PTA役員同士で不倫に堕ちる淫らな人妻
2018.08.06.Mon.15:17
K.H(40歳)
息子が小学生で、そのPTA活動で知り合った男性を好きになってしまいました。
その方はネット関係のお仕事だそうで、終日お家におられます。
共働きだそうで、PTAの活動もご主人が積極的に来られています。
見た目はスリムなのですが、腕まくりをした腕などしっかり筋肉が付いて、
40代とは思えない方でした。
その方に憧れているお母さんも多かったのですが、
皆が既婚という事で、集まった折に品定めをするの精一杯でした。
私も遠くから見ている程度でしたし、告白する事など無いだろうと思っていました。
ある日、PTAのレポート作成のために、彼の家に行ったのです。
奥さんもいると思っていたら、出かけていていませんでした。
二人きりになったのです。
胸がドキドキしてしまいました。
リビングで二人きり、資料をテーブルに広げてあれこれと相談しました。
時どき、彼が身を乗り出して顔が近づけると、
私はぼうっとなってしまい、集中できませんでした。
時間がたつにつれ、気のせいか、彼と目が合うことが多くなりました。
見つめられているようで恥ずかしかったのですが、
ふと気が付くと彼は私の胸元を見ているのでした。
薄手のセーターに上着だったのですが、当然上着は脱いでいます。
そしてセーターの胸繰りが広く、私がかがみ込むと胸が見えていたようなのです。
気が付いた時は恥ずかしく思えましたが、
一方で「私に魅力を感じてくれている」と嬉しく思いました。
緊張から私はペンを落としてしまいました。
ペンはコロコロと転がって、彼の足元まで転がりました。
彼が拾うより早く、私は彼の足元に屈み込んでいました。
ペンの上で二人の指先が触れ合います。
その瞬間、電気が走ったみたいな感覚が・・・。
彼が椅子から立ち上がって、私の前に立ちます。
私の手を取って、股間に導くのです。
ジーンズの布越しでも、彼のおちんちんが勃起しているのがわかりました。
しばらく撫でて感触を味わいました。
彼のリードによって、私は彼のジーンズをおろしました。
逞しいおちんちんが現れました。
「おっきい!」
思わずつぶやいていました。
だって、夫のおちんちんより、断然大きいんですもの。
また手を導かれました。
握ると柔らかな表面の下に、脈打つ硬い芯があるようでした。
しばらく握って、呆けたようにしごいていると、
彼が口元に勃起したおちんちんを突き出したのです。
フェラチオを要求されたのです。
おちんちんは太く大きく、熱くて硬く、
私は口を一杯に広げなくてはなりませんでした。
私は無我夢中でしゃぶりました。
口に中に唾液が溢れて唇から零れました。
でも、それを口から離したくなくて、涎が胸元から乳房へ伝うままにしていました。
それから、彼に押し倒されました。
スカートをめくられてストッキングと下着が、脚から抜き取られました。
彼に脚を大きく広げられ、恥ずかしい所が何もかもさらけ出されます。
一気におちんちんが押し込んできます。
ちょっと乱暴なくらいでした。
そして、何度も何度も動くのです。
私の理性はどこかへ行ってしまいました。
「ああぁぁ~、ああぁぁ~、いい~、すごくいい~」
大きな声で喘いでいました。
その後、ぎゅっと抱きしめられたのです。
どのくらいの時間、そうしていたかわかりません。
何度も何度も快感の波にさらわれ、巻き込まれました。
私の身体を縦横無尽に犯す彼を感じていたのです。
私は彼に下半身の始末をしていただきました。
足腰が痺れたような感じで、快感の残滓がじんじんとして、
腰が立ちませんでした。
私は己の淫乱さに気がつき、恥ずかしさで胸がいっぱいになりました。
その後も彼との肉体関係は続いています。
なんだか色っぽくなったのか、前は知らん顔だった夫も、
時折求めてくるようになりました。
けれども、もう、彼じゃないと感じなくなってしまいました。
彼のセックスはだんだんと乱暴になってきます。
乳首を噛まれたり、お尻を叩かれたり・・・。
