夫婦で痴漢プレイを楽しむ淫らな人妻
2018.04.23.Mon.15:22
N.O(28歳)
私たち夫婦には、ちょっと変わった性癖があります。
それは、痴漢プレイを愉しむことなのです。
私はOLの通勤用スーツを着せられます。
それから、電車のつり革部分を買ってきて、部屋に設置します。
電車内の音を録音してきて、BGMとして流します。
寝室が、まるで電車内のようになるのです。
私が電車に入ってくるところのシュチュエーションから始めるんです。
そのころには、もう夫は興奮しちゃってますね。
目がランランとしているし、股間ももっこりしちゃってるんですもの。
そんな夫が愛おしくて、私は夫の望み通りに演技するのです。
ドアが開いて電車に乗る時、すごい勢いで夫に押されて、
壁に押し付けられました。
満員電車を想定しているのです。
プシューとドアの閉まる音がします。
すると痴漢と化した夫が腰の辺りを触ってきました。
そのまま手が撫でるように下の方に下りてきて、
お尻の丸みに合わせて触ってくるんです。
その触り方が絶妙で、すごく感じちゃうの。
本当に電車の中でやってるんじゃないかと思うくらい、
本当に痴漢っぽい手つきなんです。
思わずビクッて反応してしまいました。
夫はいやらしくスカートの上から撫で回して、
耳元でハァハァと息を吹きかけてきます。
そのうち私の背中にピッタリと密着すると、
固くなったおちんちんをお尻に押しつけてきました。
グイグイって、強く押しつけるんです。
学生時代に満員電車で痴漢に、
お尻に押し付けられた感じとソックリです。
急にドキドキして、アソコが濡れてくるのを感じました。
ああ、って思ってると夫の手がスーツの中に入ってきて、
キャミソール越しに胸を揉んできました。
乳首を摘んできました。
いやって思って手で払おうしました。
すると今度はスカートをまくってパンスト越しに、
敏感なところを触ってくるんです。
喘ぎ声が出てしまいそうになってしまいました。
アソコはどんどん濡れてきてしまいます。
堪えきれずに片手を後ろになって、
お尻に押し付けられていた夫のおちんちんを、
ズボンの上から撫でまわしました。
チャックを下ろして直接おちんちんを触ると、
鉄みたいに固くて熱くなっていました。
ふつうにセックスするときとは全然違うんです。
ズボンからおちんちんを出すと夫は今にも入れたさそうに、
パンストに擦り付けてきて、ヌルッと股の間に入れてきました。
そのまま立ちバックみたいな感じで、
何度も股の間を往復してきます。
私はすごくじれったくなってきてしまいました。
「あぁん、もう、だめぇ・・・入れてよぉ・・・」
夫はパンストをビリっと破くとショーツをずらして挿入してきました。
「あひぃ~・・・ふぅ~ん・・・」
悲鳴みたいな声を出しちゃいました。
夫は私を壁に押し付けるようにしながら、
ズンズンと腰を突き出してきます。
でも、私はお尻を突き出さない格好なので、
入っているのは半分くらいです。
満足感は無いのですが、なぜかすごく感じてしまっていました。
それだけで何度もイッてしまったのです。
最後は足腰がガクガクになって、尻餅を付いてしまいました。
そんな私を見下ろす夫は、イヤらしく、ニヤニヤと笑っているのです。
そして、夫の勃起したおちんちんが目の前に出されました。
私は口を大きくあけ、フェラチオをしてあげます。
瞬く間に、暴発!
私の口の中は、精液で満たされたのです。
私もこのプレイは刺激的で好きなんです。
ただ、夫が、本当の痴漢になって、捕まるのではという
一抹の不安があります。
「今度は本当に電車に乗ってやってみようよ」
その提案に、なかなか賛成できない私です。
興味はあるのですけどね。
私たち夫婦には、ちょっと変わった性癖があります。
それは、痴漢プレイを愉しむことなのです。
私はOLの通勤用スーツを着せられます。
それから、電車のつり革部分を買ってきて、部屋に設置します。
電車内の音を録音してきて、BGMとして流します。
寝室が、まるで電車内のようになるのです。
私が電車に入ってくるところのシュチュエーションから始めるんです。
そのころには、もう夫は興奮しちゃってますね。
目がランランとしているし、股間ももっこりしちゃってるんですもの。
そんな夫が愛おしくて、私は夫の望み通りに演技するのです。
ドアが開いて電車に乗る時、すごい勢いで夫に押されて、
壁に押し付けられました。
満員電車を想定しているのです。
プシューとドアの閉まる音がします。
すると痴漢と化した夫が腰の辺りを触ってきました。
そのまま手が撫でるように下の方に下りてきて、
お尻の丸みに合わせて触ってくるんです。
その触り方が絶妙で、すごく感じちゃうの。
本当に電車の中でやってるんじゃないかと思うくらい、
本当に痴漢っぽい手つきなんです。
思わずビクッて反応してしまいました。
夫はいやらしくスカートの上から撫で回して、
耳元でハァハァと息を吹きかけてきます。
そのうち私の背中にピッタリと密着すると、
固くなったおちんちんをお尻に押しつけてきました。
グイグイって、強く押しつけるんです。
学生時代に満員電車で痴漢に、
お尻に押し付けられた感じとソックリです。
急にドキドキして、アソコが濡れてくるのを感じました。
ああ、って思ってると夫の手がスーツの中に入ってきて、
キャミソール越しに胸を揉んできました。
乳首を摘んできました。
いやって思って手で払おうしました。
すると今度はスカートをまくってパンスト越しに、
敏感なところを触ってくるんです。
喘ぎ声が出てしまいそうになってしまいました。
アソコはどんどん濡れてきてしまいます。
堪えきれずに片手を後ろになって、
お尻に押し付けられていた夫のおちんちんを、
ズボンの上から撫でまわしました。
チャックを下ろして直接おちんちんを触ると、
鉄みたいに固くて熱くなっていました。
ふつうにセックスするときとは全然違うんです。
ズボンからおちんちんを出すと夫は今にも入れたさそうに、
パンストに擦り付けてきて、ヌルッと股の間に入れてきました。
そのまま立ちバックみたいな感じで、
何度も股の間を往復してきます。
私はすごくじれったくなってきてしまいました。
「あぁん、もう、だめぇ・・・入れてよぉ・・・」
夫はパンストをビリっと破くとショーツをずらして挿入してきました。
「あひぃ~・・・ふぅ~ん・・・」
悲鳴みたいな声を出しちゃいました。
夫は私を壁に押し付けるようにしながら、
ズンズンと腰を突き出してきます。
でも、私はお尻を突き出さない格好なので、
入っているのは半分くらいです。
満足感は無いのですが、なぜかすごく感じてしまっていました。
それだけで何度もイッてしまったのです。
最後は足腰がガクガクになって、尻餅を付いてしまいました。
そんな私を見下ろす夫は、イヤらしく、ニヤニヤと笑っているのです。
そして、夫の勃起したおちんちんが目の前に出されました。
私は口を大きくあけ、フェラチオをしてあげます。
瞬く間に、暴発!
私の口の中は、精液で満たされたのです。
私もこのプレイは刺激的で好きなんです。
ただ、夫が、本当の痴漢になって、捕まるのではという
一抹の不安があります。
「今度は本当に電車に乗ってやってみようよ」
その提案に、なかなか賛成できない私です。
興味はあるのですけどね。