スポーツジムで出会った男性とエッチする人妻
2018.10.20.Sat.16:51
O.Y(35歳)
夫は自営で歯科医してます。
中学の子供が一人います。
私も受付で仕事してます。
それなりに幸せです。
気晴らしにはスポーツジムに行きます。
エアロで発散すると、爽快でとても気持ちよくなれます。
2年前に同年代位の男性がジムで見かけるようになりました。
2ヶ月で挨拶程度の会話。
4ヶ月がたったころからジムでのことやエアロのことなど話すようになりました。
お互いの名前とか家庭のことを話す仲になったのです。
そしてメアドの交換をしたのです。
私のほうから交換をお願いしました。
週に1~2回しかジムで会わないけど、
何気ないメールの交換で私は彼に引かれていきました。
今年の夏前に、海に連れて行ってとお願いしました。
当日、ワクワクドキドキして彼の車に乗り海水浴場で久々のデートをしました。
とても楽しかったです。
海で彼と肌が触り、それだけで興奮してました。
まるで少女のようですね。
帰りの車の中で別れ際に私から、
「今日は楽しかったわ」
とお礼がてらキスしました。
すると彼は私を激しく抱き寄せて、
再びキスされてこのまま最後まで行っちゃう雰囲気に・・・。
でも、拒みました。
怖かったのかもしれません。
それからジムで彼を見る目が変わりました。
夫には悪いけど彼となら1度だけエッチしたいと思ったのです。
一度拒んでおいて、自分から誘うのもどうだろうと、ちょっと不安でした。
秋に車で30分のところに紅葉を見に行きました。
誘ったのはまた私です。
歩いてるときに、彼の腕に手を回し、
頭を寄せて歩きました。
ああぁぁ、こうしているだけでも興奮しちゃう・・・。
ただ歩いているだけで、アソコが濡れていくのがわかるのです。
ひょっとしたら、彼のおちんちんも、
勃起しているのかしら? と思いましたが、
確認はできませんでした。
帰りの車の中でも彼の手を握り、
目線でホテル行きたい、と訴えました。
言葉では言えません。
でも、きっと感じ取ってくれるはず・・・。
彼は感じてくれてホテルに車を入れてくれました。
エスコートされる感じで部屋に入りました。
部屋に入ったとたん、熱いキスです。
長いキスで全身から力が抜けてしまいました。
彼に身を任せるとベットに寝かされて抱かれました。
シャワーしたかったけど、
言えないほど攻められて感じてたのです。
彼の激しさが素敵でした。
キスされながら、次々に服を脱がされていきました。
ブラも躊躇なく外されました。
ちょっと大きめの乳房を揉まれました。
温かい掌で、ゆっくりとこねるように・・・。
乳首をいじられ、すごく感じちゃいました。
その間にも、パンティを脱がされてしまいました。
そして、一番感じるデルタ部分へと、指先が伸びてきたのです。
そこはもう濡れまくっていました。
恥ずかしいほど、濡れていたのだけれど、
そうさせたのは彼だもの・・・仕方ありませんよね。
私も彼のおちんちんを愛撫してあげたかったけれど、
彼の攻めは休むことがありませんでした。
私は、
「ああぁぁ・・・すごい・・・こんなの・・・気持ち良すぎ・・・」
なんて言いながら、喘ぎまくっていました。
そしてついにおちんちんを挿入されました。
まだ触ってもいないし、見てもいないおちんちんが、
私の中に入ってきます。
膣だけで感じる彼のおちんちんは、あきらかにおっきいのです。
しかも硬い・・・すごく硬いの・・・。
巧みな腰使いであったという間に、アクメを迎えちゃいました。
我に返ったときはお互い全裸で服も下着も散らかってました。
シャワーしながら、ようやく彼のおちんちんを舐めてあげれました。
そして、この日三度目の射精を口に出されてました。
家に帰っても体の火照りは冷めなくて、
