ファミレスの制服で夫と激しいエッチする淫らな人妻
2016.07.08.Fri.13:31
A.N(31歳)
息子が小学校に入って、あまり手がかからなりました。
そこでパートを始めようと夫に相談しました。
すると夫は、あるファミレスを勧めたのです。
「どうして?」
「コンビニだと、そこに自分がいけなくなるだろ?」
もっともです。
働いている最中に夫に会うのは気がひけますからね。
近所のファミレスで面接を受けました。
昼間の時間帯だけ仕事をさせてもらうようになったのです。
私がパートを始めてから半月ぐらい立った時にのことです。
「パートはどうだ?」
「楽しくやってるわよ」
「ふ~ん・・・そうか・・・」
「え? 何か言いたそうね」
「あのな・・・できればでいいんだけれど・・・」
「なによ、かしこまって・・・」
「店の制服って持ってこれないのかな?」
「は?」
「一度見てみたいんだよ。おまえが制服を着ているところを」
何を考えているんだろうと思いましたが、
夫がこんなお願いをすることなどなかったから、
しぶしぶ了解しました。
家で制服を着て、夫に見せました。
見せるだけでは、なんですから、コーヒーもその制服で淹れてあげたのです。
夫はとっても喜んでいました。
それどころか・・・。
夫がいきなり背後から抱きついてきたんです。
やさしい感じではなく、激しく襲う感じにです。
こんなこと、経験したことがなかったから、びっくりしました。
首筋に、夫の鼻息を感じました。
すごく荒々しい鼻息なのです。
夫の股間が、すごく硬くなっていることがわかりました。
すごく興奮しているのです。
こんなに発情している夫は初めて見ました。
夫がファミレスを薦めた理由はこれだったのですね。
制服フェチとでもいうのでしょうか?
なんだか、うれしくなりました。
こんなに求められることは、久しぶりだったからです。
ソファーに押し倒され、何度も熱いキスをされました。
口の中に強引に舌が押し寄せました。
私も舌を突き出し、お互いに絡めあうと、唾液がいっぱい出て、
ぴちゃぴちゃと音が鳴りました。
そして、荒々しく胸を揉んできました。
夫と初めてSEXした時を思い出すくらいの激しさです。
ちょっと痛くて・・・でもそれがうれしくて・・・。
久しぶりのハードセックスにすごく興奮してきてしまいました。
でも、お店で使う制服なので、汚したり、破いたりしては大変です。
「あなた、もっと優しくして。制服が破れちゃう」
「興奮しているくせに。こんなに濡れてるじゃないか」
スカートの中に入ってきた手が私の敏感なところを触ってきたんです。
たまらなくなって、すごく濡れてしまいました。
ビショ濡れなのです。
夫はエプロンの中に手を入れるとブラウスのボタンだけ外しました。
直におっぱいも揉んできました。
固くなった乳首を絞るように、キュッキュッって指で摘むんです。
これが一番好きな愛撫です。
子供が生まれる前はよくやってもらっていました。
最初から強めなんです。
だんだん絞り方を強くするんです。
ひねったりされて、イッてしまいました。
ぐったりする私の顔に、夫は若い頃のようなガチガチのおちんちんを押し付けてきました。
すごく固くて、太くて、黒くて、反りかえってて、エラも張っています。
久しぶりの夫のおちんちんに夢中になってしゃぶりつきました。
唾をからめて、いやらしい音を立てるようにもしました。
玉も舐めました。
おちんちんをしゃぶるたびに、私の子宮は疼いてきます。
早く入れてほしくなりました。
四つん這いにされ、スカートをまくって、バックから突きさされたのです。
処女の時のような痛みが走りました。
洪水のように押し寄せてくる快感に、
私はまたイッてしまいました。
おちんちんが子宮を貫くたびに、私は何度も何度もイッてしまうのです。
夫が射精する頃には、もう動けなくなるくらいになっていました。
それでも夫の興奮は止まりません。
制服を着たままの私を犯すかのように、何度も挿入して、何度も果てました。
こんなに激しい夫は結婚前ぶりでした。
私は髪を整え、化粧を直して、忘れ物をしたふりをして、
またお店に戻って、夫との性臭がする制服をロッカーに戻しておきました。
あの夫との激しいSEXがしたくて、
