40歳熟女淫乱人妻、ナンパされて舞い上がる
2018.08.11.Sat.16:11
S.S(40歳)
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰ってくるので、
彼とドライブに行き、花畑の公園で手をつないで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り車を止めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきて、キスされてしまったのです。
一瞬手で払いのけようとしましたが、久々のキスで酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、
それでけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのがわかるのを知られたくないので、
股を閉じて、
「ダメ、ダメぇ~」
と言い断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、
「ここでは、ダメなの」
と言っっちゃったのです。
胸は肌けたまま。
ボタンも掛けずに手で覆ってたまま。
車は走り、数10分でラブホの駐車場に止まりました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
もう2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱きしめられてキスされて……
ああ~とうとう不倫してしまうのね、と思ってるのもつかの間でした。
小柄の私を抱きかかえてベットに寝かされました。
肌けたままの胸を開き、乳首を吸われちゃったのです。
電気が走る感じで、ぴくぴくと震え、全身から力が抜けちゃいました。
頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚なのです。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がおまんこを舐めかけてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから……」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからあまり記憶に無いけんです。
私は体の隅々まで舐められたような気がします。
そして、ずっと、喘ぎ声を出し続けていたようです。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸に出してきたときに我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、絶叫してしまいました。
そして、奥深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
この年齢で、こんなセックスができる私は幸せ者ですね。
去年のことです。
忘年会が終わって一人街を歩き帰るときにナンパされた人と、
後日会ってしてしまったのです。
娘は高校生で家事だけでは暇なので5年前からスーパーで働いてます。
40歳だと世間では熟女ですか?
まだ若いつもりですが、夫はもう女扱いしてくれなくなりました。
ナンパしてきた人は30歳半ば位で、私と同じように酔ってました。
この年でナンパされると思ってなかったから、少し嬉しい気持ちでした。
夜も8時過ぎてたから、帰らなくてはと言い、断り続けたのです。
あきらめると思ってたらちょっと待ってと言い、
紙に電話番号とアドレス書いて渡されました。
「あまりにも素敵だったから声かけたけど駄目みたいですね。駄目もとだけどメル交換してください」
と言い紳士的に去って行きました。
格好良くてさわやかな印象でした。
いろいろと悩みましたが、新年になり、
挨拶程度のメルを送ると返事がすぐ来たのです。
それからメル交換が始まり、女と見てくれる彼のことが気になりました。
一度会ってもいいかなと思うようになり、
先週の水曜日の昼にご飯食べに行きました。
娘は部活で7時過ぎ、夫は9時過ぎに帰ってくるので、
彼とドライブに行き、花畑の公園で手をつないで歩いてました。
心地良かったので腕を組んであげると嬉しそうにしていました。
こんなこと、夫と付き合ってるとき以来です。
帰りの道中でわき道に入り車を止めました。
どうしたのかと思ってると、覆いかぶさってきて、キスされてしまったのです。
一瞬手で払いのけようとしましたが、久々のキスで酔ったのかもしれません。
力が抜けてしまったのです。
胸の中に手がきて、乳房を触られて、
それでけで濡れてしまったのです。
彼がスカートの中に手を入れてきました。
濡れてるのがわかるのを知られたくないので、
股を閉じて、
「ダメ、ダメぇ~」
と言い断り続けてました。
でも胸に顔が来て、乳首を吸われて、感じちゃったのです。
そしてまたスカートの中に手が来たときには、
「ここでは、ダメなの」
と言っっちゃったのです。
胸は肌けたまま。
ボタンも掛けずに手で覆ってたまま。
車は走り、数10分でラブホの駐車場に止まりました。
私の頭は混乱してました。
まだ迷っていたし、気持ちの整理もできません。
でも彼にリードされて車を降りて部屋に入りました。
もう2人だけの世界です。
そして20数年ぶりのラブホの部屋です。
抱きしめられてキスされて……
ああ~とうとう不倫してしまうのね、と思ってるのもつかの間でした。
小柄の私を抱きかかえてベットに寝かされました。
肌けたままの胸を開き、乳首を吸われちゃったのです。
電気が走る感じで、ぴくぴくと震え、全身から力が抜けちゃいました。
頭も白くなってきて、ただ気持ち良いだけの感覚なのです。
いつの間にか全裸にされました。
彼も裸になって愛撫されながら抱かれてました。
彼がおまんこを舐めかけてきました。
「ダメ、ダメ、シャワーを浴びてから……」
聞いてるのか聞いてないのか、そのまま舌まで入ってきたのです。
気が遠くなりかけました。
あまりにも気持ちがよかったからです。
そこからあまり記憶に無いけんです。
私は体の隅々まで舐められたような気がします。
そして、ずっと、喘ぎ声を出し続けていたようです。
夢の中にいるようでした。
彼の精液が胸に出してきたときに我に返りました。
そして再びの挿入は後背位。
後ろから突き上げられて、絶叫してしまいました。
そして、奥深いアクメを迎えたのです。
すごく素敵なセックスでした。
この年齢で、こんなセックスができる私は幸せ者ですね。