女に見られながらの夫婦セックス
2016.07.05.Tue.16:02
M.N(28歳)
以前、すごいセックスを体験しました。
誰かに見られてスルのって、すごく刺激的なんですね。
それも、この場合、かなりおかしな状況でした。
だから余計に感じちゃったのね。
見られた相手というのが、夫に恋した若い女性なのです。
ある日のこと。
夫が帰宅したとき、後ろに見慣れない若い女性がいたのです。
なんろうと思って見ていました。
「わかったろ? 俺には妻がいるんだ。だから君とは付き合えない」
え? え?
なんだかわからなくて、きょとんとしてしまいました。
話を聞くと、職場の新人OLさんに付きまとわれているらしいのです。
結婚しているからと言って断っても、離してくれないのだそうです。
「二股でもいいです。愛人でいいんです。ねえ、奥さん、いいでしょ?」
何を言い出すのでしょう? この子は?
あげくに玄関で泣き出す始末。
仕方なく、家に入れました。
夫が説得しても、帰りそうにないのです。
ひょっとしたら、一回ぐらいエッチしちゃてるのかな?
そう思いましたが、夫はまったくないと言っています。
ただ、新人だから、仕事をいろいろ教えたそうですが・・・。
あ~優しくされると、本気で恋しちゃうタイプなのかな?
「俺は妻を愛している。誰よりもな。見てろ!」
そう言い放って、私にキスしてきたのです。
彼女の前で、熱いキスです。
激しく抱きしめられながら、舌をぐいっと入れてきました。
いつもはこんなに激しいキスなんてしてくれないくせに・・・。
そして、胸を揉んでくるのです。
「やめてよ・・・。こんなときに・・・」
「みせつけてやって、諦めさせよう」
夫が私を押し倒しました。
そして服を脱がすのです。
あっという間に裸です。
私も夫の服を脱がしてあげました。
そして再び抱き合い、キスをするのです。
あ~・・・もう、どうにもなれです!
彼女の視線を浴びながら、夫の愛撫を受けました。
いつもより、丁寧に、そして激しい愛撫でした。
乳房を揉み、乳首を吸いました・
「あぁ~、あぁ~、あなた、あなた、イイ! すごくイイ!」
「愛してるよ!」
愛してるなんて久しく言われたことないのですけど!
夫は私の股間に顔をうずめます。
そしてクンニをするのです。
舌先がクリトリスを舐めてくると、しびれるほど気持ちがいいのです。
そして舌先が、おまんこの中に入ってくるのです。
こんなことまでしてくれたのは、はじめてじゃないですか?
ああぁん、こんなに、気持ちがいいんだ、クンニングスって!
オナニーじゃ、絶対に味わえないわ!
お返しとばかりに、フェラチオをしてあげました。
夫のおちんちんは、いつもより、大きく勃起しているのです。
きっと、夫も、いつもより興奮しているのでしょう。
喉の奥までおちんちんを飲み込みました。
「ああぁ~、気持ちいいよ。お前のフェラが一番気持ちいいよ」
フェラチオしてあげて声をあげるのも初めてじゃないかな?
なんか、興奮しちゃう!
そしてバックで挿入です。
おっきいおちんちんが、ズコンと入ってきました。
「はぁ~ん! おっきいいわぁ! 突いてぇ~」
叫んじゃったのでです。
すごく気持ちがよかったから。
ふと、彼女の顔が見えました。
彼女は震えながら泣いていました。
ちょっとかわいそうなこと、しているのかなと思ったのですけれど、
もう止まりません。
夫の激しい腰使いに、私は感じまくりです。
「もっと! もっとぉ! あぁ~ん、すごいのちょうだぁ~い」
おまんこが壊れるほどに突かれたのです。
そして、イってしまいました。
私は痙攣したように倒れこみました。
「これが愛し合った夫婦のセックスだよ。愛人なんて必要ないんだ」
すると、彼女は声をあげて泣き出して、家を出て行ったのです。
そのあと、正常位で再び挿入です。
出ていく彼女の聞こえるかのように、大きな声で喘いじゃいました。
その後、夫とはその女性の話をしていません。
なんだか、聞きにくくて・・・。
私たちの間の、タブーな話になっています。
以前、すごいセックスを体験しました。
誰かに見られてスルのって、すごく刺激的なんですね。
それも、この場合、かなりおかしな状況でした。
だから余計に感じちゃったのね。
見られた相手というのが、夫に恋した若い女性なのです。
ある日のこと。
夫が帰宅したとき、後ろに見慣れない若い女性がいたのです。
なんろうと思って見ていました。
「わかったろ? 俺には妻がいるんだ。だから君とは付き合えない」
え? え?
