犬の散歩の途中で
2005.11.14.Mon.18:23
S.S (30歳)
私たち夫婦にはまだ子供がいません。
そのかわり、愛犬を飼っています。
雑種なんだけど、もう可愛くて可愛くて。
家族同然なんですよ。
ケンタって名前のオスです。
ある日、公園を散歩しているときです。
いつもすれ違う、紳士的なおじいさんとお話することになりました。
なにせ、犬同士が仲がよいのです。
ケンタにも友達ができて、私も嬉しかったのです。
ところが……。
なんと、ケンタがそのおじいさんの愛犬と交尾し始めたのです。
私、もう、あせっちゃって。
だって、相手は血統書つきの優良犬なんですもの。
でも、おじいさんは、
「いいじゃないですか。自然の成り行きですから」
そう言ってくれたのです。
しかし、おじいさんの手が私のおしりを撫で回すのです。
「これも、自然の成り行きです」
おじいさんは、そういって、お尻や胸を触ってくるのです。
それが、凄く上手なんです。
私、思わず、拒むことを放棄しちゃいました。
ベンチに二人で座り、愛犬が交尾しているところを眺めながら、おじいさんにいろんなところを触られたのです。
私たち夫婦にはまだ子供がいません。
そのかわり、愛犬を飼っています。
雑種なんだけど、もう可愛くて可愛くて。
家族同然なんですよ。
ケンタって名前のオスです。
ある日、公園を散歩しているときです。
いつもすれ違う、紳士的なおじいさんとお話することになりました。
なにせ、犬同士が仲がよいのです。
ケンタにも友達ができて、私も嬉しかったのです。
ところが……。
なんと、ケンタがそのおじいさんの愛犬と交尾し始めたのです。
私、もう、あせっちゃって。
だって、相手は血統書つきの優良犬なんですもの。
でも、おじいさんは、
「いいじゃないですか。自然の成り行きですから」
そう言ってくれたのです。
しかし、おじいさんの手が私のおしりを撫で回すのです。
「これも、自然の成り行きです」
おじいさんは、そういって、お尻や胸を触ってくるのです。
それが、凄く上手なんです。
私、思わず、拒むことを放棄しちゃいました。
ベンチに二人で座り、愛犬が交尾しているところを眺めながら、おじいさんにいろんなところを触られたのです。