亡くなった夫の面影
2006.02.08.Wed.20:46
S.T (40歳)
夫が亡くなってもう10年になります。
再婚も恋愛もすることなく、一生懸命に生きてきたおかげで、
息子も立派に育って、もう高校生です。
高校生にもなると、やっぱり身体は大人なんですね。
時々、勉強部屋に精液の匂いを感じるんです。
そうすると、抑えてきた性欲がムクムクとあふれ出てくるのです。
思わず、息子の部屋でオナニーすることもあります。
ある日、息子が風邪で寝込みました。
看病してたのですが、その姿が夫に似ていてつい……。
「母さん、なにするんだ?」
私、思わず、息子の下半身を撫で回していたんです。
「ごめんね。だって、父さんにそっくりだもの」
謝りつつも、息子のパンツを引きおろしたのです。
やっぱり、あの人の息子です。
りっぱなチンコなんです。
私、思わず、口に含んでしまったのです。
「ああぁぁ、母さん。気持ちいいよぉ」
そして、熱で身体が動かないことをいいことに、私は息子の上に跨ったのです。
騎乗位で、ゆさゆさと、たっぷり楽しんでしまったのです。
それにしても、ここまで父子は似るんですね。
私の子宮の突付き方までそっくりでした。
夫が亡くなってもう10年になります。
再婚も恋愛もすることなく、一生懸命に生きてきたおかげで、
息子も立派に育って、もう高校生です。
高校生にもなると、やっぱり身体は大人なんですね。
時々、勉強部屋に精液の匂いを感じるんです。
そうすると、抑えてきた性欲がムクムクとあふれ出てくるのです。
思わず、息子の部屋でオナニーすることもあります。
ある日、息子が風邪で寝込みました。
看病してたのですが、その姿が夫に似ていてつい……。
「母さん、なにするんだ?」
私、思わず、息子の下半身を撫で回していたんです。
「ごめんね。だって、父さんにそっくりだもの」
謝りつつも、息子のパンツを引きおろしたのです。
やっぱり、あの人の息子です。
りっぱなチンコなんです。
私、思わず、口に含んでしまったのです。
「ああぁぁ、母さん。気持ちいいよぉ」
そして、熱で身体が動かないことをいいことに、私は息子の上に跨ったのです。
騎乗位で、ゆさゆさと、たっぷり楽しんでしまったのです。
それにしても、ここまで父子は似るんですね。
私の子宮の突付き方までそっくりでした。