僕の淫らな妻を紹介します 2人目 朝セックスに萌える夫婦
2009.03.27.Fri.18:40
仕事が夜勤になってから 朝のセックスにハマっている。
子供は登校してるし 妻も仕事は午後からなので、
朝セックスするには最適な条件が整っている。
今日も午後からの仕事に備えて妻はシャワーを浴び、
寝室に入って来た。
白いTシャツに紺のナイロン地のハイレグパンティー姿。
妻はダーク系の色のハイレグ下着が好みである。
ハイレグパンティーのVゾーンを見ると興奮してしまう。
妻を引き寄せベッドに押し倒す。
Tシャツを脱がせ、キスしながら身体をむさぼった。
乳首を舐めながら形の良い乳房を揉む。
「あぁ~ん・・・ハァ~ン・・・」
妻の喘ぎ声はエロい。そこが愛おしいのだ。
部屋が二階で前は畑なので、以前はレースのカーテンを閉めてSEXしたが、
今ではレースのカーテンも閉めずにセックスを楽しんでいる。
開放的で気分がいいのだ。
今日はバイブで妻を責めようと思う。
パンティーを脱がせ妻の足をM字に拡げ、オマンコの周りからまずは舐め始めた。
「アン、アン、アァ~ン・・・ぎもぢいい~・・・」
妻の喘ぎ声が大きくなった。は結構大きいのだ!
バイブにコンドームを被せ妻のオマンコに挿入する。
親指と人差し指でオマンコを拡げてクリトリスを露出させ、
クリトリスを舐め廻した。
「あ・・・あ・・・ダメ、ダメ、そこはダメ~~~」
ベッドのシーツを掴みながら身体をくねらせて悶えた。
クリトリスを舐めながらバイブのスイッチを入れた。
「きゃぁぁ~・・・やだ、やだ・・・ゆるしてぇ~」
身体を海老反りにさせて悶え捲る。
親指で肛門を突きながら出し入れを続けた。
「ほんとにだめだったらぁ~・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・イク・・・イク~~~!!」
身体をのけ反らせて一度目の絶頂を迎えた。
バイブを引き抜くと、妻のおまんこはビショビショに濡れていた。
いつも通りの濡れ具合である。
妻はとっても濡れやすいのだ。
ブリーフを脱ぎビンビンに勃起しているチンコを露出させる。
妻は四つん這いになって、チンコを舐めまわした。
喉の奥まで咥えこむ妻のフェラチオテクニックは最高である!
今までに妻の口の中で何回イったことであろう。
けれども、どうせ射精するのなら、おまんこの中のほうがいいに決まっている。
だから、フェラチオのときは、我慢するのだ。
枕元に用意していたコンドームを妻に手渡す。
妻にチンコに装着してもらう。
そのうえで数回舐めてもらうのだ。
それから妻の騎乗位プレイが始まる。
上に跨がってチンコを握り、自分のおまんこに当てがう。
ずぶずぶずぶ・・・・
ゆっくりと腰を沈めていく。
濡れまくりのオマンコの温かい感触がコンドーム越しに伝わり気持ちいい。
俺の胸に手を突いて 腰を振り始める。
「あぁん、あぁん、はぁん、はぁん、うぅ~ん、うぅ~ん・・・・」
喘ぎ声も、腰の振りと同様にリズミカルになる。
妻は俺に抱きつき、キスをしながら尻を上下にストロークさせて振り続けた。
あまりの気持ち良さに、妻をイカせる前にイキそうになる。
「イクぞ? イってもいいか? もう我慢できない」
「待って・・・私もいっしょにイクの~!」
妻は性急に、腰の動きを早めた。
「あっ、あっ、あっ・・・私もイキそう・・・」
「よし! イクぞ」
「ああぁ~ん、イク、イク、イク~~~!!!」
妻の身体を突きあげるように、腰を入れた。
と同時に、妻の膣がキュンと締まった。
その瞬間、チンコが爆発したように、精液がおまんこのなかではじけ飛んだ。
その後、しばらくは疲れ果てた感じで抱き合って、もうひと眠りする。
気がつくと、妻は仕事に出ている。
そんな毎日が続いている。
