童貞クンに強制クンニと騎乗位プレイを楽しむ淫らな人妻
2016.03.27.Sun.16:08
N.T(40歳)
パート先で店長の転勤で送別会がありました。
参加者の仕事の時間がまちまちだったので、
夕方4時から始まり、後で聞いた話だけど夜中12時まで8時間の変な送別会。
来る人あれば帰る人ありのまとまりのない送別会でした。
初めからいた店長は私が帰った7時にはもう出来上がっていました。
私の隣に座って飲んでいた男の子は、大学生でいっしょによく働いている子でした。
かわいい顔してるけど、気が弱い感じで、ちょっとオカマみたいな子です。
2人で話が弾んでました。
私も楽しくてハイペースで飲んでたみたいで、
2人でヒソヒソとエッチな話までしてました。
酔っちゃったなと思ったけど、彼はそんな感じじゃありません。
お話してる時に彼が私の胸元をチラチラ見てるんです。
それがちょっと心地いいんです。
その日は胸元がちょっと開き気味のカットソーでした。
下着を見られてるのは知ってたけど、彼になら大丈夫と思ってました。
でも彼の股間が膨らんでるような気がして、つい言っちゃいました。
「もしかして今、勃起してるの? 私のこと見てたでしょう?」
「そんな・・・」
「うふふ。かわいいわね、食べちゃいたい」
「からかわないでくださいよ」
「ね、いっしょに帰ろう。送ってよ」
無理やり彼をその場から連れ出しました。
駅と反対に向かうと、彼もしかたなくついてきてくれました。
あの角を曲がるとラブホテルがあります。
私は突然彼の腕にしがみつき、胸をしっかりと腕に押し付けました。
私は強引に彼の腕を取ってホテルに入りました。
部屋に入ると、いきなり私から熱いキスです。
ふだんはこんなに積極的ではないんですけれど。
酔っているせいと、彼なら大丈夫という安心感から、
やりたい放題になっていたのだと思います。
彼にキスをしながら服を脱がせてあげました。
耳や首や乳首をなめてあげると、
「ああ、あぁぁ、ああぁぁぁ~」
と女の子みたいな声で答えてくれました。
すべてを脱がせてあげると、
お腹にくっつくくらい勃起したおちんちんがそそり立っていました。
普段の彼からは想像が出来ないくらい立派なおちんちんでした。
おちんちんを握って全身にキスをしてた私は、
「脱がせて」
と彼に命令してました。
彼は手を震わせながら脱がせてくれたのです。
とってもかわいいと思ってしまいました。
ブラをはずす時は手間取ってました。
「もしかして初めて?」
「・・・はい」
「それじゃ、私の言う通りにしてね」
超ラッキー。童貞クンと遊べるなんて!
男を言いなりにできる、最高のシュチュエーションです!!
私は彼の乳首をペロペロしながら手でおちんちんをしごきました。
「うわぁ、ダメ、ダメ、出ちゃうよぉ!!」
「イっていいよ、1回出しなさい!! これは命令よ!!!」
「ああああぁぁぁ!!」
叫ぶように彼は私の手の中で射精しました。
ものすごい量でした。そして、濃い精液でした。
そのあとも、おちんちんは勃起しまくりです。
若いからですね。
彼を寝かせて、おまんこを顔に押し付け、強制クンニさせました。
下から必死に舐める彼が可愛くて、すごく感じちゃった。
私のエッチなお汁が彼の顔をびしょ濡れにしたのです。
そして挿入は騎乗位です。
私がまたがり、腰を振りまくりました。
立派なおちんちんが、おまんこの中を暴れまわって、すごく気持ちいいの。
「ああぁぁ・・・また、イクよぉ~!」
「ダメ、まだイっちゃダメよ!」
「もう我慢できない!」
「今、イったら怒るわよ!!」
でも、彼は私のおまんこの中でイってしまったのです。
私はもっとシタいのに・・・。
でも大丈夫。彼の若いおちんちんは、無制限に勃起を続けるのです。
