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不倫旅行する淫らな人妻

2018.07.20.Fri.16:02
S.N(24歳)

結婚してまだ二年なのに、早くも夫婦間ではセックスレスです。
でもセックスの欲求は、不倫している彼で満たしています。
彼も奥さんがいるので、私とは不倫の関係です。
俗に言うW不倫です。

私は専業主婦なので、彼の仕事の終わる時間や、
昼間の営業に合わせてビジネスホテルなどで密会しています。

この間も彼が出張で京都へ行くというので、夫には実家に帰ると言って、
一緒について行きました。
人の目を気にせず、彼との1泊不倫旅行です。

東京駅でお弁当を買ってから新幹線に乗り込みました。
旅行感覚で一層お互いの気持ちを高ぶらせました。
指定席に座り、昼間の時間帯なので、
周りにはそこそこ他の乗客もいたのですが・・・。
我慢できずに、キスをしながらあそこを触り始めました。

私のおまんこの奥は、びしょ濡れでした。

「あ~ん…気持ちいい…」
「昼間からエッチな声出しちゃって」
「だって、気持ちがいいんだもん」

彼の耳元で熱い吐息を漏らしました。
彼が私の口を手で軽く押さえながら、スカートを捲くります。
パンティーの横から指を入れてきました。
周りには他の乗客もいるので恥ずかしさと、気持ちよさで我慢できなくなった私は、

「ねぇ…トイレで…イキたい…」

と小声で彼の耳元でささやきました。
そして彼に手を引っ張られながら新幹線の狭いトイレへ移動しました。

トイレの鍵を掛けた途端に、彼も我慢できなかったのでしょう。
即座にズボンとトランクスを下ろしました。
そして私はトイレの中でどうにかしゃがみ込んで、
赤黒くすでに反り返った彼のおちんちんにむしゃぶりつきました。

口の中に唾液をいっぱい溜めて、
ジュポジュポ音を立てながら根元まで咥え込みました。

しばらくすると彼は私を立たせました。
スカートを捲くりバックから片足を持ち上げます。
そしてパンパンと突かれまくりました。

彼の硬く反り返ったおちんちんで一気に串刺しにされたみたいなのです。
子宮にツンツン当たって、私はすぐに絶頂に達してしまいました。

もちろん彼はまだイッていません。
パンパン激しく突いてくるたびに何度も何度も私は絶頂に達してしまいました。
奥から大量の熱い飛沫を噴いてしまいました。
同時に彼も、私のおまんこに大量の熱いザーメンを注入しました。

京都駅に着いたら本日宿泊するホテルへタクシーで向かいました。
予約してある部屋はもちろんダブルベッドです。
彼は何とか簡単な仕事はホテルから電話で済まそうとしていました。
私は観光そっちのけで、着いて間もないのに、
またベッドの上で何回も絶頂に達してしまいました。

彼はそのあとどうしても外せないクライアントとは打ち合わせに出掛けました。
でも、予想以上に早くホテルに帰って来てくれました。
2人でホテルのレストランで遅い夕食を済ませました。
あとは部屋に戻り結局朝までエッチしまくりました。

本当に彼とはセックスの相性がよいいんです。
子宮を突かれるたびに奥から熱いものが噴出してしまいます。
ベッドにはシミがいっぱいできてしまいました。

また彼の方も私ともセックスには満足してくれてるみたいです。
イッてもすぐにまた元気になるんです。
こんな状態は、私とエッチするときだけだそうです。

私の中で何回も熱いザーメンを放出してくれます。
その度に快感と幸福感を味わうことができました。

今回のような出張不倫旅行は初めてですが、
普段の欲求をお互い満たしあうように、今日は何回もシテしまいました。
今では彼の出張が楽しみで仕方がありません。


相変わらず、夫とはセックスレスです。
でもセックス以外に不満はありません。
収入も多いほうですしね。

そして、もちろん今でも彼との関係は続いています。
もう、私は完全に彼とは離れられなくなってます。
体が……いえ、子宮が彼を求めてしまうのです。