義弟との一夜の過ちを犯す淫らな人妻
2018.04.07.Sat.16:18
A.Y(29歳)
私は29歳になる人妻です。
夫は3歳年上で、私と同い年になる弟がいます。
夫とは長い付き合いの末の結婚でした。
ですから結婚する前から、弟とも仲がよかったのです。
本当の弟のような感じでした。
彼にとっても私は姉のような存在だと思っていました。
けれども、それは、私だけが思っていたようです。
彼にとっては私は女だったのです。
近くに住んでいるその弟はまだ一人暮らしです。
私たちの家の鍵を渡しているほど信頼関係がありました。
先日のことです。
もいつものように私が仕事から帰ると、
先に弟が家に入っていました。
彼はよく私たちの家で夕食を一緒に済ませます。
それから自分の家に帰るのです。
何の違和感もなく先に食事の支度をして待っていてくれていました。
その日はたまたま夫が出張で家にいませんでした。
めずらしく弟と二人だけの食事でした。
初めてのことではありません。
何度かこういうことはあったのですが・・・。
いつものように食事をしながら何気ない会話をしていました。
「僕ね・・・海外転勤になったんだよね・・・」
「あら、良かったじゃない、行きたかったんでしょ?」
「そうなんだけどさぁ・・・」
「どうしたの?行きたくないの?」
「だって、ほら、姉さんとも会えなくなるでしょ」
ちょっとだけ、胸がときめいちゃいました。
弟があまりにも真剣な目で言うものですから・・・。
弟が急に立ち上がり、私の横に来ました。
そして、私をぎゅっと抱きしめるのです。
驚いて、跳ねのけようと、腕に力を込めたのですが、
それ以上の力で抱きしめられ、どけることができません。
「兄さんには悪いとは思うけど・・・姉さんのこと好きだから・・・」
「え?」
「だから・・・今夜だけ、姉さんを抱くんだ」
私の了承など得ずに、力づくでキスをしてきました。
もちろん私は抵抗します。
でも・・・力の差が歴然なのです・・・
「待って・・・ちょっと、待ってよ・・・」
「ごめんね・・・我慢できないんだ」
弟の手が、私の服の中に忍び込んできました。
そして、力強く、乳房を揉むのです。
もう。拒む力が残っていません。
「ああぁぁ・・・」
それからは、あっというまでした。
すぐに服を脱がされてしまったのです。
そして、弟も裸になりました。
少しだけ、おまんこを指でいじられました。
すぐに濡れちゃっている私のおまんこ・・・。
そのことが、エッチOKのサインみたいになってしまいました。
弟が、ぐいっと押しこんできました。
立派に勃起したおちんちんが入ってくるのです。
「ああぁぁ~ん」
大きな声をあげてしまいました。
弟は力強く、ピストン運動をはじめました。
私の膣の壁を、おちんちんが擦りあげるのです。
頭の中がまっしろになりました。
それほど、気持ちがよかったのだと思います。
いけないことをしているという感覚が、
性感を高めていたのでしょう。
弟の身体は、夫よりたくましいのです。
その肉体にしがみつくように、抱きつきました。
そして、私自身も腰をふり、快感を貪ったのです。
弟は私の中で果てました。
熱い飛沫を子宮が感じとりました。
その一夜だけです・・・弟とセックスをしたのは・・・。
そして弟は海外に転勤になったのです。
ときどき、夫に抱かれながらも、弟の肉体とおちんちんを、
思い浮かべる私なのです。
私は29歳になる人妻です。
夫は3歳年上で、私と同い年になる弟がいます。
夫とは長い付き合いの末の結婚でした。
ですから結婚する前から、弟とも仲がよかったのです。
本当の弟のような感じでした。
彼にとっても私は姉のような存在だと思っていました。
けれども、それは、私だけが思っていたようです。
彼にとっては私は女だったのです。
近くに住んでいるその弟はまだ一人暮らしです。
私たちの家の鍵を渡しているほど信頼関係がありました。
先日のことです。
もいつものように私が仕事から帰ると、
先に弟が家に入っていました。
彼はよく私たちの家で夕食を一緒に済ませます。
それから自分の家に帰るのです。
何の違和感もなく先に食事の支度をして待っていてくれていました。
その日はたまたま夫が出張で家にいませんでした。
めずらしく弟と二人だけの食事でした。
初めてのことではありません。
何度かこういうことはあったのですが・・・。
いつものように食事をしながら何気ない会話をしていました。
「僕ね・・・海外転勤になったんだよね・・・」
「あら、良かったじゃない、行きたかったんでしょ?」
「そうなんだけどさぁ・・・」
「どうしたの?行きたくないの?」
「だって、ほら、姉さんとも会えなくなるでしょ」
ちょっとだけ、胸がときめいちゃいました。
弟があまりにも真剣な目で言うものですから・・・。
弟が急に立ち上がり、私の横に来ました。
そして、私をぎゅっと抱きしめるのです。
驚いて、跳ねのけようと、腕に力を込めたのですが、
それ以上の力で抱きしめられ、どけることができません。
「兄さんには悪いとは思うけど・・・姉さんのこと好きだから・・・」
「え?」
「だから・・・今夜だけ、姉さんを抱くんだ」
私の了承など得ずに、力づくでキスをしてきました。
もちろん私は抵抗します。
でも・・・力の差が歴然なのです・・・
「待って・・・ちょっと、待ってよ・・・」
「ごめんね・・・我慢できないんだ」
弟の手が、私の服の中に忍び込んできました。
そして、力強く、乳房を揉むのです。
もう。拒む力が残っていません。
「ああぁぁ・・・」
それからは、あっというまでした。
すぐに服を脱がされてしまったのです。
そして、弟も裸になりました。
少しだけ、おまんこを指でいじられました。
すぐに濡れちゃっている私のおまんこ・・・。
そのことが、エッチOKのサインみたいになってしまいました。
弟が、ぐいっと押しこんできました。
立派に勃起したおちんちんが入ってくるのです。
「ああぁぁ~ん」
大きな声をあげてしまいました。
弟は力強く、ピストン運動をはじめました。
私の膣の壁を、おちんちんが擦りあげるのです。
頭の中がまっしろになりました。
それほど、気持ちがよかったのだと思います。
いけないことをしているという感覚が、
性感を高めていたのでしょう。
弟の身体は、夫よりたくましいのです。
その肉体にしがみつくように、抱きつきました。
そして、私自身も腰をふり、快感を貪ったのです。
弟は私の中で果てました。
熱い飛沫を子宮が感じとりました。
その一夜だけです・・・弟とセックスをしたのは・・・。
そして弟は海外に転勤になったのです。
ときどき、夫に抱かれながらも、弟の肉体とおちんちんを、
思い浮かべる私なのです。