いけない淫乱人妻ナース
2008.12.01.Mon.16:23
M.K(29歳)
結婚したら、ナースという職業は辞めようと思っていました。
けれども夫だけの収入では不安だったので続けていました。
最近は再び不況なので、辞めなくてよかったと思っています。
職業柄、不規則な上に夜勤まであるのが難点ですね。
なかなか夫婦生活も満足にいかないような状態でした。
家事などは協力してくれるのですが、あっちの方が……。
新婚1ヶ月でも、数回程度しかありませんでした。
それでなくてもストレスがたまるのに、エッチまでできなくてもうイライラは頂点でした。
だから本当はいけないんだけど、若くて好みの入院患者に手を出しちゃったんです。
彼は19歳の大学生で、バイク事故で足を骨折しての入院でした。
個室なのをいい事に私は、夜勤の時にちょくちょく彼の部屋に行ったのです。
そしてチャンスをうかがっていました。
理想の展開は、彼が我慢できずに私を襲ってくるというもの。
でも、私を襲うくらいなら、もっと若いナースを狙うのかなぁ?
他の展開なら、彼がオナニーしているところに出くわして、
そのままエッチになだれ込むというパターン。
でも、いまのところ、そんなタイミングは出くわしていません。
チャンスは待っていても来ないですよね。
強引に攻めることにしたのです。
入院から2週間くらい経ったある夜のこと。
「ねえ、たまってるんじゃない? 私がスッキリしてあげようか?」
「え?」
「遠慮しなくていいのよ。こういうの、秘密だけど、ナースのお仕事のひとつなの」
「け・・・けっこうです。だいじょうぶですから」
彼に拒否されちゃったけれど、それで諦めるような淫らな人妻ではありません。
勝手に股間に手を伸ばすと、案の定、勃起していて、カチンカチンなんです。
あの短い会話だけでも、想像しちゃったのね。
股間をゆっくり摩ってあげました。
「あ・・・やめてください」
「いいの、いいの。若い子が遠慮なんかしちゃダメ」
「でも・・・」
ズボンとパンツをおろし、おちんちんを直接握りました。
若い男の子のおちんちんは素敵です。
硬くて、大きくて、脈打っていて・・・。
なんだか別の生き物みたいでした。
手でこすってあげていたら、彼は目を閉じてうっとりしていました。
そして・・・。
「あぁぁ、イク・・・出ちゃう・・・」
どぴゅっと飛び出した精液はすごい勢いで発射したのです。
あまりの勢いに、私の顔にかかってしまいました。
「ご・・・ごめんなさい・・・」
「うふふ。許してなんかあげないわよ」
「え? だって・・・」
たった今射精したばかりのおちんちんを、パクリと咥えこみました。
濃い精液の味がします。
舌先で舐めていると、おちんちんは硬直を保っているのでした。
「ねえ、私のも舐めてくれるわよね」
彼の了解も得ずに、私は彼の顔の上に股間を押しつけました。
顔面騎乗っていうんでしたっけ?
いつだったか、アダルトビデオで見たことがあります。
それをしちゃったのです。
彼は一生懸命に舐めてくれました。
もう、無我夢中って感じでした。
その熱意がおまんこに伝わってきます。
だから、いっぱい、エッチなお汁をこぼしちゃったの。
おかげで、彼の顔をずぶぬれです。
そして、私の方が我慢できなくなりました。
彼に跨ってむりやり騎乗位で入れました。
この瞬間、今までたまってた欲求不満がすべて解消された感じでした。
すごく燃えてしまいました。
下から若く猛々しいおちんちんが突き上げてくるんですもの!
夢中で腰を振っちゃいました。
彼が耐えられずに中出ししたようでした。
それにも気付かず私は腰を振り続けていたのです。
絶頂するまで貪り続けました。
たぶん、私はふしだらな声を上げていたかもしれません。
幸い、誰にも聞かれずに済みました。
でも、それが私に拍車をかけてしまい、彼が退院するまでの間に、夜勤の日だけじゃなく、朝や昼かまわずフェラチオしたり、SEXしたりしました。
私はいけない淫乱人妻ナースなのです。
Hな読み物の館で100の官能小説サイト!