そうして、私は、ずっと彼の上でまたがったまま、
彼を4度も射精させたのです。
パート先で店長の転勤で送別会がありました。
参加者の仕事の時間がまちまちだったので、
夕方4時から始まり、後で聞いた話だけど夜中12時まで8時間の変な送別会。
来る人あれば帰る人ありのまとまりのない送別会でした。
初めからいた店長は私が帰った7時にはもう出来上がっていました。
私の隣に座って飲んでいた男の子は、大学生でいっしょによく働いている子でした。
かわいい顔してるけど、気が弱い感じで、ちょっとオカマみたいな子です。
2人で話が弾んでました。
私も楽しくてハイペースで飲んでたみたいで、
2人でヒソヒソとエッチな話までしてました。
酔っちゃったなと思ったけど、彼はそんな感じじゃありません。
お話してる時に彼が私の胸元をチラチラ見てるんです。
それがちょっと心地いいんです。
その日は胸元がちょっと開き気味のカットソーでした。
下着を見られてるのは知ってたけど、彼になら大丈夫と思ってました。
でも彼の股間が膨らんでるような気がして、つい言っちゃいました。
「もしかして今、勃起してるの? 私のこと見てたでしょう?」
「そんな・・・」
「うふふ。かわいいわね、食べちゃいたい」
「からかわないでくださいよ」
「ね、いっしょに帰ろう。送ってよ」
無理やり彼をその場から連れ出しました。
駅と反対に向かうと、彼もしかたなくついてきてくれました。
あの角を曲がるとラブホテルがあります。
私は突然彼の腕にしがみつき、胸をしっかりと腕に押し付けました。
私は強引に彼の腕を取ってホテルに入りました。
部屋に入ると、いきなり私から熱いキスです。
ふだんはこんなに積極的ではないんですけれど。
酔っているせいと、彼なら大丈夫という安心感から、
やりたい放題になっていたのだと思います。
彼にキスをしながら服を脱がせてあげました。
耳や首や乳首をなめてあげると、
「ああ、あぁぁ、ああぁぁぁ~」
と女の子みたいな声で答えてくれました。
すべてを脱がせてあげると、
お腹にくっつくくらい勃起したおちんちんがそそり立っていました。
普段の彼からは想像が出来ないくらい立派なおちんちんでした。
おちんちんを握って全身にキスをしてた私は、
「脱がせて」
と彼に命令してました。
彼は手を震わせながら脱がせてくれたのです。
とってもかわいいと思ってしまいました。
ブラをはずす時は手間取ってました。
「もしかして初めて?」
「・・・はい」
「それじゃ、私の言う通りにしてね」
超ラッキー。童貞クンと遊べるなんて!
男を言いなりにできる、最高のシュチュエーションです!!
私は彼の乳首をペロペロしながら手でおちんちんをしごきました。
「うわぁ、ダメ、ダメ、出ちゃうよぉ!!」
「イっていいよ、1回出しなさい!! これは命令よ!!!」
「ああああぁぁぁ!!」
叫ぶように彼は私の手の中で射精しました。
ものすごい量でした。そして、濃い精液でした。
そのあとも、おちんちんは勃起しまくりです。
若いからですね。
彼を寝かせて、おまんこを顔に押し付け、強制クンニさせました。
下から必死に舐める彼が可愛くて、すごく感じちゃった。
私のエッチなお汁が彼の顔をびしょ濡れにしたのです。
そして挿入は騎乗位です。
私がまたがり、腰を振りまくりました。
立派なおちんちんが、おまんこの中を暴れまわって、すごく気持ちいいの。
「ああぁぁ・・・また、イクよぉ~!」
「ダメ、まだイっちゃダメよ!」
「もう我慢できない!」
「今、イったら怒るわよ!!」
でも、彼は私のおまんこの中でイってしまったのです。
私はもっとシタいのに・・・。
でも大丈夫。彼の若いおちんちんは、無制限に勃起を続けるのです。
そうして、私は、ずっと彼の上でまたがったまま、
彼を4度も射精させたのです。