夫とのコスプレエッチで悶える淫らな人妻
2009.02.22.Sun.17:43
E.M(30歳)
私たち夫婦は、セックスのマンネリを防ぐために、
いろいろなことを試みます。
今一番はまっているのが、コスプレエッチですね。
きっかけは、夫が会社の女子社員の制服を持ち帰ってきたことからでした。
ブルーを基調としたシンプルなOLの制服です。
一体誰のものでしょうか?
まささか、女子更衣室から盗んできたものでは?
そのことには、あえて触れませんでした。
とりあえず、その制服を着ました。
私もOL生活をしていたことがあるので、
なんだか懐かしい感じがしました。
その姿を、夫は目をギラギラさせて見ているのです。
誰か、会社の女性を思い浮かべているのでしょうか?
夫が机の前に座り、私はお茶を持って行きました。
制服を着るだけでなく、シュチュエーションにもこだわります。
夫が私をお尻を撫で始めました。
「やめてください、課長」
そう言ってみましたが、
「う~ん・・・セリフが棒読み! それと、もっと嫌がってくれないと!」
注文が多いんです。
けれども、なんだか、女優になったみたいで、
夫の演出に乗り出しました。
「あ・・・や・・・やめてください・・・・」
「このくらいいいだろう?」
「セクハラです・・・こんなの・・・」
「この前、仕事のミスをカバーしたのはだれだったかな?」
「それは課長ですけど・・・でも・・・でも・・・あぁ~ん」
「そう、そうやって、大人しくすればいいのだよ」
お尻を撫でまわし、太ももも撫でてきます。
まさか、会社で本当にこんなことしてるんじゃないのって、
疑うほどの演技力でした。
ズボンの上からでもおちんちんが大きくなっているのがわかるくらい興奮してるんです。
普通のセックスのときは、これほどにはなりません。
「やめてください、課長」
「やめてというわりには、もう濡れているんじゃないのかい?」
夫の手が、直接おまんこに触れました。
その台詞の通り、私のおまんこは濡れているんです。
夫はハアハアと息を荒げていました。
かなり興奮しているみたいです。
制服の上からおっぱいを揉みくちゃにしてきました。
そしてベストのボタンを荒々しくはずします。
それからブラウスを引きちぎるように剥ぎとるのです。
私は必死で胸を押さえようとしました。
するとネクタイで両手を縛られて頭の上で押さえつけられました。
そこには普段見せない夫の顔があったのです。
本当にレイプされているような錯覚になってきました。
すごく興奮して濡れてきてしまいました。ビショ濡れです。
スカートをまくり、パンストを引き裂いて、
ショーツも破りそうな勢いで脱がしてきました。
「こんなに濡らしやがって、本当はこうされたかったんだろ」
夫は言いながら私の股間に顔をうずめてきました。
いやらしい音を立てながら舐めてきました。
若い頃だってそんなに舐めてくれなかったのに……。
夢中で舐め回していて、私はイッてしまいました。
「誰がイッていいって言った。ほら、しゃぶれ」
私の口に勃起したおちんちんをねじ込んできました。
太くて、固くて、ドクドクと脈打っています。
いつもよりたくましいくらいに勃起していました。
私の頭を押さえて喉の奥まで入れてきました。
すごく苦しくて、気持ち悪くて、吐き気がして……
でも夫は止めてくれません。
別人みたいな夫の責めに、私は涙を流しながら耐えました。
夫は散々、私の喉を責めたてた後、机に伏せるような格好にさせられ、
バックから挿入してきました。
バック好きな夫は狂ったようにピストンしてきて、
何度も私の子宮を貫き、同時にお尻を叩いてきました。
私は快感と苦痛に頭がおかしくなりそうになりました。
夫はどんどん激しくなって、何度も私の中で果てました。
こんな感じのコスプレを行うようになりました。
なぜかコスプレをすると、SMに近いセックスになってしまいます。
お互いの本性が現れるからでしょうか?
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私たち夫婦は、セックスのマンネリを防ぐために、
いろいろなことを試みます。
今一番はまっているのが、コスプレエッチですね。
きっかけは、夫が会社の女子社員の制服を持ち帰ってきたことからでした。
ブルーを基調としたシンプルなOLの制服です。
一体誰のものでしょうか?
まささか、女子更衣室から盗んできたものでは?
そのことには、あえて触れませんでした。
とりあえず、その制服を着ました。
私もOL生活をしていたことがあるので、
なんだか懐かしい感じがしました。
その姿を、夫は目をギラギラさせて見ているのです。
誰か、会社の女性を思い浮かべているのでしょうか?
夫が机の前に座り、私はお茶を持って行きました。
制服を着るだけでなく、シュチュエーションにもこだわります。
夫が私をお尻を撫で始めました。
「やめてください、課長」
そう言ってみましたが、
「う~ん・・・セリフが棒読み! それと、もっと嫌がってくれないと!」
注文が多いんです。
けれども、なんだか、女優になったみたいで、
夫の演出に乗り出しました。
「あ・・・や・・・やめてください・・・・」
「このくらいいいだろう?」
「セクハラです・・・こんなの・・・」
「この前、仕事のミスをカバーしたのはだれだったかな?」
「それは課長ですけど・・・でも・・・でも・・・あぁ~ん」
「そう、そうやって、大人しくすればいいのだよ」
お尻を撫でまわし、太ももも撫でてきます。
まさか、会社で本当にこんなことしてるんじゃないのって、
疑うほどの演技力でした。
ズボンの上からでもおちんちんが大きくなっているのがわかるくらい興奮してるんです。
普通のセックスのときは、これほどにはなりません。
「やめてください、課長」
「やめてというわりには、もう濡れているんじゃないのかい?」
夫の手が、直接おまんこに触れました。
その台詞の通り、私のおまんこは濡れているんです。
夫はハアハアと息を荒げていました。
かなり興奮しているみたいです。
制服の上からおっぱいを揉みくちゃにしてきました。
そしてベストのボタンを荒々しくはずします。
それからブラウスを引きちぎるように剥ぎとるのです。
私は必死で胸を押さえようとしました。
するとネクタイで両手を縛られて頭の上で押さえつけられました。
そこには普段見せない夫の顔があったのです。
本当にレイプされているような錯覚になってきました。
すごく興奮して濡れてきてしまいました。ビショ濡れです。
スカートをまくり、パンストを引き裂いて、
ショーツも破りそうな勢いで脱がしてきました。
「こんなに濡らしやがって、本当はこうされたかったんだろ」
夫は言いながら私の股間に顔をうずめてきました。
いやらしい音を立てながら舐めてきました。
若い頃だってそんなに舐めてくれなかったのに……。
夢中で舐め回していて、私はイッてしまいました。
「誰がイッていいって言った。ほら、しゃぶれ」
私の口に勃起したおちんちんをねじ込んできました。
太くて、固くて、ドクドクと脈打っています。
いつもよりたくましいくらいに勃起していました。
私の頭を押さえて喉の奥まで入れてきました。
すごく苦しくて、気持ち悪くて、吐き気がして……
でも夫は止めてくれません。
別人みたいな夫の責めに、私は涙を流しながら耐えました。
夫は散々、私の喉を責めたてた後、机に伏せるような格好にさせられ、
バックから挿入してきました。
バック好きな夫は狂ったようにピストンしてきて、
何度も私の子宮を貫き、同時にお尻を叩いてきました。
私は快感と苦痛に頭がおかしくなりそうになりました。
夫はどんどん激しくなって、何度も私の中で果てました。
こんな感じのコスプレを行うようになりました。
なぜかコスプレをすると、SMに近いセックスになってしまいます。
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