義弟とのセックスに溺れる淫らな人妻
2019.02.17.Sun.15:43
O.Y(30歳)
義弟と肉体関係を持っています。
夫と結婚したとき、義弟はまだ大学生でした。
時々、家に遊びに来ていたのです。
そのころ、ちょっとした異変に気が付いていました。
それは、私の下着が時々なくなっていることです。
なくなるのは、決まって古い下着でした。
ですから、あまり腹立たしくも思いません。
実は私には実弟がいるのですが、
やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。
男の人って、女性の下着に興味があるものだと思っていました。
その下着でなにをしているのかはわかりません。
臭いをかいでいるのか、
おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。
想像すると、ちょっと興奮しますね。
義弟が大学を卒業したころのことです。
夫の浮気が発覚しました。
それが原因で喧嘩の毎日でした。
飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。
「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」
「離婚して一人になるのは辛いのよ」
「また、誰かと再婚すればいいさ」
「こんなおばさん、誰がもらってくれるというの?」
「・・・・俺でよければ・・・・」
お互い、酔った勢いでした。
そこは義弟のマンションの部屋です。
一人暮らしだから、誰にも見つからない・・・。
だから・・・。
義弟が私に興味を持っていることは、下着の件でわかっていました。
熱く、激しく、抱きあいました。
唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。
舌を入れ合うような、攻めのキスです。
そして互いに服を脱がせ合いました。
義弟は私の胸に、むしゃぶりつきます。
痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。
とにかく、めちゃくちゃになりたかったのです。
義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。
若いから、硬度があります。
昔の夫のおちんちんとそっくりです。
そのおちんちんが、私の中に攻めん込んでくるのです。
濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。
肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。
「姉さん・・・姉さん・・・」
「もっと、もっと、激しくして・・・」
壊れるような激しいセックスののあと、
義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。
ほんとに離婚して義弟と結婚したいほどに私まで夢中になってしまいました。
喧嘩状態の主人に構う事なく義弟のマンションに入り浸ったのです。
時間も場所も関係ない新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。
抱かれえている間、私は時空を越えたような、超越した快楽を得ていたのです。
ふた月くらいたった頃に、私は夫に離婚の話を持ち出しました。
夫は寝耳に水のように驚いた様子でした。
離婚はしないと言うのです。
好きで一緒になった男です。
謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。
義弟との関係が純粋に愛し合った結果ではないと思うのです。
義弟と別れて夫とやり直すことにしました。
ところがそのことを義弟は快く思いません。
「俺、絶対に姉さんのこと、諦めないからな」
彼は本気のようでした。
「兄さんに、俺たちの関係をばらす!」
そうまで言い出すのです。
私は必死に止めました。
口止め料は、私の肉体でした。
私は義弟の性処理の女となりました。
いつも激しいセックスをするのです。
激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、
夫に気づかせてやるとばかりに、
私の身体に証拠を残そうとするのでした。
いつかはばれる・・・その緊張感が私を性の虜にしました。
義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じなのです。
激しいセックスなしでは、もう満たされません。
このまま、義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。
仮に、義弟に恋人や妻ができても、
私は肉体関係を解消することはないでしょう。
義弟と肉体関係を持っています。
夫と結婚したとき、義弟はまだ大学生でした。
時々、家に遊びに来ていたのです。
そのころ、ちょっとした異変に気が付いていました。
それは、私の下着が時々なくなっていることです。
なくなるのは、決まって古い下着でした。
ですから、あまり腹立たしくも思いません。
実は私には実弟がいるのですが、
やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。
男の人って、女性の下着に興味があるものだと思っていました。
その下着でなにをしているのかはわかりません。
臭いをかいでいるのか、
おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。
想像すると、ちょっと興奮しますね。
義弟が大学を卒業したころのことです。
夫の浮気が発覚しました。
それが原因で喧嘩の毎日でした。
飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。
「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」
「離婚して一人になるのは辛いのよ」
「また、誰かと再婚すればいいさ」
「こんなおばさん、誰がもらってくれるというの?」
「・・・・俺でよければ・・・・」
お互い、酔った勢いでした。
そこは義弟のマンションの部屋です。
一人暮らしだから、誰にも見つからない・・・。
だから・・・。
義弟が私に興味を持っていることは、下着の件でわかっていました。
熱く、激しく、抱きあいました。
唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。
舌を入れ合うような、攻めのキスです。
そして互いに服を脱がせ合いました。
義弟は私の胸に、むしゃぶりつきます。
痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。
とにかく、めちゃくちゃになりたかったのです。
義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。
若いから、硬度があります。
昔の夫のおちんちんとそっくりです。
そのおちんちんが、私の中に攻めん込んでくるのです。
濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。
肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。
「姉さん・・・姉さん・・・」
「もっと、もっと、激しくして・・・」
壊れるような激しいセックスののあと、
義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。
ほんとに離婚して義弟と結婚したいほどに私まで夢中になってしまいました。
喧嘩状態の主人に構う事なく義弟のマンションに入り浸ったのです。
時間も場所も関係ない新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。
抱かれえている間、私は時空を越えたような、超越した快楽を得ていたのです。
ふた月くらいたった頃に、私は夫に離婚の話を持ち出しました。
夫は寝耳に水のように驚いた様子でした。
離婚はしないと言うのです。
好きで一緒になった男です。
謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。
義弟との関係が純粋に愛し合った結果ではないと思うのです。
義弟と別れて夫とやり直すことにしました。
ところがそのことを義弟は快く思いません。
「俺、絶対に姉さんのこと、諦めないからな」
彼は本気のようでした。
「兄さんに、俺たちの関係をばらす!」
そうまで言い出すのです。
私は必死に止めました。
口止め料は、私の肉体でした。
私は義弟の性処理の女となりました。
いつも激しいセックスをするのです。
激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、
夫に気づかせてやるとばかりに、
私の身体に証拠を残そうとするのでした。
いつかはばれる・・・その緊張感が私を性の虜にしました。
義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じなのです。
激しいセックスなしでは、もう満たされません。
このまま、義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。
仮に、義弟に恋人や妻ができても、
私は肉体関係を解消することはないでしょう。