その度に激しい快感を覚えるのです。
息子が小学生で、そのPTA活動で知り合った男性を好きになってしまいました。
その方はネット関係のお仕事だそうで、終日お家におられます。
共働きだそうで、PTAの活動もご主人が積極的に来られています。
見た目はスリムなのですが、腕まくりをした腕などしっかり筋肉が付いて、
40代とは思えない方でした。
その方に憧れているお母さんも多かったのですが、
皆が既婚という事で、集まった折に品定めをするの精一杯でした。
私も遠くから見ている程度でしたし、告白する事など無いだろうと思っていました。
ある日、PTAのレポート作成のために、彼の家に行ったのです。
奥さんもいると思っていたら、出かけていていませんでした。
二人きりになったのです。
胸がドキドキしてしまいました。
リビングで二人きり、資料をテーブルに広げてあれこれと相談しました。
時どき、彼が身を乗り出して顔が近づけると、
私はぼうっとなってしまい、集中できませんでした。
時間がたつにつれ、気のせいか、彼と目が合うことが多くなりました。
見つめられているようで恥ずかしかったのですが、
ふと気が付くと彼は私の胸元を見ているのでした。
薄手のセーターに上着だったのですが、当然上着は脱いでいます。
そしてセーターの胸繰りが広く、私がかがみ込むと胸が見えていたようなのです。
気が付いた時は恥ずかしく思えましたが、
一方で「私に魅力を感じてくれている」と嬉しく思いました。
緊張から私はペンを落としてしまいました。
ペンはコロコロと転がって、彼の足元まで転がりました。
彼が拾うより早く、私は彼の足元に屈み込んでいました。
ペンの上で二人の指先が触れ合います。
その瞬間、電気が走ったみたいな感覚が・・・。
彼が椅子から立ち上がって、私の前に立ちます。
私の手を取って、股間に導くのです。
ジーンズの布越しでも、彼のおちんちんが勃起しているのがわかりました。
しばらく撫でて感触を味わいました。
彼のリードによって、私は彼のジーンズをおろしました。
逞しいおちんちんが現れました。
「おっきい!」
思わずつぶやいていました。
だって、夫のおちんちんより、断然大きいんですもの。
また手を導かれました。
握ると柔らかな表面の下に、脈打つ硬い芯があるようでした。
しばらく握って、呆けたようにしごいていると、
彼が口元に勃起したおちんちんを突き出したのです。
フェラチオを要求されたのです。
おちんちんは太く大きく、熱くて硬く、
私は口を一杯に広げなくてはなりませんでした。
私は無我夢中でしゃぶりました。
口に中に唾液が溢れて唇から零れました。
でも、それを口から離したくなくて、涎が胸元から乳房へ伝うままにしていました。
それから、彼に押し倒されました。
スカートをめくられてストッキングと下着が、脚から抜き取られました。
彼に脚を大きく広げられ、恥ずかしい所が何もかもさらけ出されます。
一気におちんちんが押し込んできます。
ちょっと乱暴なくらいでした。
そして、何度も何度も動くのです。
私の理性はどこかへ行ってしまいました。
「ああぁぁ~、ああぁぁ~、いい~、すごくいい~」
大きな声で喘いでいました。
その後、ぎゅっと抱きしめられたのです。
どのくらいの時間、そうしていたかわかりません。
何度も何度も快感の波にさらわれ、巻き込まれました。
私の身体を縦横無尽に犯す彼を感じていたのです。
私は彼に下半身の始末をしていただきました。
足腰が痺れたような感じで、快感の残滓がじんじんとして、
腰が立ちませんでした。
私は己の淫乱さに気がつき、恥ずかしさで胸がいっぱいになりました。
その後も彼との肉体関係は続いています。
なんだか色っぽくなったのか、前は知らん顔だった夫も、
時折求めてくるようになりました。
けれども、もう、彼じゃないと感じなくなってしまいました。
彼のセックスはだんだんと乱暴になってきます。
乳首を噛まれたり、お尻を叩かれたり・・・。
その度に激しい快感を覚えるのです。