童貞新入社員を騎乗位で犯す淫らな人妻女子社員
2016.07.14.Thu.16:14
Y.Y(28歳)
私が結婚しても仕事を辞めないのは、毎日刺激が欲しいからなんです。
若い新人社員と仕事できるなんて、刺激的。
その男の子が童貞だったりしたら・・・。
一年ほど前のことです。
私が担当になったのは、某有名大学から入社してきた男の子。
頭も良くて、可愛い感じの彼。
新人なんだけど、仕事が出来るほうでした。
教えることなんかないくらいだったんだけど、
新人OLから彼が童貞っていう噂を聞いて、私はすぐに欲しくなっちゃったんです。
仕事が出来ない子の誘い方なんか、慣れたものだけど、
彼みたいな自意識過剰な子を落とすのは難しい。
だってそんな人、初めてだったのですから。
歓迎会でもチャンスを逃してしまいました。
ちょっとした仕事のミスをしてしまいました。
それで取引先に謝りに行かなくなってしまったのです。
なぜか上司が新人の彼を一緒に連れて行けって言うんです。
私は恥ずかしくて拒否したのですが、勉強になるからの一本やりでした。
本当にちょっとしたミスだったので、すぐに会社に出向いて謝罪したのがそうして、
無事に事なきを得ました。
ボーナスの査定に響くかなあ、なんて少し落胆していました。
すると彼が一生懸命慰めてくれるのです。
「今夜、いっしょに飲みに行ってくれる?」
「ボクでよければいいですよ」
会社に戻って上司に報告し、更衣室で勝負下着に着替えました。
その時の作戦は、グチを言いまくって飲んで荒れて酔っ払うというものでした。
飲み屋をはしごして、お互いいい気分で酔ってきた時です。
ちょっとおしゃれな店の個室に入りました。
わざとらしく、夫の不満を口にするのです。
相手をしてくれないとか、欲求不満なのとか、ちょっと冗談ぽく言いました。
そして、自慢のFカップの胸を彼の腕に押しつけました。
「私って魅力ないのかな?」
「そんなことないですよ。すごくきれいですし、結婚しているなんて思わなかった」
「既婚者は相手にできないの?」
「う~ん・・・どうかな?」
「いじわるねぇ」
彼ったら、急に緊張しちゃって。やっぱり童貞なんだわ。
私、彼の股間に手をのばしちゃいました。
すると、見事に勃起しているのです。
ズボンの上からしごきました。
「ダメ・・・やめて・・・」
まるで女の子みたいな声です。可愛くてしかたがありません。
私はそのまま、手を動かし続けました。
すると、体をビクンビクンさせちゃうんです。
きっと、パンツの中で、イっちゃったのでしょう。
涙目になって顔を赤くしてるんです。
彼が急に立ち上がり、部屋を出て行こうとしました。
私は飛びつくように抱きついて止めました。
「誰にも言わないから安心して。出て行ったら、何言うかわからないわ」
ちょっとした脅しですね。
でも彼は素直にしたがいました。
それから、ホテルの直行したのです。
部屋に入るとすぐに嫌がる彼のズボンを脱がせました。
すると青臭い臭いがぷ~んってしてきました。
パンツにいっぱいシミだできちゃってるの。なんだか嬉しくなっちゃった。
パンツを脱がせると精子まみれのおちんちんにしゃぶりつきました。
臭くてしょっぱくて、でも変な味がして、最高なんです。
これが本当の童貞の味だと思うとぜんぜん嫌じゃありませんでした。
逆に童貞クンを食べちゃってる喜びの方が強いくらいでした。
舌でおちんちんをきれいにするように舐めていると、
ムクムクと口の中で大きくなってきました。
どんどん固くて太くなってきて、喉の奥まで入ってきました。
ズボンの上から触ったときよりも大きく感じました。
「あぁん、あぁん」
彼が女の子みたいに喘ぐんです。
太ももを擦り合わせるようにしてモジモジしちゃってるの。
そして口の中に、いっぱいのザーメンを飛ばしたのです。
幸せを感じ、そのまま、ベッドに押し倒しました。
私はパンティだけ脱ぐと、彼の顔にまたがってヌレヌレのアソコを舐めさせました。
彼は犬になったみたいにクンクン鼻を鳴らしながらベロベロ舐めまくりました。
クリトリスを鼻に押し付けて、感じまくりました。
それから、おちんちんをしゃぶりながらコンドームを被せました。
そして女性上位で挿入しました。
童貞クンを騎乗位で犯すのです。
私の下で、まだ女を知らない男の子が、妙な声を出しながら喘ぐのです。
そして彼は、一生私のことを忘れないでしょう。
それがたまらなく興奮させました。
このままでは家に帰れないなと思った私は、朝まで彼とホテルで過ごしました。