なんだかわからなくて、きょとんとしてしまいました。
話を聞くと、職場の新人OLさんに付きまとわれているらしいのです。
結婚しているからと言って断っても、離してくれないのだそうです。
「二股でもいいです。愛人でいいんです。ねえ、奥さん、いいでしょ?」
何を言い出すのでしょう? この子は?
あげくに玄関で泣き出す始末。
仕方なく、家に入れました。
夫が説得しても、帰りそうにないのです。
ひょっとしたら、一回ぐらいエッチしちゃてるのかな?
そう思いましたが、夫はまったくないと言っています。
ただ、新人だから、仕事をいろいろ教えたそうですが・・・。
あ~優しくされると、本気で恋しちゃうタイプなのかな?
「俺は妻を愛している。誰よりもな。見てろ!」
そう言い放って、私にキスしてきたのです。
彼女の前で、熱いキスです。
激しく抱きしめられながら、舌をぐいっと入れてきました。
いつもはこんなに激しいキスなんてしてくれないくせに・・・。
そして、胸を揉んでくるのです。
「やめてよ・・・。こんなときに・・・」
「みせつけてやって、諦めさせよう」
夫が私を押し倒しました。
そして服を脱がすのです。
あっという間に裸です。
私も夫の服を脱がしてあげました。
そして再び抱き合い、キスをするのです。
あ~・・・もう、どうにもなれです!
彼女の視線を浴びながら、夫の愛撫を受けました。
いつもより、丁寧に、そして激しい愛撫でした。
乳房を揉み、乳首を吸いました・
「あぁ~、あぁ~、あなた、あなた、イイ! すごくイイ!」
「愛してるよ!」
愛してるなんて久しく言われたことないのですけど!
夫は私の股間に顔をうずめます。
そしてクンニをするのです。
舌先がクリトリスを舐めてくると、しびれるほど気持ちがいいのです。
そして舌先が、おまんこの中に入ってくるのです。
こんなことまでしてくれたのは、はじめてじゃないですか?
ああぁん、こんなに、気持ちがいいんだ、クンニングスって!
オナニーじゃ、絶対に味わえないわ!
お返しとばかりに、フェラチオをしてあげました。
夫のおちんちんは、いつもより、大きく勃起しているのです。
きっと、夫も、いつもより興奮しているのでしょう。
喉の奥までおちんちんを飲み込みました。
「ああぁ~、気持ちいいよ。お前のフェラが一番気持ちいいよ」
フェラチオしてあげて声をあげるのも初めてじゃないかな?
なんか、興奮しちゃう!
そしてバックで挿入です。
おっきいおちんちんが、ズコンと入ってきました。
「はぁ~ん! おっきいいわぁ! 突いてぇ~」
叫んじゃったのでです。
すごく気持ちがよかったから。
ふと、彼女の顔が見えました。
彼女は震えながら泣いていました。
ちょっとかわいそうなこと、しているのかなと思ったのですけれど、
もう止まりません。
夫の激しい腰使いに、私は感じまくりです。
「もっと! もっとぉ! あぁ~ん、すごいのちょうだぁ~い」
おまんこが壊れるほどに突かれたのです。
そして、イってしまいました。
私は痙攣したように倒れこみました。
「これが愛し合った夫婦のセックスだよ。愛人なんて必要ないんだ」
すると、彼女は声をあげて泣き出して、家を出て行ったのです。
そのあと、正常位で再び挿入です。
出ていく彼女の聞こえるかのように、大きな声で喘いじゃいました。
その後、夫とはその女性の話をしていません。
なんだか、聞きにくくて・・・。
私たちの間の、タブーな話になっています。