舞ワイフ 葉山律子

舞ワイフ　葉山律子

2016.03.26.Sat.12:00

舞ワイフ　葉山律子

年齢：30歳
職業：女医
結婚歴：四年目子供なし
T157 B87(D70) W59 H88

夫は医者であり、律子自身も女医である。
出会いは、律子が研修医のときだという。
互いに忙しく、すれ違いの毎日に、欲求不満が・・・。
もう三年もセックスをしていないのだという。
夫がセックスに淡泊だったため、この日は焦らされるようなセックスを希望らしい。
律子にはＭっけがあるのかもしれない。
ホテルに入り、椅子に座ったまま、オナニーを要求する。
律子は恥ずかしながらも服を脱ぎ始める。
セレブ夫人にふさわしい下着姿で、オナニーを始める。
小さな声で「恥ずかしい、恥ずかしい」と言いながら、乳首やアソコに指を這わせる律子。
その触り方も、喘ぎ声の出し方も、上品な女性にふさわしいものだ。
男優の指先が、アソコの割れ目をなぞると、律子は目を閉じて、うっとりと感じ始める。
小さな小さな喘ぎ声が、部屋に響く。
フェラチオは慣れていないのかぎこちないが、男を見上げる瞳が切なくてまたエロいのだ。
思わず男優も、律子の頬を撫でていた。
シックスナインで互いを高め合ったあと、正常位で挿入開始。
男優は、挿入するまでに焦らすように、チンコをなかなか奥まで差し込まない。
焦れる律子の切ないあえぎ声がそそられる。
男優が腰を振りだすと、律子は悶えだし、枕を抱きかかえるように顔を隠すのだった。
騎乗位では、下から男が突き上げ、律子は顔をくしゃくしゃにして声をあげるのだ。
そして後背位、正常位と続いていく。
控えめの喘ぎ声は、セレブの証か・・・あくまで上品なセックスが展開する。
激しくはないが、観ているものを興奮させることは間違いない。