息子の熱いザーメンを受け止める淫らな人妻
2016.12.30.Fri.16:26
M.S(41歳)
夫が1ヶ月ほど出張で家を空けて居るときでした。
大学生の息子が家にやってきて、泊まっていくと言い出しました。
家に一人きりの私を心配してきてくれたのだと思っていたのです。
心強さを感じ少し緊張も解けたのは事実です。
何より息子の顔を久し振りにみられて嬉しい気持ちで思た。
でも息子の考えは違う所に有ったようなのです。
そわそわした感じで変に私と夫の生活を聞いてくるのです。
変な子だな……そう思いつつも何気なく会話をしていました。
息子が入浴を終えて出てきたときです。
「ねぇ、今夜は布団並べて寝ようよ」
と言ってきたのです。
少々照れくさかったのですがせっかく息子が言ってくれて、
嬉しかったのでそうする事にしました。
夜、明かりを落として床に就き暫くしたときでした。
突然、息子が私の布団に入ってきたのです。
「あのさ……、聞いてくれる? 俺、どうして今夜来たか……」
私にはさっぱり分かりませんでした。
お金にでも困ってるのかしら程度しか思いつきません。
「じ・……実はさ……」
「何なの?」
「母さんとセックスしたいんだ」
息子は私の手をとったかと思うと、自分のいきり立ったモノに押し付けたのです。
私の鼓動は一気に早まり動揺してしまいました。
「な、何言ってるの?」
そう言うのが精一杯で、手を引き戻し体が震えだすのを覚えました。
それでも息子にとってはその位は想定内だったようでした。
怯むことなく、恐怖におののき体を震わせる私に、
ペニスを押し付けはじめたのです。
「ごめん、ずっと我慢してたんだけど、この機会を逃したく無かったんだ」
体は硬直し、振り払う事も出来ませんでした。
震えながら頭の中では色んなことが駆け巡りました。
夫と縁遠くなって4年余り……。
浮気する事も無く男性から遠ざかり性欲を抑え込んで来た日々……。
息子のモノとは言え、久方振りに触れた起立したペニスの感触。
まだ40代の私に、性欲がなくなったわけではないのです。
自分と20歳の息子とのあってはならない状況。
そして、何より、息子の行為によって、
吹き出しそうになる本能を、理性で必死になって押さえ込もうとしている
自分に気付いて動揺しました。
「母さんの中に入りたい」
全身に電気が走りました。
その言葉に催眠術を掛けられた様になってしまい、体から力が抜けたのです。
息子がゆっくりと私に侵入してきました。
4年振りに迎え入れたおちんちんを感じた時、
終わりかけた女を取り戻せたような気がしました。
暫くじっとしていた息子が、「母さん動くよ」 と言って上体を上げます。
私の足を肩に担ぎ、押さえ込む様に屈み込みました。
そして強烈に腰をたたきつけてきたのです。
何度も何度も、子宮の深い部分を突きぬかんばかりに刺激されます。
腰が抜けたように力が入りません。
一番深く刺したかと思うと、うねる様に腰をくねらせてきました。
子宮全体が刺激されちゃうのです。
こんな濃厚なSEXは夫とはとても考えられませんでした。
息子の感情がひしひしと伝わってきました。
私はそれで何度か絶頂を感じてしまい息子の身体にしがみついてしまったのです。
私たちが親子であろうがなんであろうがどうでも良かったのです。
女の喜びを、余すところ無く貪り性を吸い尽くす事に意識が集中していました。
息子と結ばれた事が喜ばしくさえ感じ、このままずっとこうされていたいとさえ思いました。
息子は、正常位のまま又、私に覆い被さり耳元で囁きました。
「母さん……受け止めてくれる?」
「いいわよ、いらっしゃい」
息子が凄まじい勢いで腰を振りました。
子宮が壊されそうな激しいピストン運動。
意識が遠退きそうになるのを、必死に息子にしがみ付きながら感じまくりました。
そしてとうとう、子宮の奥深くに熱い飛沫が飛び込むのを感じたのです。
それからというもの、夫の目を盗んでは、息子とセックスしています。
夫が、「最近、綺麗になったな。浮気でもしてるんじゃないか?」 などと
言い出しましたが、本気でそう考えているようではなさそうです。
