夫の上司にSMチックにレイプされる人妻
2019.03.11.Mon.16:30
T.I(25歳)
結婚して1年になる主婦です。
社内結婚でまだ子供はいません。
夫は30歳、今年の春こそ転勤の辞令がでると覚悟していました。
ところが異動がないまま本社の課長に昇進したのです。
実は私、今年の2月から夫の上司である部長と関係が続いているんです。
平日のお昼頃、突然連絡があり、
夫のことで内々に話しておきたいことがあると呼び出されました。
この部長とは私の独身時代、同じ課で数年一緒だったのです。
お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせました。
人の多い駅近くのファミレスで待ち合わせをしたんです。
でも食事をしながら、話は夫婦関係のことばかり……。
「主人のこととは…なんでしょうか?」
「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい」
「え?」
「まあ長いが最低5年ぐらい単身としてね」
驚きました。
そして、彼が言うのは、
「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともできるのだがね」
と言うのです。
そして、いきなり手を引っ張られ握ってきたんです。
私は思いっきり抵抗しました。
でも……ここで少し我慢すれば、幸せな生活が送れるかもしれない。
そう思ってしまったのです。
私はファミレスを出ると部長に肩を抱かれ、
クルマの助手席に乗り込みました。
一度だけなら……夫にごめんなさいと心の中で叫び続けました。
車は郊外のホテルに入りました。
部屋に入ると、そこはロープが天井から吊り下げられたり、
ベットの四方に手錠がある部屋だったんです。
経験がない私でも、ここがSMの部屋だとわかりました。
驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめたのです。
いきなりだったのでどうすることもできません。
部長のキスに突然後悔の念が出ました。
でも、もう遅いのです。
ベットに押し倒され、セーターを引き裂くように脱がされました。
乱暴に脱がされ、手で胸を隠していると今度はスカートを脱がされました。
抵抗している私の手を、ベットにある手錠で強引に縛られたんです。
全てを見られる!
恥ずかしくて、悔しくて、涙が零れおちました。
でも、そんな私の姿を見て、部長は笑っているのです。
「電気を消して……お願い……何されてもかまわないから……」
「ふふ、真っ暗にしたら、つまらないだろう?」
私の願いなどきいてくれるわけもありません。
私は絶望を感じ、体から力が抜けていきました。
「実はな、入社以来、ずっとおまえを狙っていたんだよ」
気味の悪い笑みでした。
こんな男に抱かれるなんて・・・。
縛られて動けない私の口の中に、
部長の太いおちんちんが押し込まれました。
喉の奥まで届く、大きなおちんちんです。
嗚咽を吐きながら、涙と唾液を垂らしながら、
フェラチオをしたのです。
こんなので気持いいのかしらと思ったのですが、
Sの部長はフェラチオそのものより、私を無理やりにおかすことのほうに、
快感を感じているのでしょう。
そして、とうとう私のおまんこに、おちんちんが突入してきました。
この場に及んで、私はまだ、
「いや、いや、やめてぇ~」
と叫んでいました。
でも、そんな悲鳴も、部長を喜ばすだけのものだったのです。
すごく興奮している部長は、必死に腰を振って、
私の中で果てたのです。
その日、私は3度もヤられました・・・。
泣き寝入りはいやだと思ったのですが、夫が本社の課長に
昇進したという知らせを聞きました。
夫の喜ぶ顔を見ていると、もうあのことは忘れようと思います。
結婚して1年になる主婦です。
社内結婚でまだ子供はいません。
夫は30歳、今年の春こそ転勤の辞令がでると覚悟していました。
ところが異動がないまま本社の課長に昇進したのです。
実は私、今年の2月から夫の上司である部長と関係が続いているんです。
平日のお昼頃、突然連絡があり、
夫のことで内々に話しておきたいことがあると呼び出されました。
この部長とは私の独身時代、同じ課で数年一緒だったのです。
お昼の時間だったので話を聞くだけと自分に言い聞かせました。
人の多い駅近くのファミレスで待ち合わせをしたんです。
でも食事をしながら、話は夫婦関係のことばかり……。
「主人のこととは…なんでしょうか?」
「今年の異動は中国の工場に行く覚悟をしてほしい」
「え?」
「まあ長いが最低5年ぐらい単身としてね」
驚きました。
そして、彼が言うのは、
「私の力で本社内で昇格も今の立場のまま海外に飛ばすこともできるのだがね」
と言うのです。
そして、いきなり手を引っ張られ握ってきたんです。
私は思いっきり抵抗しました。
でも……ここで少し我慢すれば、幸せな生活が送れるかもしれない。
そう思ってしまったのです。
私はファミレスを出ると部長に肩を抱かれ、
クルマの助手席に乗り込みました。
一度だけなら……夫にごめんなさいと心の中で叫び続けました。
車は郊外のホテルに入りました。
部屋に入ると、そこはロープが天井から吊り下げられたり、
ベットの四方に手錠がある部屋だったんです。
経験がない私でも、ここがSMの部屋だとわかりました。
驚いて声も出せない私を部長はいきなり抱きしめたのです。
いきなりだったのでどうすることもできません。
部長のキスに突然後悔の念が出ました。
でも、もう遅いのです。
ベットに押し倒され、セーターを引き裂くように脱がされました。
乱暴に脱がされ、手で胸を隠していると今度はスカートを脱がされました。
抵抗している私の手を、ベットにある手錠で強引に縛られたんです。
全てを見られる!
恥ずかしくて、悔しくて、涙が零れおちました。
でも、そんな私の姿を見て、部長は笑っているのです。
「電気を消して……お願い……何されてもかまわないから……」
「ふふ、真っ暗にしたら、つまらないだろう?」
私の願いなどきいてくれるわけもありません。
私は絶望を感じ、体から力が抜けていきました。
「実はな、入社以来、ずっとおまえを狙っていたんだよ」
気味の悪い笑みでした。
こんな男に抱かれるなんて・・・。
縛られて動けない私の口の中に、
部長の太いおちんちんが押し込まれました。
喉の奥まで届く、大きなおちんちんです。
嗚咽を吐きながら、涙と唾液を垂らしながら、
フェラチオをしたのです。
こんなので気持いいのかしらと思ったのですが、
Sの部長はフェラチオそのものより、私を無理やりにおかすことのほうに、
快感を感じているのでしょう。
そして、とうとう私のおまんこに、おちんちんが突入してきました。
この場に及んで、私はまだ、
「いや、いや、やめてぇ~」
と叫んでいました。
でも、そんな悲鳴も、部長を喜ばすだけのものだったのです。
すごく興奮している部長は、必死に腰を振って、
私の中で果てたのです。
その日、私は3度もヤられました・・・。
泣き寝入りはいやだと思ったのですが、夫が本社の課長に
昇進したという知らせを聞きました。
夫の喜ぶ顔を見ていると、もうあのことは忘れようと思います。