夫が寝てから一人思い出しながら慰めてました。
夫は自営で歯科医してます。
中学の子供が一人います。
私も受付で仕事してます。
それなりに幸せです。
気晴らしにはスポーツジムに行きます。
エアロで発散すると、爽快でとても気持ちよくなれます。
2年前に同年代位の男性がジムで見かけるようになりました。
2ヶ月で挨拶程度の会話。
4ヶ月がたったころからジムでのことやエアロのことなど話すようになりました。
お互いの名前とか家庭のことを話す仲になったのです。
そしてメアドの交換をしたのです。
私のほうから交換をお願いしました。
週に1~2回しかジムで会わないけど、
何気ないメールの交換で私は彼に引かれていきました。
今年の夏前に、海に連れて行ってとお願いしました。
当日、ワクワクドキドキして彼の車に乗り海水浴場で久々のデートをしました。
とても楽しかったです。
海で彼と肌が触り、それだけで興奮してました。
まるで少女のようですね。
帰りの車の中で別れ際に私から、
「今日は楽しかったわ」
とお礼がてらキスしました。
すると彼は私を激しく抱き寄せて、
再びキスされてこのまま最後まで行っちゃう雰囲気に・・・。
でも、拒みました。
怖かったのかもしれません。
それからジムで彼を見る目が変わりました。
夫には悪いけど彼となら1度だけエッチしたいと思ったのです。
一度拒んでおいて、自分から誘うのもどうだろうと、ちょっと不安でした。
秋に車で30分のところに紅葉を見に行きました。
誘ったのはまた私です。
歩いてるときに、彼の腕に手を回し、
頭を寄せて歩きました。
ああぁぁ、こうしているだけでも興奮しちゃう・・・。
ただ歩いているだけで、アソコが濡れていくのがわかるのです。
ひょっとしたら、彼のおちんちんも、
勃起しているのかしら? と思いましたが、
確認はできませんでした。
帰りの車の中でも彼の手を握り、
目線でホテル行きたい、と訴えました。
言葉では言えません。
でも、きっと感じ取ってくれるはず・・・。
彼は感じてくれてホテルに車を入れてくれました。
エスコートされる感じで部屋に入りました。
部屋に入ったとたん、熱いキスです。
長いキスで全身から力が抜けてしまいました。
彼に身を任せるとベットに寝かされて抱かれました。
シャワーしたかったけど、
言えないほど攻められて感じてたのです。
彼の激しさが素敵でした。
キスされながら、次々に服を脱がされていきました。
ブラも躊躇なく外されました。
ちょっと大きめの乳房を揉まれました。
温かい掌で、ゆっくりとこねるように・・・。
乳首をいじられ、すごく感じちゃいました。
その間にも、パンティを脱がされてしまいました。
そして、一番感じるデルタ部分へと、指先が伸びてきたのです。
そこはもう濡れまくっていました。
恥ずかしいほど、濡れていたのだけれど、
そうさせたのは彼だもの・・・仕方ありませんよね。
私も彼のおちんちんを愛撫してあげたかったけれど、
彼の攻めは休むことがありませんでした。
私は、
「ああぁぁ・・・すごい・・・こんなの・・・気持ち良すぎ・・・」
なんて言いながら、喘ぎまくっていました。
そしてついにおちんちんを挿入されました。
まだ触ってもいないし、見てもいないおちんちんが、
私の中に入ってきます。
膣だけで感じる彼のおちんちんは、あきらかにおっきいのです。
しかも硬い・・・すごく硬いの・・・。
巧みな腰使いであったという間に、アクメを迎えちゃいました。
我に返ったときはお互い全裸で服も下着も散らかってました。
シャワーしながら、ようやく彼のおちんちんを舐めてあげれました。
そして、この日三度目の射精を口に出されてました。
家に帰っても体の火照りは冷めなくて、
夫が寝てから一人思い出しながら慰めてました。