マッサージ師を誘惑する淫らな人妻
2018.09.02.Sun.13:50
H.M(37歳)
マッサージされるのがすごく好きなんです。
初めて体験したのは旅行先でのことでした。
それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。
でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。
先日も友人と旅行に出かけました。
友人はお風呂に行っています。あまりマッサージには興味ないんですね。
で、マッサージ師と二人きりです。
今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。
そう、男性でないと意味がないんです。
夫はしばらくセックスしていません。
ですから私、欲求不満なんですね。
その解消として、マッサージを受けるんです。
いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。
まずうつ伏せでマッサージが始まりました。
背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。
始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、
おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。
無言になり出し妙な空気になりました。
予定通りです。
そして、仰向けになりました。
乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。
ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。
そして敏感になっちゃうの。
目をつむってると先生はとても自然に、
でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、
胸の周りを揉んだりしてきました。
優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。
絶妙な強弱の付け方です。
マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。
浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。
いつのまにか浴衣がはだけて、
先生からはおっぱいが見えるはずです。
薄目で見ると先生は来た時と別人のような、
イヤらしい表情で私を見てました。
私は興奮して、くすぐったがるふりをして、
浴衣の下半身もはだけさせました。
ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。
だんだん先生の手が下へ向かいました。
股の内側を撫で付け根を指圧してきます。
既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。
すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。
先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。
その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。
そう、それは、勃起したおちんちんです。
私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、
股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。
先生はハァハァ言っています。
背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。
時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。
「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」
なんて言い出すんです。
我慢しきれなくなったのでしょう。
「ここが、ほら、こんなになってしまいました」
おちんちんを私に握らすのです。
硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。
なんと刺激的なおちんちんでしょう。
もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。
すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。
熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。
「あぁん! あぁぁ~ん! すごぉい!」
私、我慢できずに、叫んじゃった。
先生も感じてイヤらしい声をだすんです。
「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」
「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」
本当は全然ダメじゃない。
こうなるように仕向けたのは私。
私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。
最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。
いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。
いけない人妻です。
マッサージされるのがすごく好きなんです。
初めて体験したのは旅行先でのことでした。
それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。
でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。
先日も友人と旅行に出かけました。
友人はお風呂に行っています。あまりマッサージには興味ないんですね。
で、マッサージ師と二人きりです。
今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。
そう、男性でないと意味がないんです。
夫はしばらくセックスしていません。
ですから私、欲求不満なんですね。
その解消として、マッサージを受けるんです。
いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。
まずうつ伏せでマッサージが始まりました。
背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。
始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、
おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。
無言になり出し妙な空気になりました。
予定通りです。
そして、仰向けになりました。
乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。
ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。
そして敏感になっちゃうの。
目をつむってると先生はとても自然に、
でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、
胸の周りを揉んだりしてきました。
優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。
絶妙な強弱の付け方です。
マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。
浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。
いつのまにか浴衣がはだけて、
先生からはおっぱいが見えるはずです。
薄目で見ると先生は来た時と別人のような、
イヤらしい表情で私を見てました。
私は興奮して、くすぐったがるふりをして、
浴衣の下半身もはだけさせました。
ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。
だんだん先生の手が下へ向かいました。
股の内側を撫で付け根を指圧してきます。
既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。
すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。
先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。
その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。
そう、それは、勃起したおちんちんです。
私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、
股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。
先生はハァハァ言っています。
背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。
時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。
「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」
なんて言い出すんです。
我慢しきれなくなったのでしょう。
「ここが、ほら、こんなになってしまいました」
おちんちんを私に握らすのです。
硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。
なんと刺激的なおちんちんでしょう。
もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。
すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。
熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。
「あぁん! あぁぁ~ん! すごぉい!」
私、我慢できずに、叫んじゃった。
先生も感じてイヤらしい声をだすんです。
「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」
「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」
本当は全然ダメじゃない。
こうなるように仕向けたのは私。
私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。
最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。
いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。
いけない人妻です。