夫との赤ちゃんプレイに母乳はつきものです
2019.02.13.Wed.14:48
S.Y(22歳)
初めての出産を経験し、今は育児に大忙しです。
妊娠中は、夫とのセックスもほどほどでした。
夫が浮気しないか心配でしたが、ようやくセックス解禁ですから、
いっぱいサービスしなきゃね。
ところが、最近の夫とのセックスは妙なんです。
私が赤ちゃんをあやしているのを見たからでしょうか?
夫が、赤ちゃんプレイをしたがるようになったのです。
「パブー、パブー・・・」
って赤ちゃんみたいに甘えるんです。
最初は、何この変態!って思いました。
けれども不思議なものですね。
体が母親になってきているのか不思議といやじゃないのです。
こういうのも、母性愛っていうのでしょうか?
「どうちましたかぁ? おなかしゅいたんですか?」
「ぱいぱい・・・ぱいぱい」
「じゃあ、おっぱいあげましょうねぇ」
そういうやりとりの後で、乳首を吸われるのです。
今までは、舌先で乳首を転がされるような愛撫でした。
でも、今は、ちゅーちゅーと吸われちゃうのです。
もちろん、母乳が出ますからね。
オムツプレイもします。
「ママー、ママー」
「どうしたんでしゅかー? お漏らししちゃったんでちゅかー?」
そんなことを言いながら、夫のオムツを脱がすんです。
どこで買ってきたのか大人用のオムツです。
変態丸出しなんだけどなんかかわいく思えちゃうのが不思議です。
「あらあら、こんなにお漏らししてー」
そう言いながら、おちんちんをニギニギしちゃうんです。
瞬く間に、勃起して固くなるおちんちん。
それは、明らかに子供のものとは違います。
タマタマを握りながら、おちんちんを擦ってあげると、
いつもより早めにカウパー液がこぼれてきます。
気持ちいいのでしょうね。
そんな猛々しい勃起したおちんちんを見せつけられると、
私だって興奮してしまいます。
思わず、そのおちんちんを咥えこんじゃうんです。
「ママー、ママー・・・気持ちいいでしゅー・・・」
赤ちゃんの真似しても、おちんちんはやっぱり大人です。
私の口の中で、跳ねまわるように暴れるのです。
そして、急激に、震えるような感覚・・・。
射精が近いようです。
いつもなら口に中で発射させることはないのですが、
なぜだか赤ちゃんプレイのときは許しちゃうんです。
「ああぁ・・・ママ、ママ・・・出ちゃうよぉ~」
そう言ったあと、いっぱいのザーメンが私の口の中に飛び出しました。
精液の味は、ちょっと苦かったかけれど、妙に興奮するものですね。
夫は一度射精しただけでは満足しません。
もちろん、私だって、まだイカせてもらってませんからね。
夫のチンコは回復力も早く、しばらくすればすぐに勃起します。
そして、また、私のおっぱいに吸いつくのです。
そう・・・母乳目当てなんです。
赤ちゃんのぶん、残るかしらと頭をよぎりました。
でも、母乳はとめどもなくあふれてくるのです。
「私、もう、がまんできなぁ~い」
そう言って、夫の上にまたがり、騎乗位で挿入しました。
夫のおちんちんが下から突きあがってきます。
もう母親でなく、雌な私です。
快楽を求めて腰を自由に振らせてもらいます。
膣の一番感じる部分が当たるように、自分で動き回るのです。
すると夫が下から手を伸ばしてきました。
もちろん、行先は私のおっぱいです。
夫がぎゅっと揉んだときです。
乳首から、ピューっと母乳が噴き出したのです。
白いミルクがシャワーのように飛び出しました。
そして、夫の顔に降り注ぎました。
夫の顔は母乳まみれになりました。
それを、一生懸命に舌を伸ばして舐める夫。
すごく可愛いんです。
そんな夫を見下ろしながら、私はイってしまうのです。
絶頂を迎え、ふと隣をみると、本当の赤ちゃんがすやすや寝ています。
私、とっても幸せです。
初めての出産を経験し、今は育児に大忙しです。
妊娠中は、夫とのセックスもほどほどでした。
夫が浮気しないか心配でしたが、ようやくセックス解禁ですから、
いっぱいサービスしなきゃね。
ところが、最近の夫とのセックスは妙なんです。
私が赤ちゃんをあやしているのを見たからでしょうか?
