僕の淫らな妻を紹介します 5人目 温泉旅行で夫婦チェンジ
2009.04.03.Fri.18:27
週末を利用して、友人夫婦と温泉に行った時の話です。
共に30代後半の夫婦で、大学からになるのでもう20年近い付き合いになります。
旅行にも何度か行っていました。
不況で余裕が無く、泊まりは4年ぶりです。
いつもはたんに遊びの延長的な感じで行っていたのですが、
今回はある目的がありました。
さすがにこの年になると倦怠期になり、夫婦間での営みはありません。
そこで気の合う友人と、そういう関係になろうと企んだのです。
貸切温泉が付いている離れの部屋を取り、夕食後に4人で入りました。
妻らは最初、照れていましたが、僕らがふざけた振りして妻の胸を揉んだり、
おまんこを触ったりしていると、
お互い夫婦の目を気にしながらも、少し興奮してきたようでした。
友人の奥さんの裸を見ながら、妻の体を触っていると、
こっちも妙に興奮してきて、チンコがビンビンに硬くなります。
それは友人も同じだと、合図を送ってきました。
ここからが僕らの計画の実行です。
妻らは最初、抵抗しました。
久しぶりということや、友人夫婦を前にして興奮しているということもあり、
湯船の縁に座る僕のチンコをしゃぶり始めました。
友人の奥さんも、妻をチラチラ見ながらしゃぶり出しました。
本来なら、このまま妻とSEXをするのですが、
1度出したら本来の目的の時に支障がでそうなので、
妻を攻めながら、友人夫婦のSEXを妻に鑑賞させました。
妻は恥ずかしがりましたが、おまんこをかき回しながら言葉で攻めてやると、
だんだんとその気になってきたみたいです。
僕も昔のように興奮してきて入れたくなってきました。
けれども、まだガマンなのです。
僕は妻を友人夫婦の方に引っ張っていました。
「××さんのチンコをしゃぶってみたらどうだい」
と言ってやりました。
躊躇している妻の目の前に友人はチンコをさらけ出します。
「じゃあ、うちの妻にもしゃぶらせてあげてください」
友人が僕に言いました。
すべて予定通りです。
これでお互いの妻らが拒否をせずに、
しゃぶってくれれば目的の達成まであと少しです。
友人の奥さんは感じまくってるのか、僕のチンコにしゃぶりついてきました。
ねっとりとした、スケベなフェラチオです。
妻は僕を睨みました。
けれども友人が強引にしゃぶらせたのです。
もう妻のことを気にしなくて済みました。
妻のフェラチオとは違い、新鮮な快感と興奮がありました。
何度もイキそうになってしまいました。
立ちが悪いのに、早漏気味なのが僕の欠点です。
僕は友人にサインを出して、一旦温泉から出ることにしました。
体を拭くと、友人の奥さんとすぐに布団に横になって、抱き合いました。
浮気経験のない僕にとって、結婚後、初めての別の女性とのセックスです。
しかも妻が見ている傍で!
妻も友人のリードされるままに布団に入ってキスをしていました。
僕もこれで気兼ねなく奥さんとやれます。
奥さんの豊かなおっぱいを揉みながら乳首を舐めました。
ヌルヌルとした愛液が溢れるおまんこも舐めました。
指を入れると、以外にもキュンと締まるのです。
奥さんは僕のチンコや玉ぶくろ、肛門まで丹念に舐めてくれました。
すぐにでも発射しそうになっているチンコに慌ててコンドームを被せてました。
そして奥さんのおまんこに挿入しました。
たぶん、僕のチンコでは奥さんを満足させられるだけの力量はありません。
早漏だからです。
だから言い訳が出来るようにと、
僕は妻にはしたことがないくらい激しく腰を振りました。
そのせいで、すぐに射精感を感じ、奥さんの耳元で囁きました
「も、もうイキそうです」
「わ、わたしも、わたしも…いっしょに、いっしょに」
僕はその言葉の後、イッてしまいました。
友人と妻はまだしていました。
友人は僕と違って、遅漏のようでした。
妻の喘ぎ声が、いつまでも続くのでした。
喘ぎ声のせいでしょうか?
