不倫で淫らな声を発し続ける人妻
2018.11.21.Wed.15:06
K.J(29歳)
結婚して三年がたちます。
独身時代までは、まさか自分が不倫するとは思ってもいませんでした。
不倫は不潔なもの、不純なものと思っていたのです。
けれども、いったん不倫の愛に堕ちてしまったら・・・。
相手は友人の彼氏です。
結婚生活の事などを、いろいろと友人と彼に話していたのです。
そして、その彼といっしょに堕ちていくまで、それほど時間はかかりませんでした。
夫に不満があるわけではありません。
夫のセックスも、普通に行っています。
けれども、私の身体が普通では満足できなくなってしまったのです。
そう、彼は、すごくセックスが上手なのです。
彼の絶技に堕ちました。
彼とのセックスに酔いしれ、溺れ、乱れてしまうのです。
彼とセックスしていると、私は一匹の雌になってしまうの。
そのことが、たまらなく快感で、幸福を感じるのです。
彼に呼ばれるのは休日の昼間。
何かと用事を考え外出し、二人でラブホテルへ直行します。
ホテルに入ると、いきなりディープキスで始まります。
立ったままキスをしあって、服を脱がし合います。
そのころになると、彼のおちんちんは、もう勃起状態です。
硬くて、太くて、黒くて、艶があって、反りかえっているんです。
なによりもエラが張ったように、カリが大きいのが素敵。
私はそのおちんちんを頬張ります。
元気すぎて、口の中で跳ね上がるんです。
それを舌で押さえつけます。
蛇が獲物を巻きつけるように、私の舌が彼のおちんちんを巻きつけるの。
すると、おちんちんの先から、じんわりこぼれ汁が流れているのがわかるんです。
「ああぁぁ・・・最高に気持ちいいフェラチオだよ」
彼は声を出しながら、目を閉じてうっとりしています。
「旦那のチンコより大きいだろう?」
「はい、大きいです」
「旦那のチンコより硬いだろう?」
「はい、硬いです」
「旦那のチンコよりおいしいだろう?」
「はい、おいしいいです」
そんな会話が繰り返されます。
「俺のチンコが欲しいか?」
「はい、欲しいです」
「どこに欲しいんだ? 言ってみな」
「……」
「言うんだ。ちゃんと言いなさい」
「はい、おまんこに欲しいです」
すると彼は、私の背後に回り、バックで挿入してきます。
あの大きく素敵なおちんちんが、私のおまんこに入ってくる・・・。
「ああぁぁ・・・・」
「どうだ? 俺のチンコは? 気持ちいいか?」
「はい・・・気持いいです」
彼のおちんちんが、激しく動きまわります。
濡れそぼったおまんこから、くちゅくちゅと音が鳴ります。
その音が、さらに私をいやらしくさせるの・・・。
「どうだ? どうなんだ? 言ってみろ!」
「気持ちいいですぅ~~。おまんこ、きもちいい~~~」
「どうだ? どうだ? どうなんだ?」
「もっともっと突いて下さい!いっぱい奥に当ててぇぇ~!イカせて下さい!」
そして、彼は私の腰を持ち上げ、角度を変え、ストロークを変えてきました。
「いや~~すごい奥にイッパイ当たるぅ! はぅ~~・・・」
何を言っているのか自分でもわかりません。
心も体も、彼を欲しがっているのです。
「ください!ください!奥まで当たる固いままのおちんちんで私をイカせて~~~!」
「ああぁぁ、俺もイキそうだ・・・」
「お願い中でイって!このままイカせて~~」
「イク時に、マンコ締めろよ!」
彼が耳たぶを噛むんです。
それが合図で、私はおまんこを締めつけます。
すると彼がおちんちんを急激に早く動かして・・・。
そして私たちは同時にイクんです。
こんなセックスは夫では得られません。
