僕の淫らな妻を紹介します 1人目 友人と3Pする私の妻
2009.03.24.Tue.18:47
結婚して10年仲の良い夫婦です。妻は30歳です。
趣味で妻の写真を撮っています。
自分で言うのもなんですが、私の妻は美しいので、
何枚撮っても飽きることがありません。
無理を頼んでヌード写真を撮らせてもらうようになりました。
その写真を持ち歩くのが快感でした。
もちろん、誰かに見せるわけではありません。
持ち歩くことに、快感を覚えるのです。
ところがある日のこと。
その写真を落としてしまい、友人に拾われてしまったのです。
その友人が、すごく妻のことを褒めるのです。
綺麗だ、美しい、色っぽい、興奮する・・・・。
女に与える賞賛の言葉をたくさん言ったのです。
そのことは、私にとって、さらなる快感を生みました。
褒められることもそうですが、他人に妻の裸を見せるという行為が
快感なのです。
そこで、写真を撮るたびに、友人に見せつけていたのです。
友人のリクエストに応え、股を開いたポーズや、
自分でおっぱいを揉んでいるポーズなど、いろいろ撮ったのです。
妻は色白で美しい肌が自慢です。
お風呂に入るとき、タオルから見える太ももからお尻の曲線は、
誰が見ても興奮することでしょう。
真面目で極めて普通の主婦です。
でも、セックスのときはすごく乱れます。
その仕草がたまらく愛おしいのです。
できることなら、その姿も、友人にみせてやりたい・・・・
いつしかそんなことを思うようになりました。
そんなころ・・・。
友人からは、生でも見たいとしつこく言われるようになりました。
何故かそこに興奮する自分がいました。
私も生で見せたいと思うのです。
そこで、自宅に友人を呼び妻を酔わせました。
お酒の弱い妻は、なんの抵抗もなく、友人の前でも服を脱ぐのです。
淫らな妻の始まりでした。
友人が妻を乳房を揉みます。
すごくうれしそうに、すごく興奮した様子で・・・。
その姿を見ると、私まで興奮してきたのです。
「あぁ~ん、あぁ~ん・・・」
妻は半分意識が飛んだ状態で喘いでいました。
その姿はやはりエロいのです。
妻の乱れた姿はなによりも美しいのです。
友人が妻のおまんこを舐めはじめました。
クンニされた妻は、腰を振りながら挑発しているみたいです。
「いい~いい~、すごくいいのぉ~」
股間から、エッチな汁が噴き出したようです。
友人の顔は汁まみれです。
私も興奮してきたので、下半身をさらけ出し、
勃起したチンコを妻の口元へ差し出しました。
すると、ためらうこともなく、ぱくりと咥えこんだのです。
そして、絶妙な舌使いで、チンコを舐めまわすのです。
私は、うっとりとしてしまい、目を閉じて、その快感を味わいました。
すると、友人も、そのフェラチオテクニックを味わいたいと言いました。
そこで、妻を促し、友人のチンコを咥えこむように誘導しました。
「あぁぁ、すげー気持いい!」
友人が思わず声を上げるほど、妻のフェラチオはすごいのです。
妻の口に、友人のチンコが納まったまま、
私のチンコは、妻のおまんこへ向かいました。
妻のおまんこは、びらびらの部分が大きめです。
チンコを挿入すると、そのびらびらが、閉じたり開いたりします。
その刺激がなんとも言えない快感なのです。
妻を後背位で突きました。
妻はよつんばいで、口には友人のチンコ、おまんこには私のチンコ、
前から後ろから、突き刺さっているのです。
妻は意識がもうろうの中、二人の男をイカせました。
それも二回ずつです。
私も友人も興奮しっぱなしで、大満足でした。
その後、妻は眠りこけてしまいました。
翌朝、妻は何も覚えていない様子でした。
ひょっとしたら、覚えているのに、知らないふりをしているだけかもしれません。
だって、あれから、何度もお酒を飲んで、友人と私の3Pを繰り返すのですから。
