息子のおちんちんに突かれる淫らな人妻
2016.01.31.Sun.17:00
T.T(38歳)
夫とは浮気公認の夫婦です。
その為に別居しているようなものです。
もう冷め切った間柄でした。
夫はフィリピンパブの女の子にのめり込んでしまったようです。
私はというと・・・。
実の息子と関係しているのです。
始めはストレス解消に息子を無理やりにカラオケに連れて行きました。
お酒もたっぷり飲んで酔っ払って・・・。
そして私から、息子にキスをしちゃったんです。
息子は二十歳。
まだ恋人はいないみたい。
ときどきだけど、風呂上りの私を見て、生唾飲んでいるんです。
私を女としてみていることがあるのは知っていました。
キスをして、胸を触らせました。
私は、意外と巨乳なんです。
息子は母乳で育ててきました。
そしていま、また乳房に触れさせているのです。
始めは軽く揉んでいましたが、次第に激しくなります。
強いくらいが好きなんです。
もう片方の手を、スカートの中に入れさせました。
淫らな私は、もう濡れてしまっているのです。
息子の指が敏感なクリトリスをいじり倒します。
私、すっごい大きな声で喘いじゃった。
その声をかき消すために、カラオケのボリュームを大きくしたんです。
だから、周りには聞こえないはず・・・。
久しぶりに男に触られるせいなのか、それともいけない近親相姦のせいなのか。
すごく感じちゃったのです。
息子の股間に触れると、すごく硬くなってたの。
だから、そのおちんちんを引っぱり出して、しゃぶってあげたの。
そうしたら、あっという間に射精しちゃうんだもん。
あぁ~ん、早すぎるわよ。
しかも顔にかかっちゃった。
おしぼりできれいにぬぐいました。
「ごめん、お母さん」
「いいのよ、このくらい」
「でも、こういうこと、よくないと思うんだ」
急にそんなこと言われてショックでした。
よくないってことぐらい知ってるわよ・・・そう叫びたかったです。
まだカラオケの時間はあったけど、すぐに私たちは帰りました。
情けない思いと、母として面目ないと思う気持ちでいっぱいでした。
すぐにお風呂に入って、泣いてしまいました。
何をやってるのだろう? 私って・・・。
すいぶんと長いお風呂になってしまったせいでしょうか。
息子が声をかけてきたのです。
「まだ入ってるの?」
「うん。もうちょっと・・・」
「ねえ、俺も入っていいかな?」
驚きました。息子から入ってくるなんて。
もちろん裸でした。
しかもおちんちんを大きくしていたのです。
いっしょに湯船に入りました。
息子が後ろから私を抱きしめてきました。
そして、おっぱいをしっかりと揉んでくるのです。
乳首もクリクリといじってきて、すごく気持いい・・・。
「お母さん、さっきはごめんね。本当は俺もこうしたかったんだ」
「え?」
「お母さんとエッチしたいってこと」
もうそれ以上は何もいいませんでした。
行動だけで語り合ったのです。
熱いキスをしました。
そのあと、息子がクンニをしてくれました。
お風呂場という空間が、まるで寝室のようです。
感じちゃった私は、大きな声をあげていました。
お風呂場が反響して、すごい声になっちゃったけれど、
それがかえって興奮する材料にもなりました。
息子のおちんちんが、私のおまんこにおさまりました。
バックで挿入されたのです。
私の大きめのヒップをがっちりと掴み、
ぶすっと突き刺したのです。
硬くて若々しいおちんちんは、肉襞の通路をぐいぐいと突き進みました。
蕩けるようなおまんこは、おちんちんをぎゅっと締めつけたのです。
「ああぁ~ん、すごい、もっと、突いてぇ~」
「気持ちいい、お母さんのおまんこ、ぬるぬして気持いいよぉ!」
早急な腰使いで、息子はあっという間に放出したのです。
私のおまんこのなかに、どっぷりと。
そのあと、私たちは寝室へ行き、夜が明けるまで、ヤリつづけました。
それから半年間、毎日息子とセックスしています。
いつまで続く関係かはわかりませんが、
