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漁師の妻のエッチな毎日

2016.07.10.Sun.16:25
E.R(39歳)

都会育ちの私ですが、漁師の男と結婚しました。
昔からたくましい男性が好きだったのです。
出会いはお見合い合コンでした。

夫は漁師で浅黒く逞しそうで一目惚れでした。
沖に出て夫の漁を手伝うのが私の夢でした。
けれども、現実は厳しく、外海の波うねりは想像以上でした。
激しい船酔いにも襲われました。
何度かチャレンジしましたがダメでした。

そんな私を夫は優しく、「浜を預かってくれ」と言ってくれました。
今は、浜の漁師、母、妻の三役の毎日です。

早朝は競う船出を見送ると神棚に夫の安全を祈ります。
学校通いの息子、娘達を叩き起こして送り出します。
そして浜で網仕事、魚の干し物などで大変です。

暫くして港で夫の船を心待ちにします。
漁場は厳しく、船から降りた夫の指から血が流れ出ている日も少なくありません。

水揚げを済ますとすぐに二人でセリ市に向かいます。
大漁でセリの高値の日は笑顔で帰ってきます。

そして夫はすぐに入浴です。
私も一緒に湯に浸かり、身体を流してあげます。

そして夫の大好きな熱めの燗酒に沖漬けのイカのあて。
飲むほどに酔うほどに夫はいつしかベッドへ……。
勿論、私も全裸で添い寝をします。
疲れ果てた夫の休息のひと時なのです。

夫は大の字で寝そべり、私はまったりとフェラチオを開始します。
夫のおちんちんの感じるポイントは知り尽くしました。
私のフェラチオは極楽のようです。
赤ん坊がおむつを替える時のように、
両足を持ち上げてアナルや玉もなめなめしてあげると、
夫は快感に顔が歪みます。
こんな夫の顔を見るのが私の幸せタイムなのです。

10分程のフェラが終わると今度は騎乗位です。
夫は疲れてほとんど動きません。
ですから私が腰を前後左右に激しく振ります。
夫のおちんちんが奥まであたって気持いいのです。

最後は背面騎乗位です。
思い切り身体を前に倒し、
秘部が思いっきり見えるようにしてます。

今度はガニ股で腰を前後左右に振ります。
夫はこの時は枕を二個、頭の下敷いて、
二人がつながっておちんちんが激しく出入りし、
愛液が流れ出る様子を見るのが大好きなようです。

そして二人は同時に果てます。
この時に私の二つの穴も、
磯巾着のように大きく収縮を繰り返します。

そしてお掃除フェラチオを数分行います
夫はいつしか高いびきをかいて寝ます。

それからも私は保存食の一夜干し作りや買い物、
愛犬の散歩と大変です。

私の隠れた楽しみは雨や嵐の日です。
漁がお休みだからです。
子供達を学校に送り出すと、浮き浮きしてしまいます。

いつもは疲れていて、私が動くばかりのセックスですけれど、
休みの日は、夫がガンガン動きます。
漁師のたくましさを感じる日と言っていいでしょう。

私を押し倒し、犯すように突きまくるのです。
その時私は、おまんこの中を荒れ狂うように突くおちんちんを感じ、
電気ショックを浴びたような快感を得るのです。
自分で動く時とは、また別の快感なのです。

あまりの激しさに、夫にしがみついてしまいます。
全身から汗が噴き出ます。
もちろん、おまんこからのお汁も、通常以上に垂れ流します。

「はぁ~ん、あぁ~ん、あああぁぁぁ・・・・」

ものすごく大きなあえぎ声をあげちゃいます。
そして快感のあまり、涙がこぼれちゃうのです。
肉体のあらゆるところから、液体が噴き出る感じですね。
エッチが終わると、シーツはびしょ濡れです。

今が人生で一番幸せです。
家族や海の神様に感謝の毎日です。










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