まさか、息子とセックスしているなんて、夢にも思わないでしょう。
夫が1ヶ月ほど出張で家を空けて居るときでした。
大学生の息子が家にやってきて、泊まっていくと言い出しました。
家に一人きりの私を心配してきてくれたのだと思っていたのです。
心強さを感じ少し緊張も解けたのは事実です。
何より息子の顔を久し振りにみられて嬉しい気持ちで思た。
でも息子の考えは違う所に有ったようなのです。
そわそわした感じで変に私と夫の生活を聞いてくるのです。
変な子だな……そう思いつつも何気なく会話をしていました。
息子が入浴を終えて出てきたときです。
「ねぇ、今夜は布団並べて寝ようよ」
と言ってきたのです。
少々照れくさかったのですがせっかく息子が言ってくれて、
嬉しかったのでそうする事にしました。
夜、明かりを落として床に就き暫くしたときでした。
突然、息子が私の布団に入ってきたのです。
「あのさ……、聞いてくれる? 俺、どうして今夜来たか……」
私にはさっぱり分かりませんでした。
お金にでも困ってるのかしら程度しか思いつきません。
「じ・……実はさ……」
「何なの?」
「母さんとセックスしたいんだ」
息子は私の手をとったかと思うと、自分のいきり立ったモノに押し付けたのです。
私の鼓動は一気に早まり動揺してしまいました。
「な、何言ってるの?」
そう言うのが精一杯で、手を引き戻し体が震えだすのを覚えました。
それでも息子にとってはその位は想定内だったようでした。
怯むことなく、恐怖におののき体を震わせる私に、
ペニスを押し付けはじめたのです。
「ごめん、ずっと我慢してたんだけど、この機会を逃したく無かったんだ」
体は硬直し、振り払う事も出来ませんでした。
震えながら頭の中では色んなことが駆け巡りました。
夫と縁遠くなって4年余り……。
浮気する事も無く男性から遠ざかり性欲を抑え込んで来た日々……。
息子のモノとは言え、久方振りに触れた起立したペニスの感触。
まだ40代の私に、性欲がなくなったわけではないのです。
自分と20歳の息子とのあってはならない状況。
そして、何より、息子の行為によって、
吹き出しそうになる本能を、理性で必死になって押さえ込もうとしている
自分に気付いて動揺しました。
「母さんの中に入りたい」
全身に電気が走りました。
その言葉に催眠術を掛けられた様になってしまい、体から力が抜けたのです。
息子がゆっくりと私に侵入してきました。
4年振りに迎え入れたおちんちんを感じた時、
終わりかけた女を取り戻せたような気がしました。
暫くじっとしていた息子が、「母さん動くよ」 と言って上体を上げます。
私の足を肩に担ぎ、押さえ込む様に屈み込みました。
そして強烈に腰をたたきつけてきたのです。
何度も何度も、子宮の深い部分を突きぬかんばかりに刺激されます。
腰が抜けたように力が入りません。
一番深く刺したかと思うと、うねる様に腰をくねらせてきました。
子宮全体が刺激されちゃうのです。
こんな濃厚なSEXは夫とはとても考えられませんでした。
息子の感情がひしひしと伝わってきました。
私はそれで何度か絶頂を感じてしまい息子の身体にしがみついてしまったのです。
私たちが親子であろうがなんであろうがどうでも良かったのです。
女の喜びを、余すところ無く貪り性を吸い尽くす事に意識が集中していました。
息子と結ばれた事が喜ばしくさえ感じ、このままずっとこうされていたいとさえ思いました。
息子は、正常位のまま又、私に覆い被さり耳元で囁きました。
「母さん……受け止めてくれる?」
「いいわよ、いらっしゃい」
息子が凄まじい勢いで腰を振りました。
子宮が壊されそうな激しいピストン運動。
意識が遠退きそうになるのを、必死に息子にしがみ付きながら感じまくりました。
そしてとうとう、子宮の奥深くに熱い飛沫が飛び込むのを感じたのです。
それからというもの、夫の目を盗んでは、息子とセックスしています。
夫が、「最近、綺麗になったな。浮気でもしてるんじゃないか?」 などと
言い出しましたが、本気でそう考えているようではなさそうです。
まさか、息子とセックスしているなんて、夢にも思わないでしょう。