若い男の子を逆ナンする淫らな人妻二人
2018.02.21.Wed.17:00
H.U(29歳)
結婚して3年、子供はいません。
夫とのセックスは月に1度あるかどうかで、セックスレスに近い状態です。
ときどきオナニーしていますが、そんなので満足するわけがありません。
このまえ、高校時代の同窓会がありました。
悪友だったA子と再会しました。
彼女とは、たばこを吸ったり、お酒を飲んだり、万引きしたり、カツアゲしたり、
乱交したりと悪いことばかりしていたものです。
お互い結婚してからは疎遠状態になっていました。
日頃の不満を言い合ったりしているうちに、「逆ナン」をする約束をしたのです。
そして当日のこと。
街で男の子を物色です。
体力があって、テクニックもあって、それでいて年下のかわいい子が目当てです。
通行人を物色しながら歩きました。
そしてA子が声をかけたのです。
「ねぇ、1人? これから食事でもどう?」
「何でも好きなものおごってあげうわよ」
男の子は驚いているようでした。
ねばった甲斐があって、私たちは近くのレストランに入りました。
彼は最初、オドオドしていました。
でも、次第に打ち解け、私たちが何を望んでいるのかすぐに理解してくれました。
この後はカラオケBOXなんて考えていたけど、
結局私たちは早速彼の部屋に行くことにしました。
昼間なので電車の中は空いていたので、私たちは彼にちょっかい出しました。
吊り革に掴まる彼を左右から挟み、責めたのです。
胸の大きなA子は彼の腕に押し付けながら、
太ももに足を絡めて耳を舐めています。
私も股間を撫でるように触りました。
すぐにズボンの前が固くなってきました。
「あ…あ…あぁ~…」
口を半開きにしてヨダレを垂らしそうな勢いで喘ぐのです。
私は楽しくなり、彼のズボンのチャックを下ろしました。
彼は慌ててチャックを上げようとしましたが、私も腕を抑えました。
麗子は大胆になり、彼の唇に吸い付き舌を絡めていきました。
私はチャックの間から手を挿し入れて、
パンツの上から固くなったモノを摘まんだのです。
「あ、ああぁ……」
必死に快感に耐えています。
そんな姿がとっても可愛らしく見え、もっと苛めたくなったのですが、
駅に着いてしまいました。
3人とも悶々とした気分になってしまい、彼の部屋までガマンできそうにない私たちは、
駅のトイレに駈け込みました。
個室に入った途端に、麗子が彼に抱きつきキスの続きを始めました。
私は彼のズボンを下ろしました。
彼のボクサーパンツにはくっきり大きくなったおちんちん。
形が浮き出ていて、先の方には染みができているのです。
玉の辺りから染みの辺りまで、たっぷり匂いを嗅ぎました。
腐ったようなすえた臭いがしましたが、それが私の股間を熱くするのです。
パンツの上から固くなったおちんちんを舐めました。
舌を這わせると、腰をくねらせながら悶えました。
私は楽しくなり、どんどん苛めたくなってきてしまいました。
右手で玉を揉み、パンツが唾液でベトベトになるくらい舐め回し、
固くなったおちんちんを甘噛みしました。
パンツを脱がせると、A子もしゃがみ、目の前のおちんちんを取り合うように、
2人で咥え、舐め回しました。
おちんちんは赤くずる剥けて、カリが張っていて、
太い血管が何本も浮き出ていて、
尿道からはトロトロとガマン汁が溢れていました。
私が亀頭を舐めるとA子はカリ首を舐め、
私が裏スジを舐めるとA子は尿道を舐め、
私がサオを咥えるとA子は玉袋を舐めました。
「あー、だめです、ああぁ、イキそう……でちゃうよ……」
「いいのよ、出して……」
「う、うぐ……ううう……」
A子が口にザーメンを受けました。
本当は私が欲しかったけど、A子に譲りました。
A子は、最後の1滴まで搾り出すと、そのまま飲み干しました。
続きは彼の部屋でということで、急いで直行しました。
大胆なA子はドアに入るなり、彼に抱き付いて、濃厚なディープキスを始めました。
もう、私が一緒にいることを忘れてるくらい大胆なんです。
私、なんか出遅れちゃいました。
負けじと挽回する勢いで彼を責めました。
あとのことはよく覚えていないんです。
三人で裸になってベッドに転がり、みんな喘ぎまくってセックスしたのです。
彼は若いから、何度も何度も射精しました。
もう一滴も出なくなるくらいに搾りとっちゃった。