今度はいつ制服の持ち出しをしようか、
密かに計画しています
息子が小学校に入って、あまり手がかからなりました。
そこでパートを始めようと夫に相談しました。
すると夫は、あるファミレスを勧めたのです。
「どうして?」
「コンビニだと、そこに自分がいけなくなるだろ?」
もっともです。
働いている最中に夫に会うのは気がひけますからね。
近所のファミレスで面接を受けました。
昼間の時間帯だけ仕事をさせてもらうようになったのです。
私がパートを始めてから半月ぐらい立った時にのことです。
「パートはどうだ?」
「楽しくやってるわよ」
「ふ~ん・・・そうか・・・」
「え? 何か言いたそうね」
「あのな・・・できればでいいんだけれど・・・」
「なによ、かしこまって・・・」
「店の制服って持ってこれないのかな?」
「は?」
「一度見てみたいんだよ。おまえが制服を着ているところを」
何を考えているんだろうと思いましたが、
夫がこんなお願いをすることなどなかったから、
しぶしぶ了解しました。
家で制服を着て、夫に見せました。
見せるだけでは、なんですから、コーヒーもその制服で淹れてあげたのです。
夫はとっても喜んでいました。
それどころか・・・。
夫がいきなり背後から抱きついてきたんです。
やさしい感じではなく、激しく襲う感じにです。
こんなこと、経験したことがなかったから、びっくりしました。
首筋に、夫の鼻息を感じました。
すごく荒々しい鼻息なのです。
夫の股間が、すごく硬くなっていることがわかりました。
すごく興奮しているのです。
こんなに発情している夫は初めて見ました。
夫がファミレスを薦めた理由はこれだったのですね。
制服フェチとでもいうのでしょうか?
なんだか、うれしくなりました。
こんなに求められることは、久しぶりだったからです。
ソファーに押し倒され、何度も熱いキスをされました。
口の中に強引に舌が押し寄せました。
私も舌を突き出し、お互いに絡めあうと、唾液がいっぱい出て、
ぴちゃぴちゃと音が鳴りました。
そして、荒々しく胸を揉んできました。
夫と初めてSEXした時を思い出すくらいの激しさです。
ちょっと痛くて・・・でもそれがうれしくて・・・。
久しぶりのハードセックスにすごく興奮してきてしまいました。
でも、お店で使う制服なので、汚したり、破いたりしては大変です。
「あなた、もっと優しくして。制服が破れちゃう」
「興奮しているくせに。こんなに濡れてるじゃないか」
スカートの中に入ってきた手が私の敏感なところを触ってきたんです。
たまらなくなって、すごく濡れてしまいました。
ビショ濡れなのです。
夫はエプロンの中に手を入れるとブラウスのボタンだけ外しました。
直におっぱいも揉んできました。
固くなった乳首を絞るように、キュッキュッって指で摘むんです。
これが一番好きな愛撫です。
子供が生まれる前はよくやってもらっていました。
最初から強めなんです。
だんだん絞り方を強くするんです。
ひねったりされて、イッてしまいました。
ぐったりする私の顔に、夫は若い頃のようなガチガチのおちんちんを押し付けてきました。
すごく固くて、太くて、黒くて、反りかえってて、エラも張っています。
久しぶりの夫のおちんちんに夢中になってしゃぶりつきました。
唾をからめて、いやらしい音を立てるようにもしました。
玉も舐めました。
おちんちんをしゃぶるたびに、私の子宮は疼いてきます。
早く入れてほしくなりました。
四つん這いにされ、スカートをまくって、バックから突きさされたのです。
処女の時のような痛みが走りました。
洪水のように押し寄せてくる快感に、
私はまたイッてしまいました。
おちんちんが子宮を貫くたびに、私は何度も何度もイッてしまうのです。
夫が射精する頃には、もう動けなくなるくらいになっていました。
それでも夫の興奮は止まりません。
制服を着たままの私を犯すかのように、何度も挿入して、何度も果てました。
こんなに激しい夫は結婚前ぶりでした。
私は髪を整え、化粧を直して、忘れ物をしたふりをして、
またお店に戻って、夫との性臭がする制服をロッカーに戻しておきました。
あの夫との激しいSEXがしたくて、
今度はいつ制服の持ち出しをしようか、
密かに計画しています