痴漢男に抱かれる淫らな人妻
2019.01.03.Thu.17:48
H.E(30歳)
結婚後子育ても落ち着き、仕事に出る事になりました。
そして初めての電車通勤の日のことです。
JRで最後尾の車両で一番端のドアに乗りドア付近に立っていると、
次の駅で乗って来た50代のサラリーマンが、
最初私に瀬を向けて入って来たのですが、
私と目が合った途端向きをこちらに変えました。
その男性は、スカート越しにクリトリスの辺りを手の甲でツンツンとしたのです。
私は「ん?」とは思いつつも、何もしないでいたのです。
すると、手のひらでクリトリスを探す感じで触り始めました。
初めての事で戸惑いながらも恥ずかしくて俯いていると、
クリトリスを優しく触られ感じてしまったのです。
男性は、エスカレートして行き下着の中に手を入れて来ました。
アソコがヌルっと潤っているのが分かると、それを手ですくい、
クリトリスを上下に優しく撫でて来ました。
声を出すのを必死で我慢していると、
電車が揺れで隅の壁に押込まれてしまったんです。
隅に追いやられてから尚更エスカレートしました。
アソコに指を入れ出しされました。
親指でクリトリスを、他の指でGスポットを刺激され、
思わずその人の服を掴んでしまいました。
男性はもう一つの手で、私の顎を持ちました。
私の顔を上に向けキスしてきたのです。
快感の中でキスされて頭が真っ白になりました。
「時間ある?あるなら次で降りて」
と言われ思わず頷いてしまいました。
次の駅で男性に手を引かれて降りてしまったのです。
「こんな事されたのは初めてかな?」
「ええ、初めてです」
「そうか・・・まあ、心配しないで。後悔はさせないよ」
近くのホテルに連れて行かれ部屋に入るなりディープキスされました。
キスの上手な人でした。
そのまま服を上から順に脱がされて行きます・・・。
首、胸にキスの嵐をうけました。
胸を舐められるだけで凄く濡れてしまいました。
「こんなに濡らしてしまって・・・エッチな人だ・・・」
「恥ずかしい・・・」
「もっと、びしょびしょにしてあげようか?」
片足を男性の肩にかけられ立ったまま一番敏感で感じる部分を、
舌先で優しくチロチロと舐められました。
「あ・・・あぁ・・・ああぁ~ん・・・だめぇ・・・そこはだめなのぉ・・・」
「ここはもっと舐めてって言ってるよ」
優しく舐めながら片手は乳首を摘みながらクニュクニュ揉まれ、
もう片方の手はGスポットを責めて来ました。
そこで主人でも吹いた事が無いのに、その痴漢さんに初めて潮を吹かされたのです。
「今度は俺のモノで感じさせてあげるよ」
ベッドに移りおちんちんを入れられました。
正常位、騎乗位、座位等体位を何度も変え、
何度もイカされてしまったんです。
正直、主人よりも感じてしまいました。
「子供を生んだとは思えない程締りが良いね、また会いたい」
でも私には罪悪感が残り、申し出は断りました。
しかし、毎日その男性と電車の中で会うので会うたび触られ、
抱きしめられたりします。
仕事の帰りの時間を聞かれ、
先日ホームで待っていたかの様に会ってしまい触られて感じてしまい、
途中下車して今度は近くの公園のおトイレでバックから突かれイカされました。
私・・・自分が怖いのです。
どうかなってしまったのでしょうか?
結婚後子育ても落ち着き、仕事に出る事になりました。
そして初めての電車通勤の日のことです。
JRで最後尾の車両で一番端のドアに乗りドア付近に立っていると、
次の駅で乗って来た50代のサラリーマンが、
最初私に瀬を向けて入って来たのですが、
私と目が合った途端向きをこちらに変えました。
その男性は、スカート越しにクリトリスの辺りを手の甲でツンツンとしたのです。
私は「ん?」とは思いつつも、何もしないでいたのです。
すると、手のひらでクリトリスを探す感じで触り始めました。
初めての事で戸惑いながらも恥ずかしくて俯いていると、
クリトリスを優しく触られ感じてしまったのです。
男性は、エスカレートして行き下着の中に手を入れて来ました。
アソコがヌルっと潤っているのが分かると、それを手ですくい、
クリトリスを上下に優しく撫でて来ました。
声を出すのを必死で我慢していると、
電車が揺れで隅の壁に押込まれてしまったんです。
隅に追いやられてから尚更エスカレートしました。
アソコに指を入れ出しされました。
親指でクリトリスを、他の指でGスポットを刺激され、
思わずその人の服を掴んでしまいました。
男性はもう一つの手で、私の顎を持ちました。
私の顔を上に向けキスしてきたのです。
快感の中でキスされて頭が真っ白になりました。
「時間ある?あるなら次で降りて」
と言われ思わず頷いてしまいました。
次の駅で男性に手を引かれて降りてしまったのです。
「こんな事されたのは初めてかな?」
「ええ、初めてです」
「そうか・・・まあ、心配しないで。後悔はさせないよ」
近くのホテルに連れて行かれ部屋に入るなりディープキスされました。
キスの上手な人でした。
そのまま服を上から順に脱がされて行きます・・・。
首、胸にキスの嵐をうけました。
胸を舐められるだけで凄く濡れてしまいました。
「こんなに濡らしてしまって・・・エッチな人だ・・・」
「恥ずかしい・・・」
「もっと、びしょびしょにしてあげようか?」
片足を男性の肩にかけられ立ったまま一番敏感で感じる部分を、
舌先で優しくチロチロと舐められました。
「あ・・・あぁ・・・ああぁ~ん・・・だめぇ・・・そこはだめなのぉ・・・」
「ここはもっと舐めてって言ってるよ」
優しく舐めながら片手は乳首を摘みながらクニュクニュ揉まれ、
もう片方の手はGスポットを責めて来ました。
そこで主人でも吹いた事が無いのに、その痴漢さんに初めて潮を吹かされたのです。
「今度は俺のモノで感じさせてあげるよ」
ベッドに移りおちんちんを入れられました。
正常位、騎乗位、座位等体位を何度も変え、
何度もイカされてしまったんです。
正直、主人よりも感じてしまいました。
「子供を生んだとは思えない程締りが良いね、また会いたい」
でも私には罪悪感が残り、申し出は断りました。
しかし、毎日その男性と電車の中で会うので会うたび触られ、
抱きしめられたりします。
仕事の帰りの時間を聞かれ、
先日ホームで待っていたかの様に会ってしまい触られて感じてしまい、
途中下車して今度は近くの公園のおトイレでバックから突かれイカされました。
私・・・自分が怖いのです。
どうかなってしまったのでしょうか?