すごく素敵な一日だったのです。
結婚して3年、子供はいません。
夫とのセックスは月に1度あるかどうかで、セックスレスに近い状態です。
ときどきオナニーしていますが、そんなので満足するわけがありません。
このまえ、高校時代の同窓会がありました。
悪友だったA子と再会しました。
彼女とは、たばこを吸ったり、お酒を飲んだり、万引きしたり、カツアゲしたり、
乱交したりと悪いことばかりしていたものです。
お互い結婚してからは疎遠状態になっていました。
日頃の不満を言い合ったりしているうちに、「逆ナン」をする約束をしたのです。
そして当日のこと。
街で男の子を物色です。
体力があって、テクニックもあって、それでいて年下のかわいい子が目当てです。
通行人を物色しながら歩きました。
そしてA子が声をかけたのです。
「ねぇ、1人? これから食事でもどう?」
「何でも好きなものおごってあげうわよ」
男の子は驚いているようでした。
ねばった甲斐があって、私たちは近くのレストランに入りました。
彼は最初、オドオドしていました。
でも、次第に打ち解け、私たちが何を望んでいるのかすぐに理解してくれました。
この後はカラオケBOXなんて考えていたけど、
結局私たちは早速彼の部屋に行くことにしました。
昼間なので電車の中は空いていたので、私たちは彼にちょっかい出しました。
吊り革に掴まる彼を左右から挟み、責めたのです。
胸の大きなA子は彼の腕に押し付けながら、
太ももに足を絡めて耳を舐めています。
私も股間を撫でるように触りました。
すぐにズボンの前が固くなってきました。
「あ…あ…あぁ~…」
口を半開きにしてヨダレを垂らしそうな勢いで喘ぐのです。
私は楽しくなり、彼のズボンのチャックを下ろしました。
彼は慌ててチャックを上げようとしましたが、私も腕を抑えました。
麗子は大胆になり、彼の唇に吸い付き舌を絡めていきました。
私はチャックの間から手を挿し入れて、
パンツの上から固くなったモノを摘まんだのです。
「あ、ああぁ……」
必死に快感に耐えています。
そんな姿がとっても可愛らしく見え、もっと苛めたくなったのですが、
駅に着いてしまいました。
3人とも悶々とした気分になってしまい、彼の部屋までガマンできそうにない私たちは、
駅のトイレに駈け込みました。
個室に入った途端に、麗子が彼に抱きつきキスの続きを始めました。
私は彼のズボンを下ろしました。
彼のボクサーパンツにはくっきり大きくなったおちんちん。
形が浮き出ていて、先の方には染みができているのです。
玉の辺りから染みの辺りまで、たっぷり匂いを嗅ぎました。
腐ったようなすえた臭いがしましたが、それが私の股間を熱くするのです。
パンツの上から固くなったおちんちんを舐めました。
舌を這わせると、腰をくねらせながら悶えました。
私は楽しくなり、どんどん苛めたくなってきてしまいました。
右手で玉を揉み、パンツが唾液でベトベトになるくらい舐め回し、
固くなったおちんちんを甘噛みしました。
パンツを脱がせると、A子もしゃがみ、目の前のおちんちんを取り合うように、
2人で咥え、舐め回しました。
おちんちんは赤くずる剥けて、カリが張っていて、
太い血管が何本も浮き出ていて、
尿道からはトロトロとガマン汁が溢れていました。
私が亀頭を舐めるとA子はカリ首を舐め、
私が裏スジを舐めるとA子は尿道を舐め、
私がサオを咥えるとA子は玉袋を舐めました。
「あー、だめです、ああぁ、イキそう……でちゃうよ……」
「いいのよ、出して……」
「う、うぐ……ううう……」
A子が口にザーメンを受けました。
本当は私が欲しかったけど、A子に譲りました。
A子は、最後の1滴まで搾り出すと、そのまま飲み干しました。
続きは彼の部屋でということで、急いで直行しました。
大胆なA子はドアに入るなり、彼に抱き付いて、濃厚なディープキスを始めました。
もう、私が一緒にいることを忘れてるくらい大胆なんです。
私、なんか出遅れちゃいました。
負けじと挽回する勢いで彼を責めました。
あとのことはよく覚えていないんです。
三人で裸になってベッドに転がり、みんな喘ぎまくってセックスしたのです。
彼は若いから、何度も何度も射精しました。
もう一滴も出なくなるくらいに搾りとっちゃった。
すごく素敵な一日だったのです。