実父にセックスの喜びを教えてもらう人妻
2017.12.24.Sun.16:02
Y.K(24歳)
結婚するまで処女でした。
短大を卒業と同時に遠縁の男性と見合い結婚。
新婚初夜に処女を失いました。
夫との夜の営みは最初から月に一回、それも10分以内でした。
快感なんて一度も味わった事が無いままセックスレスになりました。
結婚した友達が毎週1時間以上やってるなんて話は嘘だと思ってました。
そして、夫に結婚前から付き合っていた女性の存在が発覚して、即離婚しました。
会社勤めなんて知らない私は、実家に戻って父の世話になって暮らしています。
母は私が3才の時に離婚、父は再婚もせずに私を育ててくれたんです。
実家に戻って半年位した時でした。
深夜2時過ぎになって忘年会から帰って来た父は、
会社の部下の人に支えられ、とても一人では立てないほどベロベロに酔っていました。
そんな父の姿は初めてでした。
父を寝室まで運んでから会社の人は帰って行きました。
私一人でなんとか背広を脱がせ、ちょっと躊躇したけどパンツまで脱がしました。
父のダラッとしたおちんちんを見た瞬間、私、茫然としました。
だって、別れた主人の大きくなった時のおちんちんより太くて長かったんです。
それまでは男性のおちんちんは大きくなっても10センチ位だと思っていました。
セックスする時は先端の皮を剥いてするものだとも思っていました。
自分の寝室に戻ってからも、父のおちんちんが目の前に浮かんで寝れませんでした。
大きくなったらどの位になるんだろう?
ふと股間に当てた指に、ねっとり糸を引く液体が付いてきました。
股間の割目からクリトリスが大きくなって飛び出していました。
触ると腰のあたりに電気が走り、夢中で擦ってしまいました。
実は初めてのオナニーだったのです。
翌朝、父は普段通りに起きてきました。
私は父の股間が気になってしまいました。
それからは毎晩父のペニスを想像しながらベッドの中でオナニーしていました。
いつからか、
「お父さん、入れて!激しく突いてえ~っ!」
って言いながらオナニーするようになっていたのです。
昼間も家事で家に居る私は、だんだん昼間からオナニーする様になっていました。
そして去年の4月、父が新入社員歓迎会で飲んで帰って来た時です。
父が酔った勢いからか、
「おい、一緒に風呂に入ろうか!」
って言ったんです。
「わあっ、お父さんエッチ!」
なんて言いながら、父のおちんちんが見たくて一緒にお風呂に入ってしまいました。
「おお~っ、結構ボインだったんだなあ~っ!」
「ボインって言い方古いわよ。巨乳っていうのよ!」
ふっと父の股間に眼が行くと、おちんちんが少しだけ大きくなっていました。
父と一緒にお風呂に入るなんて15年ぶりの事でした。
恥ずかしので背中を向けて一緒に浴槽に浸かりました。
でも、その内お尻のあたりに硬いものがコツコツ当たるんです。
父が浴槽から立ち上がった時、振り向いた私の目の前に巨大な肉の塊が有りました。
別れた主人の2倍以上に見えたんです。
思わず父のおちんちんを咥えてしまいました。
「うわっ、おい止めろ!」
と父は言ったけど、そのまま咥え続けました。
それは太くて、長くて、そして何よりも硬かったんです。
もう無我夢中で頭を振りました。
とても全部は口に入りませんでした。
父のおちんちんがヒクヒク痙攣していました。
涙がこぼれてきて、今まで心に秘めていた事を口走ってしまいました。
「お父さん、お願い!入れてえ!私を感じさせて!」
「お前本気か?」
父は覚悟を決めたようでした。
おちんちんが私の中に入ってきた時、別れた主人の時とは違って、
メリメリと押し開く感じで、痛くて痛くて唇を噛んで堪えました。
でも、父が腰を振り始めると直ぐに腰の辺りにムズムズした感じが始まったのです。
「お、お父さん、もっと!もっと!」
背骨に強烈な電気が走って背中が反り返り、
頭の中に白い光が激しく光って消えた瞬間、
気を失ったみたいでした。
「おい、大丈夫か?」
父の声にハッと我に帰りました。
「お前、凄い声で絶叫してたぞ!」
「私、不感症じゃなかったよ!お願い!もっと突いて!奥まで突いてえ~っ!」
父はまた激しく突き始めました。
「あああ、で、出るっ!」
「ああああ~っ、い、いくう~っ!」
私、不感症じゃなかったんです。終った後、嬉しくて涙が溢れてきました。
