夫の上司の極太チンコに狂う淫らな人妻
2018.12.10.Mon.17:47
M.Y(25歳)
結婚してまだ半年の新婚です。
それなのに、夫が海外の支社に赴任となりました。
治安の悪い国だからと、単身赴任で行くことになりました。
二年間だけという約束で・・・。
悲しかったです。
それにも増して辛かったのは、夜の独り寝です。
夫は、タフでセックスが上手でした。
私の性感はすべて夫に開発されたといっても過言ではないでしょう。
実のところ、夫のセックスに溺れて、結婚にいたったのです。
だから、夫なしの夜なんて、すごく辛いんです。
夫にオナニーのやり方をいっぱいおそわりました。
大人の玩具もそろえて、毎晩、自分で性欲を解消するのです。
二年・・・たった二年・・・そう思って、我慢していました。
そんなある日、夫の上司である課長さんが訪ねてきました。
夫が会社に送ってきたワインのお裾分けだそうです。
いつも一人で、寂しかったせいか、うかつにも家に上げてしまいました。
彼に犯されるなど、そのときは思いもしなかったのです。
持ってきたワインはとてもおいしかったです。
夫が送ってくれたワインだと思うと、余計そう思えるのです。
だから、ちょっと多めに飲んでしまいました。
そう・・・ずいぶんと、酔ってしまったのです。
頭がクラクラしていました。
そのとき、そっと肩を抱かれたのです。
いけない! そう思い、強く手をはねどけたのです。
すると課長さんは、私を力づくで押し倒したのです。
酒に弱い私は、手足に力が入りません。
体が思うように動かないのです。
そうしているうちにも、課長さんの手は、私の服をテキパキと脱がすのです。
裸になるのに、そんなに時間はかかりませんでした。
課長さんも、すぐに裸になりました。
そしてぎゅっと抱きしめられ、キスされたのです。
肌と肌が密着する温かさ。
このぬくもりに餓えていたのだと思います。
普通ならあれほど反応しなかったかもしれません。
欲求不満のピークだったのです。
私の体は、あっという間に燃え上がってしまったのです。
課長さんが私の乳首をこねまわしはじめました。
「あぁ~ん・・・」
強めにいじられるのが好きなんです。
そして、乳首を吸われました。
時々、歯を立てて、噛んできます。
「はぁ~ん、あぁ~ん・・・」
こういう攻められ方、大好きなんです。
自分から、課長さんに抱きついてしまいました。
課長さんが、私のおまんこを攻めてきました。
太い指が、奥深く差し込まれます。
そして、敏感な部分を探すように、グリグリとこねまわすのです。
「すごいね。指がちぎれそうなくらいに、締めつけてくるよ」
「あぁ~ん、そんなこと、言っちゃ、だめぇ~」
それからも、課長さんは、エッチなこと、いっぱい言うんです。
その度に、私は、「だめ、だめぇ~」ってさけんでしました。
そしてとうとう、課長さんのおちんちんが、おまんこに突入してきました。
指以上に太い、極太のおちんちんでした。
おまんこが裂けてしまうかと思うくらいでした。
突かれるうちに、快感で頭が真っ白になりました。
「あぁうぅあぅぅ・・・・・」
奇妙な恥ずかしい声を上げてしまいました。
何度も何度も絶頂へと押し上げられるのです。
課長さん、テクニックは夫ほどじゃないけれど、
極太のおちんちんがたまらりません!
気が狂いそうなセックスでした。
正常位、後背位、騎乗位と、次々に体位を変えていきました。
すべて課長さんのリードによるものです。
そしてとうとう、課長さんは、私のおまんこのなかに、射精しちゃったのです。
それも、一度だけではなく、三度もです。
その熱い飛沫を感じるたびに、私は絶叫をあげました。
その日いらい、課長さんは一日おきに訪れました。
夫が帰ってくるまで来るそうです。
結婚してまだ半年の新婚です。
それなのに、夫が海外の支社に赴任となりました。
治安の悪い国だからと、単身赴任で行くことになりました。
二年間だけという約束で・・・。
悲しかったです。
それにも増して辛かったのは、夜の独り寝です。
夫は、タフでセックスが上手でした。
私の性感はすべて夫に開発されたといっても過言ではないでしょう。
実のところ、夫のセックスに溺れて、結婚にいたったのです。
だから、夫なしの夜なんて、すごく辛いんです。
夫にオナニーのやり方をいっぱいおそわりました。
大人の玩具もそろえて、毎晩、自分で性欲を解消するのです。
二年・・・たった二年・・・そう思って、我慢していました。
そんなある日、夫の上司である課長さんが訪ねてきました。
夫が会社に送ってきたワインのお裾分けだそうです。
いつも一人で、寂しかったせいか、うかつにも家に上げてしまいました。
彼に犯されるなど、そのときは思いもしなかったのです。
持ってきたワインはとてもおいしかったです。
夫が送ってくれたワインだと思うと、余計そう思えるのです。
だから、ちょっと多めに飲んでしまいました。
そう・・・ずいぶんと、酔ってしまったのです。
頭がクラクラしていました。
そのとき、そっと肩を抱かれたのです。
いけない! そう思い、強く手をはねどけたのです。
すると課長さんは、私を力づくで押し倒したのです。
酒に弱い私は、手足に力が入りません。
体が思うように動かないのです。
そうしているうちにも、課長さんの手は、私の服をテキパキと脱がすのです。
裸になるのに、そんなに時間はかかりませんでした。
課長さんも、すぐに裸になりました。
そしてぎゅっと抱きしめられ、キスされたのです。
肌と肌が密着する温かさ。
このぬくもりに餓えていたのだと思います。
普通ならあれほど反応しなかったかもしれません。
欲求不満のピークだったのです。
私の体は、あっという間に燃え上がってしまったのです。
課長さんが私の乳首をこねまわしはじめました。
「あぁ~ん・・・」
強めにいじられるのが好きなんです。
そして、乳首を吸われました。
時々、歯を立てて、噛んできます。
「はぁ~ん、あぁ~ん・・・」
こういう攻められ方、大好きなんです。
自分から、課長さんに抱きついてしまいました。
課長さんが、私のおまんこを攻めてきました。
太い指が、奥深く差し込まれます。
そして、敏感な部分を探すように、グリグリとこねまわすのです。
「すごいね。指がちぎれそうなくらいに、締めつけてくるよ」
「あぁ~ん、そんなこと、言っちゃ、だめぇ~」
それからも、課長さんは、エッチなこと、いっぱい言うんです。
その度に、私は、「だめ、だめぇ~」ってさけんでしました。
そしてとうとう、課長さんのおちんちんが、おまんこに突入してきました。
指以上に太い、極太のおちんちんでした。
おまんこが裂けてしまうかと思うくらいでした。
突かれるうちに、快感で頭が真っ白になりました。
「あぁうぅあぅぅ・・・・・」
奇妙な恥ずかしい声を上げてしまいました。
何度も何度も絶頂へと押し上げられるのです。
課長さん、テクニックは夫ほどじゃないけれど、
極太のおちんちんがたまらりません!
気が狂いそうなセックスでした。
正常位、後背位、騎乗位と、次々に体位を変えていきました。
すべて課長さんのリードによるものです。
そしてとうとう、課長さんは、私のおまんこのなかに、射精しちゃったのです。
それも、一度だけではなく、三度もです。
その熱い飛沫を感じるたびに、私は絶叫をあげました。
その日いらい、課長さんは一日おきに訪れました。
夫が帰ってくるまで来るそうです。