夫が、赤ちゃんプレイをしたがるようになったのです。
「パブー、パブー・・・」
って赤ちゃんみたいに甘えるんです。
最初は、何この変態!って思いました。
けれども不思議なものですね。
体が母親になってきているのか不思議といやじゃないのです。
こういうのも、母性愛っていうのでしょうか?
「どうちましたかぁ? おなかしゅいたんですか?」
「ぱいぱい・・・ぱいぱい」
「じゃあ、おっぱいあげましょうねぇ」
そういうやりとりの後で、乳首を吸われるのです。
今までは、舌先で乳首を転がされるような愛撫でした。
でも、今は、ちゅーちゅーと吸われちゃうのです。
もちろん、母乳が出ますからね。
オムツプレイもします。
「ママー、ママー」
「どうしたんでしゅかー? お漏らししちゃったんでちゅかー?」
そんなことを言いながら、夫のオムツを脱がすんです。
どこで買ってきたのか大人用のオムツです。
変態丸出しなんだけどなんかかわいく思えちゃうのが不思議です。
「あらあら、こんなにお漏らししてー」
そう言いながら、おちんちんをニギニギしちゃうんです。
瞬く間に、勃起して固くなるおちんちん。
それは、明らかに子供のものとは違います。
タマタマを握りながら、おちんちんを擦ってあげると、
いつもより早めにカウパー液がこぼれてきます。
気持ちいいのでしょうね。
そんな猛々しい勃起したおちんちんを見せつけられると、
私だって興奮してしまいます。
思わず、そのおちんちんを咥えこんじゃうんです。
「ママー、ママー・・・気持ちいいでしゅー・・・」
赤ちゃんの真似しても、おちんちんはやっぱり大人です。
私の口の中で、跳ねまわるように暴れるのです。
そして、急激に、震えるような感覚・・・。
射精が近いようです。
いつもなら口に中で発射させることはないのですが、
なぜだか赤ちゃんプレイのときは許しちゃうんです。
「ああぁ・・・ママ、ママ・・・出ちゃうよぉ~」
そう言ったあと、いっぱいのザーメンが私の口の中に飛び出しました。
精液の味は、ちょっと苦かったかけれど、妙に興奮するものですね。
夫は一度射精しただけでは満足しません。
もちろん、私だって、まだイカせてもらってませんからね。
夫のチンコは回復力も早く、しばらくすればすぐに勃起します。
そして、また、私のおっぱいに吸いつくのです。
そう・・・母乳目当てなんです。
赤ちゃんのぶん、残るかしらと頭をよぎりました。
でも、母乳はとめどもなくあふれてくるのです。
「私、もう、がまんできなぁ~い」
そう言って、夫の上にまたがり、騎乗位で挿入しました。
夫のおちんちんが下から突きあがってきます。
もう母親でなく、雌な私です。
快楽を求めて腰を自由に振らせてもらいます。
膣の一番感じる部分が当たるように、自分で動き回るのです。
すると夫が下から手を伸ばしてきました。
もちろん、行先は私のおっぱいです。
夫がぎゅっと揉んだときです。
乳首から、ピューっと母乳が噴き出したのです。
白いミルクがシャワーのように飛び出しました。
そして、夫の顔に降り注ぎました。
夫の顔は母乳まみれになりました。
それを、一生懸命に舌を伸ばして舐める夫。
すごく可愛いんです。
そんな夫を見下ろしながら、私はイってしまうのです。
絶頂を迎え、ふと隣をみると、本当の赤ちゃんがすやすや寝ています。
私、とっても幸せです。