娘婿に女の悦びを教えてもらった淫らな人妻
2018.02.03.Sat.15:53
Y.Y(43歳)
娘婿と関係を持ってしまいました。
半年にもなります。
いつか、バレるのではないかと、ドキドキしています。
バレた時、夫とは離婚でしょうし、
娘には嫌われるでしょうし、
娘婿にも捨てられるでしょう。
それでも止めることができないのです。
女として、初めて知った喜びから抜け出せずにいるのです。
夫は自分勝手なセックスしかできない男です。
私を満足させようなどとは思わない。
ちょっと触って湿ったところで挿入しちゃいます。
自分だけ気持ち良くなり、出したら、私に背中を向けて寝る・・・。
結婚以来、ずっーと同じで子供が出来てからも変わらず・・・。
むしろ子供が出来てからは、いきなり挿入と言う事もあったぐらいです。
女としての喜びを感じた事はありません。
ある雨の日。
娘が熱を出し、娘婿を迎えに行った日に間違いを犯しました。
その日は朝から土砂降りでした。
娘は昼過ぎから熱を出し、娘婿を迎えに行けなかったのです。
そこで私が迎えに行くことになりました。
雨が酷いので、夫も駅にいるかもしれない。
そういう思いもありました。
ところが娘婿が電車から降りてすぐに、後続の電車が不通になったのです。
主人は会社に泊まる事になりました。
仕方なく娘婿と二人で帰ることになったのです。
自宅に帰る途中で家の近所で崖崩れが起きました。
車は通行止めです。
迂回して戻るには、隣街まで出て、家に戻らなくてはならなくなりました。
道路は大渋滞、それでなくても、雨でノロノロ運転。
ちなみに運転は娘婿が変わってくれています。
トロトロとしか動かない車の中で、ゆっくり会話していました。
いつのまにか、会話の内容が・・・。
最近、エッチさせてくれない、
ゆっくり時間をかけてやりたい、
そんな愚痴を娘婿が言ったのです。
なんだか、私たち夫婦とはまったく逆みたい。
そんな感想を言いました。
「こんな渋滞では仕方がない。どこかで休みませんか?」
私の返事も聞かずに、車はホテルに入ってしまったのです。
家には、渋滞だからファミレスで休んでいくと告げました。
ホテルの部屋に入った途端、娘婿に後ろから抱きしめられました。
首筋に息を吹きかけられただけで、
立っていられないぐらいの気持ち良さが体を駆け抜けます。
「脱がせてあげます」
娘婿のされるがままでした。
あっという間に服を脱がされ、裸になりました。
ゆっくり、たっぷり、キスをしました。
娘婿の舌が、口の中で、くちゅくちゅと、暴れました。
ああぁぁ、すごく刺激的なんです。
その唇が、全身に伝わるのです。
ちょっと垂れ下がってしまったおっぱいも優しく揉んでくれました。
そして、股間に顔をうずめてくるのです。
茂みはもう濡れています。
シャワーも浴びずに、そんな汚い所を・・・。
「気持ちよくしてあげるから、僕に任せて」
初めっから、任せっぱなしです。
娘婿の舌先がクリトリスにちょっと触れた時、
今まで感じた事のないほどの刺激があり、
ピクンと反応してしまいました。
それを楽しむかのように舌を這わせて来る娘婿、
舌が自由自在に私のクリトリス、膣を刺激するのです。
足を大きい開き、あられもない声をあげていました。
唇と舌で弄ばされ、指でクリトリスをなぞったり、力強く擦られたり・・・。
私はこの時初めて行く快感を覚えたのです。
娘婿のおちんちんはとても大きかったのです。
夫とは比べ物にならないくらいです。
「ねえ・・・早く・・・入れて・・・」
もう我慢できなかったのです。
べちょべちょに濡れたおまんこに、娘婿のおちんちんが入ってきました。
力強いストロークで突かれました。
子宮に届くくらいです。
正常位で入って来て松葉崩し、バック、仏壇返しと言うのやられた時、
私はクラクラしてしまいました。
主人では味わう事が出来ない絶頂感に酔いしれ、
初めて女としての喜びを知り、嬉しかったのです。
娘婿はそれから間もなく、私の中に大量に出しました。
その日はそれで終わったのです。
後悔などありませんでした。
その日以来、週に1回もしくは、2週間に1回は娘婿とホテルで楽しんでいます。
ずっと続くことを祈っています。
