なかなかイケない童貞くんを調教する淫らな人妻
2017.10.13.Fri.15:05
A.S(27歳)
私は27歳の専業主婦しています。
高校生の時に夫と付き合って、そのまま結婚。
男性経験は夫だけでした。
先月の事です。
友達にどうしても合コンの人数が足りないから、
来て欲しいと頼まれました。
私は夫がいる身なので最初は断わったのですが、
友達に彼氏を作ってあげたいという気持ちもあったので、
協力することなりました。
夫には「大学の友達に久しぶりに会うから、と嘘をついて家を出ました。
個室の居酒屋で3対3で合コンは行われました。
途中トイレに抜け出して友達が誰を狙ってるのか教えてもらいました。
このくらいの作戦はあたりまえですよね。
その後、2次会のカラオケで、友達が上手くいくように、
私はサポートに回ってました。
必然と私の横には余った男の子が座ることになりました。
顔は普通だけど気配りが出来て、好感が持てる子でした。
なんとなく友達たちがいい雰囲気になったので、
カラオケボックスで解散することになりました。
隣に座った男の子と帰る方向が一緒でした。
そこで二人でタクシーに乗って帰宅することにしました。
その車内で彼が私の肩に腕をまわして、引き寄せてくるのです。
普通なら引き離すんだけど・・・
私も酔っていたので・・・
そのまま彼の肩に頭を寄せて眠ってしまいました。
気がつくと、見慣れない部屋のベッドの上でした。
私は全裸にされていたのです。
股間がもぞもぞする・・・。
彼が私のあそこを舐めまわしていたのです。
「えっ・・・!?・・・だめだよ!!やめて~~」
と必死に抵抗したけど、
彼は全く聞いてくれずに舐め続けるのです。
太ももをがっちり押さえられ、股を開きっぱなしで、
どうすることもできません。
ところが、私もだんだんと気持ちよくなってきたのです。
決して、上手な舐め方ではないのですけれど、
情熱的というか、献身的というか、しつこいくらいのクンニで、
すごく感じちゃったのです。
そういえば、クンニされるのって、すごく久しぶり・・・。
結婚してから、夫にクンニされたことなんてなかったですもの。
私は抵抗をやめて、彼の愛撫を受け入れました。
夫への罪悪感はありました。
けれども、夫以外の人に初めてあそこを見られ、
舐められている現実に興奮してしまったのです。
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・すごぉ~い・・・」
エッチな声をいっぱい出してしまいました。
彼の大きくなったおちんちんを咥えさせられました。
私の髪を掴んで奥まで押し込む彼。
夫より大きくて太いおちんちんを押し込んでくる彼。
ちょっと乱暴なところが、素敵に思えちゃっていました。
だって、顔は可愛いのに・・・。
そういえば、話の中で、まだ童貞みたいなこと言っていたことを思い出しました。
確かに、女性に不慣れな手つきだなと思いました。
でも、それを隠すように、荒々しくしているかと思うと、
なんだかとっても可愛く思えちゃう・・・。
苦しくて何度もむせかえしました。
なのに、ぜんぜん、イヤじゃないんです。
非日常的な乱暴な行為に興奮してしまった私。
自然と自分の手でクリトリスを弄っていました。
「なんていやらしい女なんだよ、この淫乱女!!」
彼が罵倒しました。
でも声が可愛いんです。
卑猥な言葉が、私が今まで気付かなかったMな部分を刺激ました。
興奮しちゃってるんです。
私の唾液まみれなった彼のおちんちんを、
スキンも着けないでそのまま受け入れてしまいました。
夫では味わったことのないフィット感と奥まで届いている感触。
ものすごい激しい腰振りが1時間以上も続きました。
童貞なのに・・・。
緊張して、逆に、なかなかイケないのかしら?
それとも、私ってゆるいの?
