お義父さんアソコが疼いて濡れてるんです… KAORI
2018.04.14.Sat.22:00
夫の実家に帰省した私達は、義父が同棲を始めたと聞き驚いた。
しかし、同棲相手だという女性は、義父を尻に敷いており、
彼女の前だと、義父は元気がないように見えた。
次の日、いつも陽気だった義父が、
なにやら沈んだ表情をしていたのに気付いたKAORIは声を掛けた。
KAORIを舐めるように見つめながら義父は、彼女と夜の生活がないことを嘆いた。
そしてKAORIに、あんたも息子じゃ満足できていないんだろ?と、
ゴツゴツとした男臭い手でKAORIを乱暴に愛撫し始めた…。
「お義父さん、疼くんです。この淫らなカラダを満たしてください」
欲求不満オンナは、熟年オトコの薫だけでも熱く濡れた…。
アソコが疼いて熱くて濡れて…。
「ああぁぁっ…」
義父の勃起した肉棒がKAORIを貫く。
「お義父さん、固い! あの人よりずっと固い!」
義父に抱かれ、極上の身体が悶える。