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年下の男の子との不倫セックスを楽しむ淫らな人妻

2018.08.17.Fri.16:55
S.K(25歳)

夫の仕事は出張が多いのです。
一人がさみしいことはありません。
ネットは不慣れでしたけれど、彼のほうが積極的でした。
一度目のデートで身体を許しちゃってから、
会うたびにエッチしています。
実は昨日も、いっぱいエッチしてきたのです。
 
夕方に待ち合わせをしました。
2時間ほど繁華街を手を繋ぎながら歩いて、
そのあと軽く食事を済ませ夜7時にはホテルに入りました。。  
入室してお風呂の準備をする間に、互いの服を脱がせあうんです。
彼の下着を脱がすとすでに大きくなったおちんちんが元気に飛び出してきました。
元気すぎて目のやり場に困ってしまいます。

後ろにまわった彼が脇から手を回して胸を揉むんです。
いきなり激しく揉むから、襲われてるみたい・・・。

「あぁ~ん、ダメだったらぁ! 乱暴なんだから!」

そうしている間にもお風呂の準備ができました。
体に自信がなくて明るいとこで見られるのは恥ずかしいんです。
でも、彼がどうしてもと言うので仕方なく一緒に入ることにしています。
互いの体を洗い合って、バスタブの中で抱き合って濃厚なキス。
体の芯がうずいて思わずおちんちんに手を伸ばしてしまいました。
硬くて、触るたびに、ビクンビクンと蠢くの。
そうやっていちゃいちゃしたあと、お風呂から出て、ベッドへ向かいます。

濃厚なキスから始まります。
彼の頭が徐々に移動し胸に。
胸だけは自信があるんです。
けっこう大きいんですよ。
Dカップです。
乳首に吸い付かれ舌で転がされて軽く歯を立てられ・・・。

「あぁん! ああぁぁ~ぁぁ~・・・」

頭をのけぞらせて大きくあえいでしまいました。
乳首を攻められると弱いんです。
彼の右手は更に下の方へ。
大事なところをまさぐっています。 

「おねがい…指…入れて…」

彼は私の願い通りに指を入れて激しく出し入れします。
胸への愛撫も同時に続けられるんです。
気持ちよさに背をのけぞらせて軽くイッてしまいました。

彼がコンドームを装着し正常位で挿入しました。
彼は激しく腰を使ってきます。
少し痛いくらいです
心地よい痛みなのです。
でも、こちらが気持ちよくなる間もなく、
あっという間に果ててしまいました…。 
え…? もう? てな感じ・・早漏みたい・・・。

複雑な気持ちのままベッドに並んで座りました。
部屋に備え付けのゲームをして、
8時すぎにはテレビでサッカーの試合を見始めました。
私はサッカーに興味はないです。
彼に腕枕をしてもらいながら添い寝です。
指先で彼の体をお触りして、首筋や胸の辺りに軽くキスをしたりなんかして。
彼の手も私の体に回されさわさわと動いてます。
すると、おちんちんが、元気になってるんです。
第二ラウンド開始です!!!

じっくりとフェラしてあげたあと、ゴムをかぶせ彼に促されて私が上になりました。
動きに合わせて、彼に下から激しく突き上げられました。
たまらなく気持ちよかったです。
終わった後はしばらくぐったりです。
彼に後ろから抱きつかれるような感じで添い寝しながら、
再びサッカー観戦です。
しばらく休んでいるとまた彼の手がさわさわと動き始めます。
後ろから首筋にキスをされたりもします。
彼が私の手を自分の股間に導いてしごかせます。
少し時間がかかったけど、やがてまた元気になってきました。  
第三ラウンド開始です!!!!!

仰向けに寝た彼に対して、シックスナインの体制をとります。 
おしりの穴の方まで舐められてしまいました。
彼にがっちりと手足を押さえつけられているので逃げることもできません。
快感とくすぐったさに耐えるのみです。 
その後、騎乗位からバックに変えて激しく突かれました。
ぐったりと動けなくなった私を仰向けにし、
彼が馬乗りになる感じで最後は私が手でイカせました。
 
サッカーの試合終了とともに、エッチも終了しました。
最初は宿泊にするつもりだったんですけど、
ペースが早すぎてさすがにこれ以上はお互い体力的にきついので帰ることにしました。
なんとか終電に間に合うように急いで帰宅です。
とにかく疲れました。
電車の中で立ったまま寝てしまいそうなくらいでした。 

若い男の子って最高ですね!