息子のおちんちんを愛した淫らな人妻
2016.01.22.Fri.16:03
O.O(40歳)
すべての始まりは、高2の息子のオナニーを手伝ったことでした。
夫を亡くして一人で息子を育ててきたのです。
こういった性処理のやり方も、私の役目だと思っていたのです。
いつもお風呂上がりに行っていました。
息子がパジャマのズボンを脱いで、トランクスだけでベッドに横たわります。
私が前を開いておちんちんを出してあげると、すぐに硬くなるんです。
根本から握ると、ちょうど亀頭の部分が手から出る感じです。
もっとも、亀頭は完全に皮がかむっていますけど……。
握った手をそのまま亀頭の方にしごいて、戻して、というのを繰り返します。
早いときで30秒くらい、遅くても1分くらいで、
「ああぁぁ、お母さん、出ちゃうよぉ~」
と言って射精しちゃいます。
私はおちんちんを口の中に入れて、そこで射精させていました。
もちろん精液は飲み込みます。
おちんちんが萎んだら、皮を剥いて舌できれいにしてあげて、
皮をかぶせておしまいです。
萎んだおちんちんは可愛いですよ。
私は大好きですけど、息子は友達と比べて小さいと悩んでいます。
包茎なのことがコンプレックスのようです。
亡くなった夫も小さめだったけれど、皮は剥けていました。
でも私は息子のおちんちんが大好きです。
でもある日のことです。
息子は手コキだけでは満足できなかったのでしょう。
いつものように擦ってあげていたときです。
息子の両手が私の胸に伸びてきました。
「それはダメ! ダメなのよ!!」
「お母さん、好きなんだ」
そう言って、唇を重ねてきたのです。
私は息子にされるがまま舌を絡め、久し振りの濃厚なキスに酔いしれました。
この心地よい感触に女の性が疼いてきたのです。
息子が私の首の後ろを左手で添えます。
そしてそのまま後ろへ倒れこみました。
そこはベッドの上なのです。
横抱きされ右手がパンテイの中へ入ってきます。
「お母さん濡れてるよ、興奮しているんだね」
息子の声に私は恥ずかしさもあり目を瞑っていました。
「いいでしょ? お母さん」
息子の問いかけに、私は恥じらいもあって首を振って頷くのが精一杯でした。
息子がパンティに手をかけた時、思わず声をあげました。
「恥ずかしいところを見ないで」
「お母さん恥ずかしい処ってどこなの?」
知っているくせに、いじわるな息子です。
太腿の間に顔をくっつけるように覗きこんできました。
「綺麗だよお母さん」
思いっきり、クンニングスされちゃったのです。
濡れたおまんこに、息子の舌がにょろにょろと蠢くのです。
すごく気持ちよがよく、息子の頭を押さえつけちゃったくらいです。
そして、ついに挿入されたのです。
母子という関係なのだから、強い抵抗感がありました。
しかし、性的欲求には勝てません。
間もなく体中がしびれるような快感が起こり始めました。
小さめだけれど、若くて固いおちんちんが貫いてきたのです。
「はぁぁ~ん! あぁ~ん!!」
シーツをぎゅっと掴んでしまいました。
息子の腰がリズミカルに動きます。
それに合わせて、私の腰も動き回りました。
二時間ほど繋がり、8年ぶりのセックスに感激致しました。
若いからスタミナが随分あるみたいで私を何回もイかせてくれました。
すごく感激しちゃったのです。
「お母さんの喘ぎ声は凄いね」
私が快楽で我を忘れている時、息子は私を観察していたのかもしれません。
何度でも抱かれたい、若いおちんちんで貫かれたい……。
そんな思いがあふれかえる、今日この頃なのです。
すべての始まりは、高2の息子のオナニーを手伝ったことでした。
夫を亡くして一人で息子を育ててきたのです。
こういった性処理のやり方も、私の役目だと思っていたのです。
いつもお風呂上がりに行っていました。
息子がパジャマのズボンを脱いで、トランクスだけでベッドに横たわります。
私が前を開いておちんちんを出してあげると、すぐに硬くなるんです。
根本から握ると、ちょうど亀頭の部分が手から出る感じです。
もっとも、亀頭は完全に皮がかむっていますけど……。
握った手をそのまま亀頭の方にしごいて、戻して、というのを繰り返します。
早いときで30秒くらい、遅くても1分くらいで、
「ああぁぁ、お母さん、出ちゃうよぉ~」
と言って射精しちゃいます。
私はおちんちんを口の中に入れて、そこで射精させていました。
もちろん精液は飲み込みます。
おちんちんが萎んだら、皮を剥いて舌できれいにしてあげて、
皮をかぶせておしまいです。
萎んだおちんちんは可愛いですよ。
私は大好きですけど、息子は友達と比べて小さいと悩んでいます。
包茎なのことがコンプレックスのようです。
亡くなった夫も小さめだったけれど、皮は剥けていました。
でも私は息子のおちんちんが大好きです。
でもある日のことです。
息子は手コキだけでは満足できなかったのでしょう。
いつものように擦ってあげていたときです。
息子の両手が私の胸に伸びてきました。
「それはダメ! ダメなのよ!!」
「お母さん、好きなんだ」
そう言って、唇を重ねてきたのです。
私は息子にされるがまま舌を絡め、久し振りの濃厚なキスに酔いしれました。
この心地よい感触に女の性が疼いてきたのです。
息子が私の首の後ろを左手で添えます。
そしてそのまま後ろへ倒れこみました。
そこはベッドの上なのです。
横抱きされ右手がパンテイの中へ入ってきます。
「お母さん濡れてるよ、興奮しているんだね」
息子の声に私は恥ずかしさもあり目を瞑っていました。
「いいでしょ? お母さん」
息子の問いかけに、私は恥じらいもあって首を振って頷くのが精一杯でした。
息子がパンティに手をかけた時、思わず声をあげました。
「恥ずかしいところを見ないで」
「お母さん恥ずかしい処ってどこなの?」
知っているくせに、いじわるな息子です。
太腿の間に顔をくっつけるように覗きこんできました。
「綺麗だよお母さん」
思いっきり、クンニングスされちゃったのです。
濡れたおまんこに、息子の舌がにょろにょろと蠢くのです。
すごく気持ちよがよく、息子の頭を押さえつけちゃったくらいです。
そして、ついに挿入されたのです。
母子という関係なのだから、強い抵抗感がありました。
しかし、性的欲求には勝てません。
間もなく体中がしびれるような快感が起こり始めました。
小さめだけれど、若くて固いおちんちんが貫いてきたのです。
「はぁぁ~ん! あぁ~ん!!」
シーツをぎゅっと掴んでしまいました。
息子の腰がリズミカルに動きます。
それに合わせて、私の腰も動き回りました。
二時間ほど繋がり、8年ぶりのセックスに感激致しました。
若いからスタミナが随分あるみたいで私を何回もイかせてくれました。
すごく感激しちゃったのです。
「お母さんの喘ぎ声は凄いね」
私が快楽で我を忘れている時、息子は私を観察していたのかもしれません。
何度でも抱かれたい、若いおちんちんで貫かれたい……。
そんな思いがあふれかえる、今日この頃なのです。