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子供は登校してるし 妻も仕事は午後からなので、
朝セックスするには最適な条件が整っている。
今日も午後からの仕事に備えて妻はシャワーを浴び、
寝室に入って来た。
白いTシャツに紺のナイロン地のハイレグパンティー姿。
妻はダーク系の色のハイレグ下着が好みである。
ハイレグパンティーのVゾーンを見ると興奮してしまう。
妻を引き寄せベッドに押し倒す。
Tシャツを脱がせ、キスしながら身体をむさぼった。
乳首を舐めながら形の良い乳房を揉む。
「あぁ~ん・・・ハァ~ン・・・」
妻の喘ぎ声はエロい。そこが愛おしいのだ。
部屋が二階で前は畑なので、以前はレースのカーテンを閉めてSEXしたが、
今ではレースのカーテンも閉めずにセックスを楽しんでいる。
開放的で気分がいいのだ。
今日はバイブで妻を責めようと思う。
パンティーを脱がせ妻の足をM字に拡げ、オマンコの周りからまずは舐め始めた。
「アン、アン、アァ~ン・・・ぎもぢいい~・・・」
妻の喘ぎ声が大きくなった。は結構大きいのだ!
バイブにコンドームを被せ妻のオマンコに挿入する。
親指と人差し指でオマンコを拡げてクリトリスを露出させ、
クリトリスを舐め廻した。
「あ・・・あ・・・ダメ、ダメ、そこはダメ~~~」
ベッドのシーツを掴みながら身体をくねらせて悶えた。
クリトリスを舐めながらバイブのスイッチを入れた。
「きゃぁぁ~・・・やだ、やだ・・・ゆるしてぇ~」
身体を海老反りにさせて悶え捲る。
親指で肛門を突きながら出し入れを続けた。
「ほんとにだめだったらぁ~・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・イク・・・イク~~~!!」
身体をのけ反らせて一度目の絶頂を迎えた。
バイブを引き抜くと、妻のおまんこはビショビショに濡れていた。
いつも通りの濡れ具合である。
妻はとっても濡れやすいのだ。
ブリーフを脱ぎビンビンに勃起しているチンコを露出させる。
妻は四つん這いになって、チンコを舐めまわした。
喉の奥まで咥えこむ妻のフェラチオテクニックは最高である!
今までに妻の口の中で何回イったことであろう。
けれども、どうせ射精するのなら、おまんこの中のほうがいいに決まっている。
だから、フェラチオのときは、我慢するのだ。
枕元に用意していたコンドームを妻に手渡す。
妻にチンコに装着してもらう。
そのうえで数回舐めてもらうのだ。
それから妻の騎乗位プレイが始まる。
上に跨がってチンコを握り、自分のおまんこに当てがう。
ずぶずぶずぶ・・・・
ゆっくりと腰を沈めていく。
濡れまくりのオマンコの温かい感触がコンドーム越しに伝わり気持ちいい。
俺の胸に手を突いて 腰を振り始める。
「あぁん、あぁん、はぁん、はぁん、うぅ~ん、うぅ~ん・・・・」
喘ぎ声も、腰の振りと同様にリズミカルになる。
妻は俺に抱きつき、キスをしながら尻を上下にストロークさせて振り続けた。
あまりの気持ち良さに、妻をイカせる前にイキそうになる。
「イクぞ? イってもいいか? もう我慢できない」
「待って・・・私もいっしょにイクの~!」
妻は性急に、腰の動きを早めた。
「あっ、あっ、あっ・・・私もイキそう・・・」
「よし! イクぞ」
「ああぁ~ん、イク、イク、イク~~~!!!」
妻の身体を突きあげるように、腰を入れた。
と同時に、妻の膣がキュンと締まった。
その瞬間、チンコが爆発したように、精液がおまんこのなかではじけ飛んだ。
その後、しばらくは疲れ果てた感じで抱き合って、もうひと眠りする。
気がつくと、妻は仕事に出ている。
そんな毎日が続いている。
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