童貞の義弟にセックスを教える淫らな人妻
2018.01.16.Tue.16:24
K.M(24歳)
義父が倒れて、急に入院することになったのです。
義母が付き添いすることとなり、夫の実家は、
祖母と義弟だけになりました。
そこで私が家事とかのお手伝いに行くことになったのです。
家からは車で三時間くらいかかるので 泊り込みです。
一週間後のことです。
祖母はデイケアに行っていました。
義弟は高校一年生、16歳。
サッカー部で頑張っていました。
その日、私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝したのです。
寝ているとなんだか息苦しいのです。
誰かが上に乗っかっているみたいでした。
それにおっぱいがもぞもぞするんです。
誰かが触っているの?
寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思いました。
夫はよく、こういうことをするのです。
寝ている私のおっぱいを揉んだり、
股に手を伸ばし、クリトリスをいじったり・・・。
けれども ・・・そーいえば、ここは夫の実家で、夫はいないはずなのです。
気がつくと、急に怖くなりました。
いったい、誰なの?
薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じで、
シャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。
やばいとおもいつつ、私はそのまま寝たふりを続けたのです。
義弟はとうとうスカートをめくって、パンツの中に手を入れました。
義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいでした。
きっと、経験がないのでしょう。
指ででおまんこをなぞったりするだけです。
ぎこちなくて・・・じれったくて・・・
それが、なぜか、興奮を誘うのです。
あっというまに、おまんこがびしょ濡れになりました。
義弟の指もずぶ濡れでしょう。
指が動くたびに、ぴちゃぴちゃ音が出ちゃうんです。
義弟も、調子に乗って、いっぱい指を動かすのです。
ああぁぁ・・・感じちゃう・・・。
そして一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。
義弟がおまんこにキスをしてきました。
あぁ~ん・・・シャワーも浴びてないおまんこに何をするの??
指で開いてじっと見ているようでした。
舌でちょんちょんつついたりしていました。
直接見て入り口がしっかりと確認できたからでしょうか?
いきなり指をずぶーっと入れられました。
「はぁ~ん・・・」って反応しちゃった。
思いっきり腰を反らしたのです。
義弟はびっくりして指を抜きました。
私は仕方なく、身を起こしました。
「ごめんなさい」っと義弟は謝りっぱなしでした。
ちょっとかわいそうな気がしました。
なんだか、夫の高校時代を見ているみたいでした。
だから、私から、義弟を抱きしめてあげたのです。
「今日だけ・・・特別よ。それと、絶対に秘密にすること。わかった?」
義弟の指を持って、ヴァギナや陰唇とかのいじり方を教えてみました。
義弟は素直に、私の言うとおりにいじるのです。
私が感じるように、いじらせるのですから、気持ちいいに決まっています。
さらに、おまんこは濡れちゃいました。
「入れたい・・・入れたいよ、おねえさん」
私は了解しました。そのつもりでしたしね。
夫が来たときのために持ってきたコンドームを出しました。
ちゃんと付け方まで教えてあげました。
そして、ゆっくりと挿入させたのです。
「はぁぁ~ん・・・」
声をあげたのは私のほうでした。
若くて立派なおちんちんは、私を感じさせるのに十分すぎるモノでした。
義弟は、たどたどしくも、腰を振ってピストン運動を続けます。
「ああぁぁ~出ちゃう・・・出ちゃうよ!!」
「いいのよ! 出してもいいの! いっぱい出しなさい!! ああぁ~~」
「あああぁぁ~~~」
そうして義弟はイったのです。
実は私も軽くイっていました。
その後、義弟に彼女ができたという話を聞きました。
ちゃんとエッチできているのかしら?
義父が倒れて、急に入院することになったのです。
義母が付き添いすることとなり、夫の実家は、
祖母と義弟だけになりました。
そこで私が家事とかのお手伝いに行くことになったのです。
家からは車で三時間くらいかかるので 泊り込みです。
一週間後のことです。
祖母はデイケアに行っていました。
義弟は高校一年生、16歳。
サッカー部で頑張っていました。
その日、私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝したのです。
寝ているとなんだか息苦しいのです。
誰かが上に乗っかっているみたいでした。
それにおっぱいがもぞもぞするんです。
誰かが触っているの?
寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思いました。
夫はよく、こういうことをするのです。
寝ている私のおっぱいを揉んだり、
股に手を伸ばし、クリトリスをいじったり・・・。
けれども ・・・そーいえば、ここは夫の実家で、夫はいないはずなのです。
気がつくと、急に怖くなりました。
いったい、誰なの?
薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。
義弟は寝ている私にのしかかる様な感じで、
シャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。
やばいとおもいつつ、私はそのまま寝たふりを続けたのです。
義弟はとうとうスカートをめくって、パンツの中に手を入れました。
義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいでした。
きっと、経験がないのでしょう。
指ででおまんこをなぞったりするだけです。
ぎこちなくて・・・じれったくて・・・
それが、なぜか、興奮を誘うのです。
あっというまに、おまんこがびしょ濡れになりました。
義弟の指もずぶ濡れでしょう。
指が動くたびに、ぴちゃぴちゃ音が出ちゃうんです。
義弟も、調子に乗って、いっぱい指を動かすのです。
ああぁぁ・・・感じちゃう・・・。
そして一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。
義弟がおまんこにキスをしてきました。
あぁ~ん・・・シャワーも浴びてないおまんこに何をするの??
指で開いてじっと見ているようでした。
舌でちょんちょんつついたりしていました。
直接見て入り口がしっかりと確認できたからでしょうか?
いきなり指をずぶーっと入れられました。
「はぁ~ん・・・」って反応しちゃった。
思いっきり腰を反らしたのです。
義弟はびっくりして指を抜きました。
私は仕方なく、身を起こしました。
「ごめんなさい」っと義弟は謝りっぱなしでした。
ちょっとかわいそうな気がしました。
なんだか、夫の高校時代を見ているみたいでした。
だから、私から、義弟を抱きしめてあげたのです。
「今日だけ・・・特別よ。それと、絶対に秘密にすること。わかった?」
義弟の指を持って、ヴァギナや陰唇とかのいじり方を教えてみました。
義弟は素直に、私の言うとおりにいじるのです。
私が感じるように、いじらせるのですから、気持ちいいに決まっています。
さらに、おまんこは濡れちゃいました。
「入れたい・・・入れたいよ、おねえさん」
私は了解しました。そのつもりでしたしね。
夫が来たときのために持ってきたコンドームを出しました。
ちゃんと付け方まで教えてあげました。
そして、ゆっくりと挿入させたのです。
「はぁぁ~ん・・・」
声をあげたのは私のほうでした。
若くて立派なおちんちんは、私を感じさせるのに十分すぎるモノでした。
義弟は、たどたどしくも、腰を振ってピストン運動を続けます。
「ああぁぁ~出ちゃう・・・出ちゃうよ!!」
「いいのよ! 出してもいいの! いっぱい出しなさい!! ああぁ~~」
「あああぁぁ~~~」
そうして義弟はイったのです。
実は私も軽くイっていました。
その後、義弟に彼女ができたという話を聞きました。
ちゃんとエッチできているのかしら?