12歳の息子のおちんちんに溺れる淫らな人妻
2016.11.20.Sun.16:01
S.K(35歳)
息子が希望の私立中学に合格しました。
お祝いに東京の遊園地に出かけたのです。
いっしょに大はしゃぎで遊び、ホテルにチェックインしました。
夕食を済ませて、お風呂に入って、ベッドにゆったり……。
久しぶりの楽しい一日で、ぐっすり眠れる感じだったのです。
いつの間にか眠ってしまいました。
とろこが何か身体が動かされてる様な気がして目が覚めたのです。
パジャマの下を脱がされてる……そんな気がしました。
人影が私のズボンを脱がそうとしているのです。
ここはホテルの部屋ですし、息子しか居ないはずなのです。
そう、まぎれもなく、息子が私のズボンを脱がしにかかっていたのです。
「なにをしてるの、やめなさい、やめなさいってば」
慌てて息子に抵抗しました。
手に爪を立ててまで抵抗しました。
でも息子はひるまずに向かって来るのです。
下着ごとパジャマのズボンを引き取られてしまいました。
「やめなさい、おねがい、やめて……やめてってば……」
足をバタつかせ蹴っ飛ばすように繰り返しました。
私の足が息子のお腹に当たったようです。
息子はベッドから飛んで行くように落っこちました。
明かりをつけると、息子は床に倒れていました。
「大丈夫? なんともないの?」
息子の怪我の心配をしてる私は、下半身が丸出しでした。
息子はまたもや突然に飛びかかってきたのです。
床に押し倒され、足を開かれ、息子が向かってくるのです。
そして息子の力に抑え込まれてしまいました。
「ばか、ばか、ばか」
叫ぶ私が目にしたのは大きくなった息子のおちんちんでした。
男性経験もそこそこある私が、初めて目にするような大きさなのです。
これが12歳のおちんちん? 信じられない・・・。
あの可愛いく良い子だった息子がここまで成長していたとは。
思わず、うっとりと、その巨根を見つめてしまいました。
そして、息子に対して、抵抗する力が消えて行ったのです。
息子の巨根が私の股間にあてがわれました。
ああぁぁ、とうとう、入れられちゃうのね。
きつく擦れるように股間を押し開け、一気に突き抜かれました。
私のおまんこを一気に突き刺すのです。
はずかしながら、私のおまんこは、もう濡れていたのです。
それどころか、おちんちんを咥えこむ態勢を、十分整えていたのです。
これが女の性でしょうか?
すごくいいのです。
私のおまんこと、息子の巨根おちんちんの相性が、
ばっちりと合うみたいなのです。
私のDNAが入っているからでしょうか?
母親と息子……相性がよくて当たり前なのかもしれません。
息子は巧みに腰を動かしてきました。
12歳なのに・・・童貞じゃないのね。
いったい、誰に仕込まれたのかしら?
学校の先生? 家庭教師の女子大生? それとも母親が知らないどこかの女?
ひょっとしたら、勉強熱心だから、どこかのセックスマニュアルでも読破したのかしら?
「今日は安全日?」
巨根の快楽に飲み込まれてる私は、素直にうなずきました。
すると息子は再び腰を振るのです。
ああぁぁ、私のおまんこの中で、巨根が暴れている・・・。
激しい突き抜きが股間を襲いました。
絶頂を向かえながら息子の射精を奥深く受け浴びてたのです。
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・うぁ~ん・・・」
止められない淫声。
息子に抱きつき絶頂の悦びを満喫していました。
ベッドに戻り、息子に差し出されたペニスを抵抗なく咥えしゃぶりました。
母から女に落とされた哀れな姿なのでしょうか?
自然と涙がこぼれました。
再び元気に勃起する息子の巨根が、
股間に運ばれ私を貫きます。
それを受け止めてしまういけない母親な私。
ううん、今は母親ではなく、一人の女。
たっぷりと快楽の海でおぼれるのです。
息子が希望の私立中学に合格しました。
お祝いに東京の遊園地に出かけたのです。
いっしょに大はしゃぎで遊び、ホテルにチェックインしました。
夕食を済ませて、お風呂に入って、ベッドにゆったり……。
久しぶりの楽しい一日で、ぐっすり眠れる感じだったのです。
いつの間にか眠ってしまいました。
とろこが何か身体が動かされてる様な気がして目が覚めたのです。
パジャマの下を脱がされてる……そんな気がしました。
人影が私のズボンを脱がそうとしているのです。
ここはホテルの部屋ですし、息子しか居ないはずなのです。
そう、まぎれもなく、息子が私のズボンを脱がしにかかっていたのです。
「なにをしてるの、やめなさい、やめなさいってば」
慌てて息子に抵抗しました。
手に爪を立ててまで抵抗しました。
でも息子はひるまずに向かって来るのです。
下着ごとパジャマのズボンを引き取られてしまいました。
「やめなさい、おねがい、やめて……やめてってば……」
足をバタつかせ蹴っ飛ばすように繰り返しました。
私の足が息子のお腹に当たったようです。
息子はベッドから飛んで行くように落っこちました。
明かりをつけると、息子は床に倒れていました。
「大丈夫? なんともないの?」
息子の怪我の心配をしてる私は、下半身が丸出しでした。
息子はまたもや突然に飛びかかってきたのです。
床に押し倒され、足を開かれ、息子が向かってくるのです。
そして息子の力に抑え込まれてしまいました。
「ばか、ばか、ばか」
叫ぶ私が目にしたのは大きくなった息子のおちんちんでした。
男性経験もそこそこある私が、初めて目にするような大きさなのです。
これが12歳のおちんちん? 信じられない・・・。
あの可愛いく良い子だった息子がここまで成長していたとは。
思わず、うっとりと、その巨根を見つめてしまいました。
そして、息子に対して、抵抗する力が消えて行ったのです。
息子の巨根が私の股間にあてがわれました。
ああぁぁ、とうとう、入れられちゃうのね。
きつく擦れるように股間を押し開け、一気に突き抜かれました。
私のおまんこを一気に突き刺すのです。
はずかしながら、私のおまんこは、もう濡れていたのです。
それどころか、おちんちんを咥えこむ態勢を、十分整えていたのです。
これが女の性でしょうか?
すごくいいのです。
私のおまんこと、息子の巨根おちんちんの相性が、
ばっちりと合うみたいなのです。
私のDNAが入っているからでしょうか?
母親と息子……相性がよくて当たり前なのかもしれません。
息子は巧みに腰を動かしてきました。
12歳なのに・・・童貞じゃないのね。
いったい、誰に仕込まれたのかしら?
学校の先生? 家庭教師の女子大生? それとも母親が知らないどこかの女?
ひょっとしたら、勉強熱心だから、どこかのセックスマニュアルでも読破したのかしら?
「今日は安全日?」
巨根の快楽に飲み込まれてる私は、素直にうなずきました。
すると息子は再び腰を振るのです。
ああぁぁ、私のおまんこの中で、巨根が暴れている・・・。
激しい突き抜きが股間を襲いました。
絶頂を向かえながら息子の射精を奥深く受け浴びてたのです。
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・うぁ~ん・・・」
止められない淫声。
息子に抱きつき絶頂の悦びを満喫していました。
ベッドに戻り、息子に差し出されたペニスを抵抗なく咥えしゃぶりました。
母から女に落とされた哀れな姿なのでしょうか?
自然と涙がこぼれました。
再び元気に勃起する息子の巨根が、
股間に運ばれ私を貫きます。
それを受け止めてしまういけない母親な私。
ううん、今は母親ではなく、一人の女。
たっぷりと快楽の海でおぼれるのです。