私は何度も絶頂を迎えました。
途中失神して意識が飛んでしまいました。
その日、彼は朝まで私の中で入ったままで1度もいきませんでした。
私はもうフラフラ状態です。
彼はというと、イケなかったから、ショックを受けているみたいでした。
可哀そうだから、また会う約束をしてあげました。
ちゃんとセックスできるまで、面倒を見てあげるつもりです。
もっとも、ちゃんとできるようになっても、続くかもしれませんけどね。
私は27歳の専業主婦しています。
高校生の時に夫と付き合って、そのまま結婚。
男性経験は夫だけでした。
先月の事です。
友達にどうしても合コンの人数が足りないから、
来て欲しいと頼まれました。
私は夫がいる身なので最初は断わったのですが、
友達に彼氏を作ってあげたいという気持ちもあったので、
協力することなりました。
夫には「大学の友達に久しぶりに会うから、と嘘をついて家を出ました。
個室の居酒屋で3対3で合コンは行われました。
途中トイレに抜け出して友達が誰を狙ってるのか教えてもらいました。
このくらいの作戦はあたりまえですよね。
その後、2次会のカラオケで、友達が上手くいくように、
私はサポートに回ってました。
必然と私の横には余った男の子が座ることになりました。
顔は普通だけど気配りが出来て、好感が持てる子でした。
なんとなく友達たちがいい雰囲気になったので、
カラオケボックスで解散することになりました。
隣に座った男の子と帰る方向が一緒でした。
そこで二人でタクシーに乗って帰宅することにしました。
その車内で彼が私の肩に腕をまわして、引き寄せてくるのです。
普通なら引き離すんだけど・・・
私も酔っていたので・・・
そのまま彼の肩に頭を寄せて眠ってしまいました。
気がつくと、見慣れない部屋のベッドの上でした。
私は全裸にされていたのです。
股間がもぞもぞする・・・。
彼が私のあそこを舐めまわしていたのです。
「えっ・・・!?・・・だめだよ!!やめて~~」
と必死に抵抗したけど、
彼は全く聞いてくれずに舐め続けるのです。
太ももをがっちり押さえられ、股を開きっぱなしで、
どうすることもできません。
ところが、私もだんだんと気持ちよくなってきたのです。
決して、上手な舐め方ではないのですけれど、
情熱的というか、献身的というか、しつこいくらいのクンニで、
すごく感じちゃったのです。
そういえば、クンニされるのって、すごく久しぶり・・・。
結婚してから、夫にクンニされたことなんてなかったですもの。
私は抵抗をやめて、彼の愛撫を受け入れました。
夫への罪悪感はありました。
けれども、夫以外の人に初めてあそこを見られ、
舐められている現実に興奮してしまったのです。
「はぁ~ん・・・あぁ~ん・・・すごぉ~い・・・」
エッチな声をいっぱい出してしまいました。
彼の大きくなったおちんちんを咥えさせられました。
私の髪を掴んで奥まで押し込む彼。
夫より大きくて太いおちんちんを押し込んでくる彼。
ちょっと乱暴なところが、素敵に思えちゃっていました。
だって、顔は可愛いのに・・・。
そういえば、話の中で、まだ童貞みたいなこと言っていたことを思い出しました。
確かに、女性に不慣れな手つきだなと思いました。
でも、それを隠すように、荒々しくしているかと思うと、
なんだかとっても可愛く思えちゃう・・・。
苦しくて何度もむせかえしました。
なのに、ぜんぜん、イヤじゃないんです。
非日常的な乱暴な行為に興奮してしまった私。
自然と自分の手でクリトリスを弄っていました。
「なんていやらしい女なんだよ、この淫乱女!!」
彼が罵倒しました。
でも声が可愛いんです。
卑猥な言葉が、私が今まで気付かなかったMな部分を刺激ました。
興奮しちゃってるんです。
私の唾液まみれなった彼のおちんちんを、
スキンも着けないでそのまま受け入れてしまいました。
夫では味わったことのないフィット感と奥まで届いている感触。
ものすごい激しい腰振りが1時間以上も続きました。
童貞なのに・・・。
緊張して、逆に、なかなかイケないのかしら?
それとも、私ってゆるいの?
私は何度も絶頂を迎えました。
途中失神して意識が飛んでしまいました。
その日、彼は朝まで私の中で入ったままで1度もいきませんでした。
私はもうフラフラ状態です。
彼はというと、イケなかったから、ショックを受けているみたいでした。
可哀そうだから、また会う約束をしてあげました。
ちゃんとセックスできるまで、面倒を見てあげるつもりです。
もっとも、ちゃんとできるようになっても、続くかもしれませんけどね。