彼女の母親に誘惑され犯された僕。 前田可奈子
2017.08.01.Tue.22:00
娘が彼氏を連れてきました。
さすが娘、私(前田可奈子)の好みといっしょなんです。
一目見て、私も好きになってしまったの。
いけない母親ですね。
二度目に家に訪れたときは、娘は留守をしていました。
私は抑えきれない衝動に駆り立てられました。
そして、彼の股間をそっと撫でたのです。
「あ! ちょっと、お母さん」
「うふふ。動いちゃだめよ」
素直な彼は、じっとしていました。
私はパンツをおろし、勃起した立派なおちんちんをしごいてあげたのです。
「あっ、あっ、あっ、お母さん…」
「どうしたの? 気持ちいいの? もっとシテあげる」
そそり立つ肉棒を口で含みました。
ビクンと口内で暴れるおちんちん。もう、元気なんだから!
そしてどろりとたっぷり、精液を放出してきたのでした。
「今度は私が気持ちよくなる番ね」
私はアソコをさらけだし、指先で広げ、見せびらかしました。
すでに感じちゃってる私のアソコは、もうびしょ濡れです。
「ねえ、舐めて」
「は、はい」
娘の彼氏の舌が私の敏感な部分に…
ああぁぁ・・・気持ちいい…