でもいつかは・・・。
覚悟はもうできているんです。
娘婿と関係を持ってしまいました。
半年にもなります。
いつか、バレるのではないかと、ドキドキしています。
バレた時、夫とは離婚でしょうし、
娘には嫌われるでしょうし、
娘婿にも捨てられるでしょう。
それでも止めることができないのです。
女として、初めて知った喜びから抜け出せずにいるのです。
夫は自分勝手なセックスしかできない男です。
私を満足させようなどとは思わない。
ちょっと触って湿ったところで挿入しちゃいます。
自分だけ気持ち良くなり、出したら、私に背中を向けて寝る・・・。
結婚以来、ずっーと同じで子供が出来てからも変わらず・・・。
むしろ子供が出来てからは、いきなり挿入と言う事もあったぐらいです。
女としての喜びを感じた事はありません。
ある雨の日。
娘が熱を出し、娘婿を迎えに行った日に間違いを犯しました。
その日は朝から土砂降りでした。
娘は昼過ぎから熱を出し、娘婿を迎えに行けなかったのです。
そこで私が迎えに行くことになりました。
雨が酷いので、夫も駅にいるかもしれない。
そういう思いもありました。
ところが娘婿が電車から降りてすぐに、後続の電車が不通になったのです。
主人は会社に泊まる事になりました。
仕方なく娘婿と二人で帰ることになったのです。
自宅に帰る途中で家の近所で崖崩れが起きました。
車は通行止めです。
迂回して戻るには、隣街まで出て、家に戻らなくてはならなくなりました。
道路は大渋滞、それでなくても、雨でノロノロ運転。
ちなみに運転は娘婿が変わってくれています。
トロトロとしか動かない車の中で、ゆっくり会話していました。
いつのまにか、会話の内容が・・・。
最近、エッチさせてくれない、
ゆっくり時間をかけてやりたい、
そんな愚痴を娘婿が言ったのです。
なんだか、私たち夫婦とはまったく逆みたい。
そんな感想を言いました。
「こんな渋滞では仕方がない。どこかで休みませんか?」
私の返事も聞かずに、車はホテルに入ってしまったのです。
家には、渋滞だからファミレスで休んでいくと告げました。
ホテルの部屋に入った途端、娘婿に後ろから抱きしめられました。
首筋に息を吹きかけられただけで、
立っていられないぐらいの気持ち良さが体を駆け抜けます。
「脱がせてあげます」
娘婿のされるがままでした。
あっという間に服を脱がされ、裸になりました。
ゆっくり、たっぷり、キスをしました。
娘婿の舌が、口の中で、くちゅくちゅと、暴れました。
ああぁぁ、すごく刺激的なんです。
その唇が、全身に伝わるのです。
ちょっと垂れ下がってしまったおっぱいも優しく揉んでくれました。
そして、股間に顔をうずめてくるのです。
茂みはもう濡れています。
シャワーも浴びずに、そんな汚い所を・・・。
「気持ちよくしてあげるから、僕に任せて」
初めっから、任せっぱなしです。
娘婿の舌先がクリトリスにちょっと触れた時、
今まで感じた事のないほどの刺激があり、
ピクンと反応してしまいました。
それを楽しむかのように舌を這わせて来る娘婿、
舌が自由自在に私のクリトリス、膣を刺激するのです。
足を大きい開き、あられもない声をあげていました。
唇と舌で弄ばされ、指でクリトリスをなぞったり、力強く擦られたり・・・。
私はこの時初めて行く快感を覚えたのです。
娘婿のおちんちんはとても大きかったのです。
夫とは比べ物にならないくらいです。
「ねえ・・・早く・・・入れて・・・」
もう我慢できなかったのです。
べちょべちょに濡れたおまんこに、娘婿のおちんちんが入ってきました。
力強いストロークで突かれました。
子宮に届くくらいです。
正常位で入って来て松葉崩し、バック、仏壇返しと言うのやられた時、
私はクラクラしてしまいました。
主人では味わう事が出来ない絶頂感に酔いしれ、
初めて女としての喜びを知り、嬉しかったのです。
娘婿はそれから間もなく、私の中に大量に出しました。
その日はそれで終わったのです。
後悔などありませんでした。
その日以来、週に1回もしくは、2週間に1回は娘婿とホテルで楽しんでいます。
ずっと続くことを祈っています。
でもいつかは・・・。
覚悟はもうできているんです。