義弟のチンコにイカされる淫らな人妻
2017.11.08.Wed.16:04
M.M(28歳)
義弟、つまり夫の弟とエッチしてしまいました。
義弟は25歳独身、夫とは7つ年が離れています。
顔だちはさすがに兄弟ですから似ています。
つまり私の好みというわけです。
しかも若い……私より年下なのです。
義弟がふらっと遊びに来たときのことです。
その日はたまたま夫が出張中でした。
「兄さんが主張中だったらまた出直してきますよ」
「遠いところを出てきたんだからゆっくりしていけば?」
一晩泊めてあげることにしたのです。
長時間のドライブだったでしょうからと、
すぐにお風呂を勧めて、私は食事の用意をしました。
食事の後、居間のソファで一緒にテレビを見ていました。
怖い番組が始まっていました。
怖いもの見たさで見ていたのですが、段々と不気味な映像になって、
思わず義弟の腕をギュとつかんでしまいました。
しばらくそのままでいたら、
そっと肩を抱き寄せられてキスをされちゃったのです。
「だめ、だめよ……」
「義姉さん……」
「だめだから、本当に……」
そのとき、私の太ももには、
固く大きくなった義弟のおちんちんが当たっていたのです。
「義姉さんが好きなんだ」
「だめよ、そういうのはだめよ」
私は引き離そうとしました。
でもソファに押し倒されたのです。
そしてまたキスされました。
舌が口の中に入ってきて……。
なんだかめまいがしちゃった。
それから胸を揉まれて、気持ちよくなっちゃったのです。
首を振って抵抗していました。
でも、いつの間にか義弟の股間をそっと握ってしまっていたのです。
熱くて固くて、夫よりも元気で大きい……。
「セックスはだめだから……手でいいでしょ?」
「うん、わかったよ」
きっと性欲がたまっていたのだと思いました。
義弟のパンツを脱がせると、
やっぱり夫のよりも大きいんです。
たくましいおちんちんが、反り立っていたのです。
手で優しく擦ると、おちんちんはビクンビクンと唸るように動きました。
義弟は目を閉じてうっとりしています。
おちんちんの先っぽがヌルヌルと濡れてきました。
私のおまんこも、実はびしょ濡れになっていました。
すると突然、義弟が再び私を押し倒すのです。
Tシャツはめくり上げられ、義弟は乳首に吸いつきいてきました。
乳首を舌先で転がされると、とたんに力が抜けていきます。
手がスカートの中に押し入ってきました。
手足をばたばたさせたつもりでも、力が入りません。
ショーツを脱がされて、義弟の腰が私の足の間に割って入ってきました。
力が入らないことを、私がセックスに了解したと思ったのかもしれません。
義弟のおちんちんが私のおまんこの中に入ってきました。
すでに感じていてヌルヌルに濡れていたので、
一気にズブリッと奥まで入ってしまいました。
その瞬間、私は思わず「あぁ」と声が出てしまいました。
義弟はぎこちなく腰をふり、私は感じるまま、義弟の腰に手を回します。
「もっと強く……あぁ、いいわ……」
私は義弟にキスをし、舌を吸い合いました。
義弟のピストンが早くなったかと思うと、
私のおまんこの中にタップリ射精するのを感じて、私もいってしまいました。
そのあと、寝室へ行き、全裸で愛し合いました。
その夜は5回ほどいかされて、抱き合ったまま眠りました。
義弟が帰るとき、玄関先で抱き合いながらディープキスをしました。
抱き合ったまま義弟はズボンのジッパーを下げて、
固くなったおちんちんを私に握らせました。
そして私のスカートをたくし上げると、ショーツを横にずらして、
立ったまま、前からズブリッと入れてきました。
足を大きく開かされたまま抱っこされて、下から烈しくピストンされました。
反省しながらも、玄関でまた、大きな声を上げて、抱っこされたままイキました。
私は妻として失格です。
義弟、つまり夫の弟とエッチしてしまいました。
義弟は25歳独身、夫とは7つ年が離れています。
顔だちはさすがに兄弟ですから似ています。
つまり私の好みというわけです。
しかも若い……私より年下なのです。
義弟がふらっと遊びに来たときのことです。
その日はたまたま夫が出張中でした。
「兄さんが主張中だったらまた出直してきますよ」
「遠いところを出てきたんだからゆっくりしていけば?」
一晩泊めてあげることにしたのです。
長時間のドライブだったでしょうからと、
すぐにお風呂を勧めて、私は食事の用意をしました。
食事の後、居間のソファで一緒にテレビを見ていました。
怖い番組が始まっていました。
怖いもの見たさで見ていたのですが、段々と不気味な映像になって、
思わず義弟の腕をギュとつかんでしまいました。
しばらくそのままでいたら、
そっと肩を抱き寄せられてキスをされちゃったのです。
「だめ、だめよ……」
「義姉さん……」
「だめだから、本当に……」
そのとき、私の太ももには、
固く大きくなった義弟のおちんちんが当たっていたのです。
「義姉さんが好きなんだ」
「だめよ、そういうのはだめよ」
私は引き離そうとしました。
でもソファに押し倒されたのです。
そしてまたキスされました。
舌が口の中に入ってきて……。
なんだかめまいがしちゃった。
それから胸を揉まれて、気持ちよくなっちゃったのです。
首を振って抵抗していました。
でも、いつの間にか義弟の股間をそっと握ってしまっていたのです。
熱くて固くて、夫よりも元気で大きい……。
「セックスはだめだから……手でいいでしょ?」
「うん、わかったよ」
きっと性欲がたまっていたのだと思いました。
義弟のパンツを脱がせると、
やっぱり夫のよりも大きいんです。
たくましいおちんちんが、反り立っていたのです。
手で優しく擦ると、おちんちんはビクンビクンと唸るように動きました。
義弟は目を閉じてうっとりしています。
おちんちんの先っぽがヌルヌルと濡れてきました。
私のおまんこも、実はびしょ濡れになっていました。
すると突然、義弟が再び私を押し倒すのです。
Tシャツはめくり上げられ、義弟は乳首に吸いつきいてきました。
乳首を舌先で転がされると、とたんに力が抜けていきます。
手がスカートの中に押し入ってきました。
手足をばたばたさせたつもりでも、力が入りません。
ショーツを脱がされて、義弟の腰が私の足の間に割って入ってきました。
力が入らないことを、私がセックスに了解したと思ったのかもしれません。
義弟のおちんちんが私のおまんこの中に入ってきました。
すでに感じていてヌルヌルに濡れていたので、
一気にズブリッと奥まで入ってしまいました。
その瞬間、私は思わず「あぁ」と声が出てしまいました。
義弟はぎこちなく腰をふり、私は感じるまま、義弟の腰に手を回します。
「もっと強く……あぁ、いいわ……」
私は義弟にキスをし、舌を吸い合いました。
義弟のピストンが早くなったかと思うと、
私のおまんこの中にタップリ射精するのを感じて、私もいってしまいました。
そのあと、寝室へ行き、全裸で愛し合いました。
その夜は5回ほどいかされて、抱き合ったまま眠りました。
義弟が帰るとき、玄関先で抱き合いながらディープキスをしました。
抱き合ったまま義弟はズボンのジッパーを下げて、
固くなったおちんちんを私に握らせました。
そして私のスカートをたくし上げると、ショーツを横にずらして、
立ったまま、前からズブリッと入れてきました。
足を大きく開かされたまま抱っこされて、下から烈しくピストンされました。
反省しながらも、玄関でまた、大きな声を上げて、抱っこされたままイキました。
私は妻として失格です。