そして、朝起きてから、またセックスしちゃいました。
私が結婚しても仕事を辞めないのは、毎日刺激が欲しいからなんです。
若い新人社員と仕事できるなんて、刺激的。
その男の子が童貞だったりしたら・・・。
一年ほど前のことです。
私が担当になったのは、某有名大学から入社してきた男の子。
頭も良くて、可愛い感じの彼。
新人なんだけど、仕事が出来るほうでした。
教えることなんかないくらいだったんだけど、
新人OLから彼が童貞っていう噂を聞いて、私はすぐに欲しくなっちゃったんです。
仕事が出来ない子の誘い方なんか、慣れたものだけど、
彼みたいな自意識過剰な子を落とすのは難しい。
だってそんな人、初めてだったのですから。
歓迎会でもチャンスを逃してしまいました。
ちょっとした仕事のミスをしてしまいました。
それで取引先に謝りに行かなくなってしまったのです。
なぜか上司が新人の彼を一緒に連れて行けって言うんです。
私は恥ずかしくて拒否したのですが、勉強になるからの一本やりでした。
本当にちょっとしたミスだったので、すぐに会社に出向いて謝罪したのがそうして、
無事に事なきを得ました。
ボーナスの査定に響くかなあ、なんて少し落胆していました。
すると彼が一生懸命慰めてくれるのです。
「今夜、いっしょに飲みに行ってくれる?」
「ボクでよければいいですよ」
会社に戻って上司に報告し、更衣室で勝負下着に着替えました。
その時の作戦は、グチを言いまくって飲んで荒れて酔っ払うというものでした。
飲み屋をはしごして、お互いいい気分で酔ってきた時です。
ちょっとおしゃれな店の個室に入りました。
わざとらしく、夫の不満を口にするのです。
相手をしてくれないとか、欲求不満なのとか、ちょっと冗談ぽく言いました。
そして、自慢のFカップの胸を彼の腕に押しつけました。
「私って魅力ないのかな?」
「そんなことないですよ。すごくきれいですし、結婚しているなんて思わなかった」
「既婚者は相手にできないの?」
「う~ん・・・どうかな?」
「いじわるねぇ」
彼ったら、急に緊張しちゃって。やっぱり童貞なんだわ。
私、彼の股間に手をのばしちゃいました。
すると、見事に勃起しているのです。
ズボンの上からしごきました。
「ダメ・・・やめて・・・」
まるで女の子みたいな声です。可愛くてしかたがありません。
私はそのまま、手を動かし続けました。
すると、体をビクンビクンさせちゃうんです。
きっと、パンツの中で、イっちゃったのでしょう。
涙目になって顔を赤くしてるんです。
彼が急に立ち上がり、部屋を出て行こうとしました。
私は飛びつくように抱きついて止めました。
「誰にも言わないから安心して。出て行ったら、何言うかわからないわ」
ちょっとした脅しですね。
でも彼は素直にしたがいました。
それから、ホテルの直行したのです。
部屋に入るとすぐに嫌がる彼のズボンを脱がせました。
すると青臭い臭いがぷ~んってしてきました。
パンツにいっぱいシミだできちゃってるの。なんだか嬉しくなっちゃった。
パンツを脱がせると精子まみれのおちんちんにしゃぶりつきました。
臭くてしょっぱくて、でも変な味がして、最高なんです。
これが本当の童貞の味だと思うとぜんぜん嫌じゃありませんでした。
逆に童貞クンを食べちゃってる喜びの方が強いくらいでした。
舌でおちんちんをきれいにするように舐めていると、
ムクムクと口の中で大きくなってきました。
どんどん固くて太くなってきて、喉の奥まで入ってきました。
ズボンの上から触ったときよりも大きく感じました。
「あぁん、あぁん」
彼が女の子みたいに喘ぐんです。
太ももを擦り合わせるようにしてモジモジしちゃってるの。
そして口の中に、いっぱいのザーメンを飛ばしたのです。
幸せを感じ、そのまま、ベッドに押し倒しました。
私はパンティだけ脱ぐと、彼の顔にまたがってヌレヌレのアソコを舐めさせました。
彼は犬になったみたいにクンクン鼻を鳴らしながらベロベロ舐めまくりました。
クリトリスを鼻に押し付けて、感じまくりました。
それから、おちんちんをしゃぶりながらコンドームを被せました。
そして女性上位で挿入しました。
童貞クンを騎乗位で犯すのです。
私の下で、まだ女を知らない男の子が、妙な声を出しながら喘ぐのです。
そして彼は、一生私のことを忘れないでしょう。
それがたまらなく興奮させました。
このままでは家に帰れないなと思った私は、朝まで彼とホテルで過ごしました。
そして、朝起きてから、またセックスしちゃいました。