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満員電車の痴漢に期待する淫らな人妻

2019.01.08.Tue.15:37
A.T(28歳)

満員電車で痴漢の被害にあいやすい女性っているのですね。
結婚してから、急にあうようになりました。
なにか、フェロモンでも出ているのかしら?
しょっちゅう、痴漢にあってしまいます。
何度も痴漢にあうと、いつの間にか期待しちゃってるんです。
上手な人だといいなとか・・・。
電車に乗る度に、痴漢を待ってる自分が恐くなります。

最近狙ってくるのは、二人組みの痴漢です。
週に2度、定期的に痴漢されてます。
いつもと同じ満員電車。
一番後ろの車両の、一番後ろの 壁際に立っていると、
同じ二人組みの痴漢が、二駅後に人ごみに紛れて乗り込んで来ました。
もう、顔をも覚えてしまいました。
その駅からある程度降りる人もいますが、大きなターミナル駅に着くまでは、
ほぼすし詰め 状態のまま、乗り続けます。
いつも通り一人が私の後ろに回り、もう一人が私の前に立ちます。
私が抵抗しない事はとっくに分かっているようでした。
身体が密着するなり、熱い手が、 お尻と胸元をまさぐり始めるのです。

息が荒くなるのが自分でもわかります。
ああぁん、私ったら、触られる前から感じちゃってたみたい・・・。
実際に触られだすと、すごく気持ちいいのです。

お尻を触っている手が、いつもより力強くなっているような気がしました。
パンツの脇から割れ目の方に、指がくねくねと伸びてきます。
身体に電気が走ったみたいに 、びくっ!っと動いちゃいました。
胸は、既にカーディガンのボタンが二つ程外されてしまいました。
薄手のニットの上から、既に硬くなった乳首をいじられています。
前に立っている男の胸に、夢中で顔を押し当て、声を押し殺すのに 必死でした。
足の間には後ろの男が自分の足を割り込ませ、 ゆっくり、割れ目を摩られています。
気持ちよくて、頭が変になりそう・・・。
声を押し殺しすのに必死です。
でも声は漏れちゃうのです。

「はぁ・・・ふぅん・・・」

とか、小さく声が漏れてしまいます。
パンツの脇から入った指に、クリトリスの先を小刻みにいじられるんです。
そこ・・・すごく感じちゃう・・・。
だって、もう、クリトリスも硬く敏感になってるのよ・・・。

足の付け根から太ももをじっとり撫でられました。
こうなると、おまんこはびしょ濡れです。
乳首も同時にいじられたりします。
乳房を揉まれたりもします。
夫の愛撫より、ずっと感じちゃうんです。
つま先に力が入り、おまんこから、エッチなお汁が垂れ流れるのがわかっちゃいました。

いつもなら、自分の乗り換える駅まで、そのまま前の男に顔を押し付け、
声を殺しながらまさぐられつづけるだけなのですが、 その日は、いつもと違いました。
何か、下半身に、新たな違和感を感じたのです。
右横から、全く違う人の手が、お尻に伸びてきていたのです。
三人目の手が現れたのです。

さすがに恐くなりました。
でもどうすることも出来ません。
元々三人組だったのでしょうか?
私の様子を 前から見ていた全くの第三者でしょうか?
頭の中で色々考えました。
そうしているうちにも、下半身を触る手はどんどんエスカレートしてきたのです。

パンツの中でクリトリスを触る指と、
もう一本別の指が反対側のパンツの脇から入ってきました。
アソコを探りながら入ってきて、中でうねうね動かされて、
全身が熱くて、痙攣するような 快感で満ちあふれてしまったのです。
他の手は、お尻、太ももを撫でています。
恐いけど、下半身を三つの手に弄ばれ、
胸をもまれて、声を上げて悶えたい衝動を必死でこらえ、 おかしくなりそうでした。
ちょっとした拷問です。気持ちはいいのですけれど・・・。

押し付けた口から無意識に、電車がゆれるのに合わせて、

「あぁ・・・うぅぅ・・・」

って声が出てしまいました。

そのままの状態で乗り換えの駅まで立っていたのです。
離れた時に、押し付けた口から糸引いていました。
これ、ヨダレですね。
降りる人に流れに乗って、電車から吐き出されました。
そして、トイレに直行しました。
もうパンツはびしょ濡れです。
慣れたもので、替えのパンツは持ってきているんです。
期待しちゃってるのね。
少し落ち着いて服を直したとき気がつきました。
カーディガンのポケットに、メルアドと携帯番号の書かれたメモが入っていたのです。
でも連絡を取るつもりはありません。
痴漢する人と、される人の関係・・・それ以上求めるものはないのです。