自分がこんなに淫乱だったなんて知りませんでした。
うれしくてたまりません。
結婚するまで処女でした。
短大を卒業と同時に遠縁の男性と見合い結婚。
新婚初夜に処女を失いました。
夫との夜の営みは最初から月に一回、それも10分以内でした。
快感なんて一度も味わった事が無いままセックスレスになりました。
結婚した友達が毎週1時間以上やってるなんて話は嘘だと思ってました。
そして、夫に結婚前から付き合っていた女性の存在が発覚して、即離婚しました。
会社勤めなんて知らない私は、実家に戻って父の世話になって暮らしています。
母は私が3才の時に離婚、父は再婚もせずに私を育ててくれたんです。
実家に戻って半年位した時でした。
深夜2時過ぎになって忘年会から帰って来た父は、
会社の部下の人に支えられ、とても一人では立てないほどベロベロに酔っていました。
そんな父の姿は初めてでした。
父を寝室まで運んでから会社の人は帰って行きました。
私一人でなんとか背広を脱がせ、ちょっと躊躇したけどパンツまで脱がしました。
父のダラッとしたおちんちんを見た瞬間、私、茫然としました。
だって、別れた主人の大きくなった時のおちんちんより太くて長かったんです。
それまでは男性のおちんちんは大きくなっても10センチ位だと思っていました。
セックスする時は先端の皮を剥いてするものだとも思っていました。
自分の寝室に戻ってからも、父のおちんちんが目の前に浮かんで寝れませんでした。
大きくなったらどの位になるんだろう?
ふと股間に当てた指に、ねっとり糸を引く液体が付いてきました。
股間の割目からクリトリスが大きくなって飛び出していました。
触ると腰のあたりに電気が走り、夢中で擦ってしまいました。
実は初めてのオナニーだったのです。
翌朝、父は普段通りに起きてきました。
私は父の股間が気になってしまいました。
それからは毎晩父のペニスを想像しながらベッドの中でオナニーしていました。
いつからか、
「お父さん、入れて!激しく突いてえ~っ!」
って言いながらオナニーするようになっていたのです。
昼間も家事で家に居る私は、だんだん昼間からオナニーする様になっていました。
そして去年の4月、父が新入社員歓迎会で飲んで帰って来た時です。
父が酔った勢いからか、
「おい、一緒に風呂に入ろうか!」
って言ったんです。
「わあっ、お父さんエッチ!」
なんて言いながら、父のおちんちんが見たくて一緒にお風呂に入ってしまいました。
「おお~っ、結構ボインだったんだなあ~っ!」
「ボインって言い方古いわよ。巨乳っていうのよ!」
ふっと父の股間に眼が行くと、おちんちんが少しだけ大きくなっていました。
父と一緒にお風呂に入るなんて15年ぶりの事でした。
恥ずかしので背中を向けて一緒に浴槽に浸かりました。
でも、その内お尻のあたりに硬いものがコツコツ当たるんです。
父が浴槽から立ち上がった時、振り向いた私の目の前に巨大な肉の塊が有りました。
別れた主人の2倍以上に見えたんです。
思わず父のおちんちんを咥えてしまいました。
「うわっ、おい止めろ!」
と父は言ったけど、そのまま咥え続けました。
それは太くて、長くて、そして何よりも硬かったんです。
もう無我夢中で頭を振りました。
とても全部は口に入りませんでした。
父のおちんちんがヒクヒク痙攣していました。
涙がこぼれてきて、今まで心に秘めていた事を口走ってしまいました。
「お父さん、お願い!入れてえ!私を感じさせて!」
「お前本気か?」
父は覚悟を決めたようでした。
おちんちんが私の中に入ってきた時、別れた主人の時とは違って、
メリメリと押し開く感じで、痛くて痛くて唇を噛んで堪えました。
でも、父が腰を振り始めると直ぐに腰の辺りにムズムズした感じが始まったのです。
「お、お父さん、もっと!もっと!」
背骨に強烈な電気が走って背中が反り返り、
頭の中に白い光が激しく光って消えた瞬間、
気を失ったみたいでした。
「おい、大丈夫か?」
父の声にハッと我に帰りました。
「お前、凄い声で絶叫してたぞ!」
「私、不感症じゃなかったよ!お願い!もっと突いて!奥まで突いてえ~っ!」
父はまた激しく突き始めました。
「あああ、で、出るっ!」
「ああああ~っ、い、いくう~っ!」
私、不感症じゃなかったんです。終った後、嬉しくて涙が溢れてきました。
自分がこんなに淫乱だったなんて知りませんでした。
うれしくてたまりません。