今が気持よければそれでいいと思っています。
夫とは浮気公認の夫婦です。
その為に別居しているようなものです。
もう冷め切った間柄でした。
夫はフィリピンパブの女の子にのめり込んでしまったようです。
私はというと・・・。
実の息子と関係しているのです。
始めはストレス解消に息子を無理やりにカラオケに連れて行きました。
お酒もたっぷり飲んで酔っ払って・・・。
そして私から、息子にキスをしちゃったんです。
息子は二十歳。
まだ恋人はいないみたい。
ときどきだけど、風呂上りの私を見て、生唾飲んでいるんです。
私を女としてみていることがあるのは知っていました。
キスをして、胸を触らせました。
私は、意外と巨乳なんです。
息子は母乳で育ててきました。
そしていま、また乳房に触れさせているのです。
始めは軽く揉んでいましたが、次第に激しくなります。
強いくらいが好きなんです。
もう片方の手を、スカートの中に入れさせました。
淫らな私は、もう濡れてしまっているのです。
息子の指が敏感なクリトリスをいじり倒します。
私、すっごい大きな声で喘いじゃった。
その声をかき消すために、カラオケのボリュームを大きくしたんです。
だから、周りには聞こえないはず・・・。
久しぶりに男に触られるせいなのか、それともいけない近親相姦のせいなのか。
すごく感じちゃったのです。
息子の股間に触れると、すごく硬くなってたの。
だから、そのおちんちんを引っぱり出して、しゃぶってあげたの。
そうしたら、あっという間に射精しちゃうんだもん。
あぁ~ん、早すぎるわよ。
しかも顔にかかっちゃった。
おしぼりできれいにぬぐいました。
「ごめん、お母さん」
「いいのよ、このくらい」
「でも、こういうこと、よくないと思うんだ」
急にそんなこと言われてショックでした。
よくないってことぐらい知ってるわよ・・・そう叫びたかったです。
まだカラオケの時間はあったけど、すぐに私たちは帰りました。
情けない思いと、母として面目ないと思う気持ちでいっぱいでした。
すぐにお風呂に入って、泣いてしまいました。
何をやってるのだろう? 私って・・・。
すいぶんと長いお風呂になってしまったせいでしょうか。
息子が声をかけてきたのです。
「まだ入ってるの?」
「うん。もうちょっと・・・」
「ねえ、俺も入っていいかな?」
驚きました。息子から入ってくるなんて。
もちろん裸でした。
しかもおちんちんを大きくしていたのです。
いっしょに湯船に入りました。
息子が後ろから私を抱きしめてきました。
そして、おっぱいをしっかりと揉んでくるのです。
乳首もクリクリといじってきて、すごく気持いい・・・。
「お母さん、さっきはごめんね。本当は俺もこうしたかったんだ」
「え?」
「お母さんとエッチしたいってこと」
もうそれ以上は何もいいませんでした。
行動だけで語り合ったのです。
熱いキスをしました。
そのあと、息子がクンニをしてくれました。
お風呂場という空間が、まるで寝室のようです。
感じちゃった私は、大きな声をあげていました。
お風呂場が反響して、すごい声になっちゃったけれど、
それがかえって興奮する材料にもなりました。
息子のおちんちんが、私のおまんこにおさまりました。
バックで挿入されたのです。
私の大きめのヒップをがっちりと掴み、
ぶすっと突き刺したのです。
硬くて若々しいおちんちんは、肉襞の通路をぐいぐいと突き進みました。
蕩けるようなおまんこは、おちんちんをぎゅっと締めつけたのです。
「ああぁ~ん、すごい、もっと、突いてぇ~」
「気持ちいい、お母さんのおまんこ、ぬるぬして気持いいよぉ!」
早急な腰使いで、息子はあっという間に放出したのです。
私のおまんこのなかに、どっぷりと。
そのあと、私たちは寝室へ行き、夜が明けるまで、ヤリつづけました。
それから半年間、毎日息子とセックスしています。
いつまで続く関係かはわかりませんが、
今が気持よければそれでいいと思っています。