人妻官能小説・蕩蕩で淫らな人妻を読む
結婚したら、ナースという職業は辞めようと思っていました。
けれども夫だけの収入では不安だったので続けていました。
最近は再び不況なので、辞めなくてよかったと思っています。
職業柄、不規則な上に夜勤まであるのが難点ですね。
なかなか夫婦生活も満足にいかないような状態でした。
家事などは協力してくれるのですが、あっちの方が……。
新婚1ヶ月でも、数回程度しかありませんでした。
それでなくてもストレスがたまるのに、エッチまでできなくてもうイライラは頂点でした。
だから本当はいけないんだけど、若くて好みの入院患者に手を出しちゃったんです。
彼は19歳の大学生で、バイク事故で足を骨折しての入院でした。
個室なのをいい事に私は、夜勤の時にちょくちょく彼の部屋に行ったのです。
そしてチャンスをうかがっていました。
理想の展開は、彼が我慢できずに私を襲ってくるというもの。
でも、私を襲うくらいなら、もっと若いナースを狙うのかなぁ?
他の展開なら、彼がオナニーしているところに出くわして、
そのままエッチになだれ込むというパターン。
でも、いまのところ、そんなタイミングは出くわしていません。
チャンスは待っていても来ないですよね。
強引に攻めることにしたのです。
入院から2週間くらい経ったある夜のこと。
「ねえ、たまってるんじゃない? 私がスッキリしてあげようか?」
「え?」
「遠慮しなくていいのよ。こういうの、秘密だけど、ナースのお仕事のひとつなの」
「け・・・けっこうです。だいじょうぶですから」
彼に拒否されちゃったけれど、それで諦めるような淫らな人妻ではありません。
勝手に股間に手を伸ばすと、案の定、勃起していて、カチンカチンなんです。
あの短い会話だけでも、想像しちゃったのね。
股間をゆっくり摩ってあげました。
「あ・・・やめてください」
「いいの、いいの。若い子が遠慮なんかしちゃダメ」
「でも・・・」
ズボンとパンツをおろし、おちんちんを直接握りました。
若い男の子のおちんちんは素敵です。
硬くて、大きくて、脈打っていて・・・。
なんだか別の生き物みたいでした。
手でこすってあげていたら、彼は目を閉じてうっとりしていました。
そして・・・。
「あぁぁ、イク・・・出ちゃう・・・」
どぴゅっと飛び出した精液はすごい勢いで発射したのです。
あまりの勢いに、私の顔にかかってしまいました。
「ご・・・ごめんなさい・・・」
「うふふ。許してなんかあげないわよ」
「え? だって・・・」
たった今射精したばかりのおちんちんを、パクリと咥えこみました。
濃い精液の味がします。
舌先で舐めていると、おちんちんは硬直を保っているのでした。
「ねえ、私のも舐めてくれるわよね」
彼の了解も得ずに、私は彼の顔の上に股間を押しつけました。
顔面騎乗っていうんでしたっけ?
いつだったか、アダルトビデオで見たことがあります。
それをしちゃったのです。
彼は一生懸命に舐めてくれました。
もう、無我夢中って感じでした。
その熱意がおまんこに伝わってきます。
だから、いっぱい、エッチなお汁をこぼしちゃったの。
おかげで、彼の顔をずぶぬれです。
そして、私の方が我慢できなくなりました。
彼に跨ってむりやり騎乗位で入れました。
この瞬間、今までたまってた欲求不満がすべて解消された感じでした。
すごく燃えてしまいました。
下から若く猛々しいおちんちんが突き上げてくるんですもの!
夢中で腰を振っちゃいました。
彼が耐えられずに中出ししたようでした。
それにも気付かず私は腰を振り続けていたのです。
絶頂するまで貪り続けました。
たぶん、私はふしだらな声を上げていたかもしれません。
幸い、誰にも聞かれずに済みました。
でも、それが私に拍車をかけてしまい、彼が退院するまでの間に、夜勤の日だけじゃなく、朝や昼かまわずフェラチオしたり、SEXしたりしました。
私はいけない淫乱人妻ナースなのです。
Hな読み物の館で100の官能小説サイト!
人妻官能小説・蕩蕩で淫らな人妻を読む