなくなっちゃいました。
いつも以上に大声で喘いでしまいます。
「だめ、だめ、だめ・・・許してぇ・・・ああぁ~ん」
私が懇願しても許してくれるはずもありません。
だっていじめることを楽しんでいるのですから。
そう言う私も、いじめられて、気持ちよくなってるんですけどね。
壁際に立たせて、ローターやバイブでせめられました。
まるでAV男優みたいに攻めるのです。
「ほら、これが欲しいんだろ?どうして欲しいのか大きな声で言わないとやめちゃうぞ」
「おちんちんが欲しいの! おっきいおちんちん、ぶち込んでぇ~」
「どこに?」
「ここ・・・です」
「ここ? ちゃんと言えよ」
「おまんこ! おまんこにぶち込んでください!」
ああ、私ったら、何を言い出すのでしょう?
完全に狂ってしまったようです。
自分を止めることができなくなりました。
彼のおちんちんを挿入されて、あっというまに私はイきました。
足がガクガクして立てなくなった私のお尻をビシッビシャと手で叩きました。
SMの経験はありませんでしたが、気が狂いそうなほど感じてしまっていました。
彼がイクまで何回イッたかわかりません。
それ以来、都合のいいセフレから奴隷へと扱いが変わったのです。
性の奴隷は、すごく感じてしまいます。
彼のことを、ご主人さまと呼んでいます。
ご主人さまなしでは、生きていけない雌豚女です。
官能小説COMで淫らなお話探し
名前: 川村真樹(24)
サイズ: T164 B83 W60 H85
レーベル: 舞ワイフ
ジャンル: 色白 美乳 清楚 3P、4P 人妻 デジタル高画質配信
着物美人の川村真樹さん。撮影に緊張を隠せないようです。着物がはだけていくその姿は「和」の国ならではの快楽の宴…。「色々経験したことがないことを…」その言葉しかと聞き入れました!今宵は淫らに激しく!!乱れてください!!
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仕事は順調でしたが、家にいると雑用を頼まれることが多くなりました。
それが嫌で、パートにでることにしたのです。
子供はいないので、その辺は大丈夫なのです。
働くことが好きなわけではなかったのですが、ずっと夫といるのも息が詰まります。
パート先のスーパーです。
でも仕事嫌いの私は、すぐに嫌になりました。
ところが、25歳のアルバイトの男の子と仲良くなってからは、楽しくなったのです。
いろいろと仕事を教えてもらったり、手伝ってもらったりしました。
彼はけっこうイケメンで、実は俳優の卵なのです。
いい年齢をして、ドキドキしちゃいました。
夫とは完全にSEXレスだったので、彼とエッチがしたくてたまりません。
でも、こんなおばさんでは・・・。
けれども、話をしているうちに、年上好みだということがわかりました。
ですから、私から誘ってみたのです。
「誘ってくれてありがとう。年上で既婚者だから、遠慮しちゃってました」
はじめから、私を抱きたいと思っていたそうです。
そうと決まれば、ホテルへ直行です。
ああぁぁ、久しぶりに、セックスできるわ。
それも、若くてイイオトコ。
年上の私がリードしなくちゃと思い、張り切っていました。
しかし、いざベッドインすると、積極的だったのは彼のほうでした。
いい男だけあって、経験が多いみたいなのです。
テクニックも最高で、たった1回のSEXで完全に魅了されてしまいました。
それからというもの、彼とセフレのような関係になりました。
しょっちゅうホテルに行くわけにもいきません。
それでも彼は、すぐに体を求めてきます。
夜中にメールで呼び出されて、マンションの非常階段やゴミ捨て場でしたこともありました。
立ったまま、スカートをめくられ、バックで突かれたのです。
すごく感じちゃった・・・。
仕事の休み時間にも要求してくるほどで、時間がない時は、
フェラで抜いてあげたこともありました。
捨てられたくない一心でした。
彼が気持ちよくなってくれるように奉仕し続けたのです。
そんな関係が1ヶ月近く続きました。
私はシフトを変えて、同じ曜日に休みを取るようにしました。
パートが休みの日は、いつもと同じように家を出たら、そのまま彼のアパートに行きます。
そし、昼間から思う存分エッチするのです。
でも、そのアパートは、壁が薄くて、喘ぎ声をあげることができません。
それなのに、彼は激しく責めるのです。
「もっと声、出してもいいんだよ。ほらぁ!」
「だめよ、お隣に聞こえちゃう」
「聞かせてやろうよ。そのエロい声をさ」
必死に声を抑えました。
自分の手で口を押さえたくらいです。
でも彼は、その手をどけ、口の中に指を入れてかき混ぜるのです。
そして、指を外されると、もう声を出すしかないんです。
「ああぁぁ~ん、あぁん、ダメぇ~!!」
彼はバイブまで使いだし、私を責めてきます。
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すごく気持ちよくて、声が大きくなってしまうのです。
彼のテクニックに耐えられなくなっちゃいました。
いつも以上に大声で喘いでしまいます。
「だめ、だめ、だめ・・・許してぇ・・・ああぁ~ん」
私が懇願しても許してくれるはずもありません。
だっていじめることを楽しんでいるのですから。
そう言う私も、いじめられて、気持ちよくなってるんですけどね。
壁際に立たせて、ローターやバイブでせめられました。
まるでAV男優みたいに攻めるのです。
「ほら、これが欲しいんだろ?どうして欲しいのか大きな声で言わないとやめちゃうぞ」
「おちんちんが欲しいの! おっきいおちんちん、ぶち込んでぇ~」
「どこに?」
「ここ・・・です」
「ここ? ちゃんと言えよ」
「おまんこ! おまんこにぶち込んでください!」
ああ、私ったら、何を言い出すのでしょう?
完全に狂ってしまったようです。
自分を止めることができなくなりました。
彼のおちんちんを挿入されて、あっというまに私はイきました。
足がガクガクして立てなくなった私のお尻をビシッビシャと手で叩きました。
SMの経験はありませんでしたが、気が狂いそうなほど感じてしまっていました。
彼がイクまで何回イッたかわかりません。
それ以来、都合のいいセフレから奴隷へと扱いが変わったのです。
性の奴隷は、すごく感じてしまいます。
彼のことを、ご主人さまと呼んでいます。
ご主人さまなしでは、生きていけない雌豚女です。
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