深夜の漫画喫茶でエッチになる淫らな人妻
2019.02.12.Tue.15:42
I.A(26歳)
世の中不景気です。
夫の給料だけじゃ、欲しいものも買えません。
そこで先月から深夜の、まんが喫茶で働いているんです。
カレーとかの軽食つくって、お客さんの席に持っていく仕事です。
たまに、フロントに立って入店の、受付もします。
50代のおじさまと仲良くなっちゃったんです。
この前スゴイことをやってしまいました。
最初、おじさまに、
「こんな時間にだんなを放っておいていいのかい?」
って言われました。
余計なお世話よ!
でも、実際そうですよね。
「まあ、こんな時間に働かせてるだんなの方が悪いんだろうけどな」
そう言われて、ちょっと救われた気分でした。
フロントに、大学生のバイト君がもどってきたので、
厨房に戻りました。
しばらくして、カレーとビールの注文がありました。
作ってもっていくと、さっきのおじさまの席でした。
オーダーを通路側から、席のついたて越しに渡すと、
かわりに、メモを一枚差し出されました。
「1万円のバイトしませんか?服の上からオッパイ触らせてもらうだけです」
しばらく考えていました。
おじさまの手が、頼むと拝むゼスチャーをしていました。
1万円の誘惑とおじさまの親しみやすさに、やられちゃったかな?
オッパイをおじさまの手に近づけました。
誰かに見られるんじゃないかと、ちょっとドキドキでした。
この夜は、お客さんが少なかったのです。
おじさまの触り方は、すっごいソフトで、上手なんです。
そうしたら、もう一枚メモが出てきたのです。
「乳首吸わせてくれたら、もう1万円追加です」
気持ちよくなっちゃった私はそんなりOKしちゃいました。
席にひっぱりこまれ、おじさまと狭い個室に二人きり。
密着するように抱きかかえられました。
制服のシャツのボタンが、あっという間にあけられました。
ブラをずり下げられ、乳首を思いきり吸い上げられんです。
舌のからませ方も、絶妙で、声が出そうになるのを、必死にこらえていました。
舌先が乳首をツンツンとついたかと思うと、クルクルと巻きつきます。
唾液も絡んで、すごく気持ちいんです。
私、思わず、おじさまのおちんちんをつかんじゃった。
おじさまにも気持ちよくなってもらいたいと思ったのです。
おじさまのおちんちんは、すでに勃起していました。
あぁ~ん、年齢の割に、なんてたくましいのかしら?
おじさまの手が私の股間に伸びてきました。
パンティ越しに、クリトリスをいじられちゃったのです。
ソコ、私の一番敏感なところなんです。
「はぁ~ん・・・ソコはだめぇ~」
全然ダメじゃないですよ。
本当はいじり倒して欲しいくらいなんです。
それを知ってか、おじさまの指は執拗に攻めてきました。
あまりの快感に、おもらししたくらいに濡れちゃった。
パンティはぐしょぐしょなんです。
もう、いっそのこと、このおちんちんをおまんこに入れてほしいと思いました。
でもそんなこと言えるわけはありません。
心で思うだけです。
それが、ひょっとしたら、伝わるかもしれません。
そんなときです。
無線でバイト君の呼ぶ声が聞こえたのです。
私は、あわてて席を飛び出し、厨房の仕事に戻りました。
あぁ~ん、この火照り、どうしたらいいの?
バイト君をにらみつけちゃいました。
しばらくして、厨房にいると、バイト君がなにやら封筒を私の渡すのです。
お客様から預かったって。
あのおじさまだということは、すぐにわかりました。
すでに帰ってしまったようです。
中には3万円入っていました。
メモが1枚入っていました。
「また、続きをしましょうね」
ですって。
でも、今のこの火照り、どうにかしてよぉ~。
世の中不景気です。
夫の給料だけじゃ、欲しいものも買えません。
そこで先月から深夜の、まんが喫茶で働いているんです。
カレーとかの軽食つくって、お客さんの席に持っていく仕事です。
たまに、フロントに立って入店の、受付もします。
50代のおじさまと仲良くなっちゃったんです。
この前スゴイことをやってしまいました。
最初、おじさまに、
「こんな時間にだんなを放っておいていいのかい?」
って言われました。
余計なお世話よ!
でも、実際そうですよね。
「まあ、こんな時間に働かせてるだんなの方が悪いんだろうけどな」
そう言われて、ちょっと救われた気分でした。
フロントに、大学生のバイト君がもどってきたので、
厨房に戻りました。
しばらくして、カレーとビールの注文がありました。
作ってもっていくと、さっきのおじさまの席でした。
オーダーを通路側から、席のついたて越しに渡すと、
かわりに、メモを一枚差し出されました。
「1万円のバイトしませんか?服の上からオッパイ触らせてもらうだけです」
しばらく考えていました。
おじさまの手が、頼むと拝むゼスチャーをしていました。
1万円の誘惑とおじさまの親しみやすさに、やられちゃったかな?
オッパイをおじさまの手に近づけました。
誰かに見られるんじゃないかと、ちょっとドキドキでした。
この夜は、お客さんが少なかったのです。
おじさまの触り方は、すっごいソフトで、上手なんです。
そうしたら、もう一枚メモが出てきたのです。
「乳首吸わせてくれたら、もう1万円追加です」
気持ちよくなっちゃった私はそんなりOKしちゃいました。
席にひっぱりこまれ、おじさまと狭い個室に二人きり。
密着するように抱きかかえられました。
制服のシャツのボタンが、あっという間にあけられました。
ブラをずり下げられ、乳首を思いきり吸い上げられんです。
舌のからませ方も、絶妙で、声が出そうになるのを、必死にこらえていました。
舌先が乳首をツンツンとついたかと思うと、クルクルと巻きつきます。
唾液も絡んで、すごく気持ちいんです。
私、思わず、おじさまのおちんちんをつかんじゃった。
おじさまにも気持ちよくなってもらいたいと思ったのです。
おじさまのおちんちんは、すでに勃起していました。
あぁ~ん、年齢の割に、なんてたくましいのかしら?
おじさまの手が私の股間に伸びてきました。
パンティ越しに、クリトリスをいじられちゃったのです。
ソコ、私の一番敏感なところなんです。
「はぁ~ん・・・ソコはだめぇ~」
全然ダメじゃないですよ。
本当はいじり倒して欲しいくらいなんです。
それを知ってか、おじさまの指は執拗に攻めてきました。
あまりの快感に、おもらししたくらいに濡れちゃった。
パンティはぐしょぐしょなんです。
もう、いっそのこと、このおちんちんをおまんこに入れてほしいと思いました。
でもそんなこと言えるわけはありません。
心で思うだけです。
それが、ひょっとしたら、伝わるかもしれません。
そんなときです。
無線でバイト君の呼ぶ声が聞こえたのです。
私は、あわてて席を飛び出し、厨房の仕事に戻りました。
あぁ~ん、この火照り、どうしたらいいの?
バイト君をにらみつけちゃいました。
しばらくして、厨房にいると、バイト君がなにやら封筒を私の渡すのです。
お客様から預かったって。
あのおじさまだということは、すぐにわかりました。
すでに帰ってしまったようです。
中には3万円入っていました。
メモが1枚入っていました。
「また、続きをしましょうね」
ですって。
でも、今のこの火照り、どうにかしてよぉ~。