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趣味で妻の写真を撮っています。
自分で言うのもなんですが、私の妻は美しいので、
何枚撮っても飽きることがありません。
無理を頼んでヌード写真を撮らせてもらうようになりました。
その写真を持ち歩くのが快感でした。
もちろん、誰かに見せるわけではありません。
持ち歩くことに、快感を覚えるのです。
ところがある日のこと。
その写真を落としてしまい、友人に拾われてしまったのです。
その友人が、すごく妻のことを褒めるのです。
綺麗だ、美しい、色っぽい、興奮する・・・・。
女に与える賞賛の言葉をたくさん言ったのです。
そのことは、私にとって、さらなる快感を生みました。
褒められることもそうですが、他人に妻の裸を見せるという行為が
快感なのです。
そこで、写真を撮るたびに、友人に見せつけていたのです。
友人のリクエストに応え、股を開いたポーズや、
自分でおっぱいを揉んでいるポーズなど、いろいろ撮ったのです。
妻は色白で美しい肌が自慢です。
お風呂に入るとき、タオルから見える太ももからお尻の曲線は、
誰が見ても興奮することでしょう。
真面目で極めて普通の主婦です。
でも、セックスのときはすごく乱れます。
その仕草がたまらく愛おしいのです。
できることなら、その姿も、友人にみせてやりたい・・・・
いつしかそんなことを思うようになりました。
そんなころ・・・。
友人からは、生でも見たいとしつこく言われるようになりました。
何故かそこに興奮する自分がいました。
私も生で見せたいと思うのです。
そこで、自宅に友人を呼び妻を酔わせました。
お酒の弱い妻は、なんの抵抗もなく、友人の前でも服を脱ぐのです。
淫らな妻の始まりでした。
友人が妻を乳房を揉みます。
すごくうれしそうに、すごく興奮した様子で・・・。
その姿を見ると、私まで興奮してきたのです。
「あぁ~ん、あぁ~ん・・・」
妻は半分意識が飛んだ状態で喘いでいました。
その姿はやはりエロいのです。
妻の乱れた姿はなによりも美しいのです。
友人が妻のおまんこを舐めはじめました。
クンニされた妻は、腰を振りながら挑発しているみたいです。
「いい~いい~、すごくいいのぉ~」
股間から、エッチな汁が噴き出したようです。
友人の顔は汁まみれです。
私も興奮してきたので、下半身をさらけ出し、
勃起したチンコを妻の口元へ差し出しました。
すると、ためらうこともなく、ぱくりと咥えこんだのです。
そして、絶妙な舌使いで、チンコを舐めまわすのです。
私は、うっとりとしてしまい、目を閉じて、その快感を味わいました。
すると、友人も、そのフェラチオテクニックを味わいたいと言いました。
そこで、妻を促し、友人のチンコを咥えこむように誘導しました。
「あぁぁ、すげー気持いい!」
友人が思わず声を上げるほど、妻のフェラチオはすごいのです。
妻の口に、友人のチンコが納まったまま、
私のチンコは、妻のおまんこへ向かいました。
妻のおまんこは、びらびらの部分が大きめです。
チンコを挿入すると、そのびらびらが、閉じたり開いたりします。
その刺激がなんとも言えない快感なのです。
妻を後背位で突きました。
妻はよつんばいで、口には友人のチンコ、おまんこには私のチンコ、
前から後ろから、突き刺さっているのです。
妻は意識がもうろうの中、二人の男をイカせました。
それも二回ずつです。
私も友人も興奮しっぱなしで、大満足でした。
その後、妻は眠りこけてしまいました。
翌朝、妻は何も覚えていない様子でした。
ひょっとしたら、覚えているのに、知らないふりをしているだけかもしれません。
だって、あれから、何度もお酒を飲んで、友人と私の3Pを繰り返すのですから。
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