その日は不思議とすぐに復活してきて、
奥さんと2回戦に突入しました。
大満足の旅行でした。
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共に30代後半の夫婦で、大学からになるのでもう20年近い付き合いになります。
旅行にも何度か行っていました。
不況で余裕が無く、泊まりは4年ぶりです。
いつもはたんに遊びの延長的な感じで行っていたのですが、
今回はある目的がありました。
さすがにこの年になると倦怠期になり、夫婦間での営みはありません。
そこで気の合う友人と、そういう関係になろうと企んだのです。
貸切温泉が付いている離れの部屋を取り、夕食後に4人で入りました。
妻らは最初、照れていましたが、僕らがふざけた振りして妻の胸を揉んだり、
おまんこを触ったりしていると、
お互い夫婦の目を気にしながらも、少し興奮してきたようでした。
友人の奥さんの裸を見ながら、妻の体を触っていると、
こっちも妙に興奮してきて、チンコがビンビンに硬くなります。
それは友人も同じだと、合図を送ってきました。
ここからが僕らの計画の実行です。
妻らは最初、抵抗しました。
久しぶりということや、友人夫婦を前にして興奮しているということもあり、
湯船の縁に座る僕のチンコをしゃぶり始めました。
友人の奥さんも、妻をチラチラ見ながらしゃぶり出しました。
本来なら、このまま妻とSEXをするのですが、
1度出したら本来の目的の時に支障がでそうなので、
妻を攻めながら、友人夫婦のSEXを妻に鑑賞させました。
妻は恥ずかしがりましたが、おまんこをかき回しながら言葉で攻めてやると、
だんだんとその気になってきたみたいです。
僕も昔のように興奮してきて入れたくなってきました。
けれども、まだガマンなのです。
僕は妻を友人夫婦の方に引っ張っていました。
「××さんのチンコをしゃぶってみたらどうだい」
と言ってやりました。
躊躇している妻の目の前に友人はチンコをさらけ出します。
「じゃあ、うちの妻にもしゃぶらせてあげてください」
友人が僕に言いました。
すべて予定通りです。
これでお互いの妻らが拒否をせずに、
しゃぶってくれれば目的の達成まであと少しです。
友人の奥さんは感じまくってるのか、僕のチンコにしゃぶりついてきました。
ねっとりとした、スケベなフェラチオです。
妻は僕を睨みました。
けれども友人が強引にしゃぶらせたのです。
もう妻のことを気にしなくて済みました。
妻のフェラチオとは違い、新鮮な快感と興奮がありました。
何度もイキそうになってしまいました。
立ちが悪いのに、早漏気味なのが僕の欠点です。
僕は友人にサインを出して、一旦温泉から出ることにしました。
体を拭くと、友人の奥さんとすぐに布団に横になって、抱き合いました。
浮気経験のない僕にとって、結婚後、初めての別の女性とのセックスです。
しかも妻が見ている傍で!
妻も友人のリードされるままに布団に入ってキスをしていました。
僕もこれで気兼ねなく奥さんとやれます。
奥さんの豊かなおっぱいを揉みながら乳首を舐めました。
ヌルヌルとした愛液が溢れるおまんこも舐めました。
指を入れると、以外にもキュンと締まるのです。
奥さんは僕のチンコや玉ぶくろ、肛門まで丹念に舐めてくれました。
すぐにでも発射しそうになっているチンコに慌ててコンドームを被せてました。
そして奥さんのおまんこに挿入しました。
たぶん、僕のチンコでは奥さんを満足させられるだけの力量はありません。
早漏だからです。
だから言い訳が出来るようにと、
僕は妻にはしたことがないくらい激しく腰を振りました。
そのせいで、すぐに射精感を感じ、奥さんの耳元で囁きました
「も、もうイキそうです」
「わ、わたしも、わたしも…いっしょに、いっしょに」
僕はその言葉の後、イッてしまいました。
友人と妻はまだしていました。
友人は僕と違って、遅漏のようでした。
妻の喘ぎ声が、いつまでも続くのでした。
喘ぎ声のせいでしょうか?
その日は不思議とすぐに復活してきて、
奥さんと2回戦に突入しました。
大満足の旅行でした。
読み物交差点
作品名 ロリ奥様爆乳母乳大噴射
ロリ顔で爆乳のゆりサン。産後数ヶ月経った今、母乳の量が最高潮!! 朝、赤ちゃんに飲ませてきたばかりなのに出るわ、出るわ・・・ カメラや壁、いたるところに母乳をかけまくり、ハメられながらも母乳をとばす姿は圧巻です!官能小説ネット