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夫の代役に息子のおちんちんをハメる淫らな人妻

2017.06.22.Thu.15:44
K.S(35歳)

私の夫は高校時代の担任でした。
卒業して10年、同窓会に出席した時に再会しました。
私は付き合っていた彼氏と破局したばかりでした。
先生も奥さんと離婚した直後だったのです。

懐かしさも手伝って、お互いの身の不幸を慰め合うことは自然のことでした。
二次会からの帰り、目に入ったラブホに入ってしまいました。
実はこの先生とはまだ在学中に、エッチしたことがあるのです。
しかも、処女をささげた相手でした。

ひさしぶりの先生とのセックスはすごく刺激的でした。
あのころは、うぶだったので、セックスに快感を得られなかったものです。
時が流れ、あれから10人以上の男性とセックスしたことで、
私の身体は、感じやすい体質になったようです。

初体験の時とはうって変わって、私の方から激しく求めてしまいました。
先生の上に乗っかって、自ら腰を振ったくらいです。
感じすぎちゃって、思いっきり大きな声をあげてしまいました。
しかも、おもらししたみたいに、びよびしょに濡れてしまったのです。

それから2年、月に2回は先生と会ってセックスしていました。
先生に当時小学校4年生の息子がいました。
私も先生も結婚したい気持はありましたけど、
息子さんが難しい年ごろだから、見送っていたのです。

その間に、先生の家を訪ねたり、外で会って一緒に食事したりして、
二人の関係を息子さんに認識させていました。
そして、二年後に結婚したのです。

後は夫との間の子供を作る事だけです。
毎月排卵予定日の間は精の付く物を食べさせて熱心にセックスしましたけど、
なかなか妊娠せずに2年が過ぎました。

ある雨の日。
夫の帰りが遅いと思っていたら警察から電話がありました。
夫の車が帰り道で前方から来たトラックに衝突され病院に運ばれたと言う連絡でした。

息子と二人で病院に駆けつけると、
全身を強打した主人は集中治療室で昏睡状態でした。
それでもなんとか社会復帰できるまで回復したのです。
仕事に支障はなく、生活も普通にできます。
しかし、おちんちんが、まったくの不能になってしまったのです。

事故の直後は、ともかく生きて欲しいと思いました。
しかし夜の生活が途絶え、だんだん欲求不満が募っていました。
あれだけ大きかった夫のおちんちんが、今や小学生並みのおちんちんなのです。
オシッコを出す為だけの管に変わっちゃったんです。

二日に一度は主人に不満をぶつけ、夫婦仲も気まずいものになりました。
私の方から離婚も口にするようになりました。

ある夜のこと。
夫の方から抱き付いてきました。
事故後、はじめてのことです。
前戯は昔から凄く上手かったんで、ついついよがり声を上げてしまいました。
そして、久しぶりに、イってしまいました。
夫の胸の上に倒れこんで、快感の余韻を楽しんでいた時です。
突然お尻を持ち上げられたです。

その瞬間、何が起きているのか分かりませんでした。
そして、お尻に硬いものが当たったと思ったら、
ググッと太い物が入ってきたんです。

え? なんで?
不能だったはずなのに・・・今は、すごく勃起している・・・。
夫の顔を見て、驚愕しました。

夫ではない・・・息子だったのです!!

「いやぁ! やめて! やめなさい!!」

叫び声もむなしく、息子は私のおまんこに、おちんちんを突き刺しました。

「だめ、だめ、だめぇ~! だめだったらぁ~!!!」

ブスブスっと奥まで一気に入ってきました。
おっと言う間に子宮にまで届いてしまったのです。
快感がゾクゾクッと背骨を駆け上がっていました。

「俺の代わりに息子のチンコで我慢してくれ」

そう言ったのは夫でした。
夫がそばにいるのです。
愛撫していたのは夫、おちんちんを入れてきたのは息子だったのです。

「そんなの、いやぁ~!」

5年ぶりのおちんちんに擦られる感触がやめられませんでした。
言葉とは裏腹に快感がこみ上げていました。
息子はあっという間に、「で、出る」と悲鳴を上げました。

「あっ、ダメ、中はダメ、外に出して!」
「出せ!そのまま出してしまえ!」
「イク、イクよ!」

息子は私の中に激しく射精してしまいました。
腰を激しく痙攣させながら何度も、何度も射精するのです。
熱い精液を受け止めた瞬間、私はこみ上げる絶頂感に震えていました。






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