友人も彼に教えられてきたのかと思うと・・妙な嫉妬も湧いてしまういけない人妻です。
結婚して三年がたちます。
独身時代までは、まさか自分が不倫するとは思ってもいませんでした。
不倫は不潔なもの、不純なものと思っていたのです。
けれども、いったん不倫の愛に堕ちてしまったら・・・。
相手は友人の彼氏です。
結婚生活の事などを、いろいろと友人と彼に話していたのです。
そして、その彼といっしょに堕ちていくまで、それほど時間はかかりませんでした。
夫に不満があるわけではありません。
夫のセックスも、普通に行っています。
けれども、私の身体が普通では満足できなくなってしまったのです。
そう、彼は、すごくセックスが上手なのです。
彼の絶技に堕ちました。
彼とのセックスに酔いしれ、溺れ、乱れてしまうのです。
彼とセックスしていると、私は一匹の雌になってしまうの。
そのことが、たまらなく快感で、幸福を感じるのです。
彼に呼ばれるのは休日の昼間。
何かと用事を考え外出し、二人でラブホテルへ直行します。
ホテルに入ると、いきなりディープキスで始まります。
立ったままキスをしあって、服を脱がし合います。
そのころになると、彼のおちんちんは、もう勃起状態です。
硬くて、太くて、黒くて、艶があって、反りかえっているんです。
なによりもエラが張ったように、カリが大きいのが素敵。
私はそのおちんちんを頬張ります。
元気すぎて、口の中で跳ね上がるんです。
それを舌で押さえつけます。
蛇が獲物を巻きつけるように、私の舌が彼のおちんちんを巻きつけるの。
すると、おちんちんの先から、じんわりこぼれ汁が流れているのがわかるんです。
「ああぁぁ・・・最高に気持ちいいフェラチオだよ」
彼は声を出しながら、目を閉じてうっとりしています。
「旦那のチンコより大きいだろう?」
「はい、大きいです」
「旦那のチンコより硬いだろう?」
「はい、硬いです」
「旦那のチンコよりおいしいだろう?」
「はい、おいしいいです」
そんな会話が繰り返されます。
「俺のチンコが欲しいか?」
「はい、欲しいです」
「どこに欲しいんだ? 言ってみな」
「……」
「言うんだ。ちゃんと言いなさい」
「はい、おまんこに欲しいです」
すると彼は、私の背後に回り、バックで挿入してきます。
あの大きく素敵なおちんちんが、私のおまんこに入ってくる・・・。
「ああぁぁ・・・・」
「どうだ? 俺のチンコは? 気持ちいいか?」
「はい・・・気持いいです」
彼のおちんちんが、激しく動きまわります。
濡れそぼったおまんこから、くちゅくちゅと音が鳴ります。
その音が、さらに私をいやらしくさせるの・・・。
「どうだ? どうなんだ? 言ってみろ!」
「気持ちいいですぅ~~。おまんこ、きもちいい~~~」
「どうだ? どうだ? どうなんだ?」
「もっともっと突いて下さい!いっぱい奥に当ててぇぇ~!イカせて下さい!」
そして、彼は私の腰を持ち上げ、角度を変え、ストロークを変えてきました。
「いや~~すごい奥にイッパイ当たるぅ! はぅ~~・・・」
何を言っているのか自分でもわかりません。
心も体も、彼を欲しがっているのです。
「ください!ください!奥まで当たる固いままのおちんちんで私をイカせて~~~!」
「ああぁぁ、俺もイキそうだ・・・」
「お願い中でイって!このままイカせて~~」
「イク時に、マンコ締めろよ!」
彼が耳たぶを噛むんです。
それが合図で、私はおまんこを締めつけます。
すると彼がおちんちんを急激に早く動かして・・・。
そして私たちは同時にイクんです。
こんなセックスは夫では得られません。
友人も彼に教えられてきたのかと思うと・・妙な嫉妬も湧いてしまういけない人妻です。