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息子の体に溺れる淫らな人妻

2016.01.18.Mon.15:41
N.A(40歳)

私・・・息子が好きなんです。
息子の肉体から、離れられなくなりました。

はじまりはある日のこと。
近所で私が親しくしている方のお風呂場を、息子が覗いていたと、
苦情の電話を受けました。
その方も、思春期だからしかたがないけれど・・・と言ってくれたのですが・・・。

夫は、単身赴任中です。
なかなか相談できないのです。
困り果てていたときでした。

私がお風呂に入っていると、脱衣場に忍び足の息子の影が映ったのです。
洗濯機に入れておいた私の下着を持ち出そうとしておりました。
私は、勇気を振りしぼりました。

「いっしょにお風呂に入りましょうよ」

私の声は少しうわずっていたかもしれません。
息子はぶっきらぼうに

「うん、べつに・・・いいけど・・・」

と返事をかえしてきました。
息子は、すぐに裸になって、お風呂に入ってきました。
突っ立ったまま私の裸をまじまじと観察していました。

「どこを見てるのよっ 」
「べつに・・・」
「たまには母さんの背中を流してよ」
「いいよ」

息子は、私の背中を洗い始めました。
すごくどきどきしました。

「洗うの上手ね」
「前も洗ってあげる」
「前は自分でするわよ」

私たちは向かいあいました。
そして息子がタオルを手に、私のおっぱいを洗うのです。
その手つきは、もうはや愛撫で同然でした。
だって、乳首をいじったりするんです。

私の乳首はツンと硬くなり、そして大きくなっていくのです。
それでも、息子は続けます。
おもわず、小さな喘ぎ声を発してしまいました。

息子の手が、私の股間へと延びていきます。
私は息子の手を掴み、制止しました。

「ねえ、近所のおばさんのお風呂、覗いたでしょ?」
「・・・」
「もう、そんなことしなでね。女の人の裸なら、私が見せてあげるから」

そう言ったあと、制止した手を解放しました。
けれども、息子の手は止まったままです。
今度は私のほうから、責めていきました。

ボディシャンプーをつけて息子の首筋や肩を洗い始めました。
息子の胸から腹へと順に下りてきて、ついに息子の股間に達しました。
息子のおちんちんはビンビンに勃起していました。

「いつのまにか大人になって・・・ココも大人ね」
「だって母さんがきれいなんだもの」

亀頭の部分を刺激するようにこすり続けました。
我慢できなくなった息子は、私の両肩に手を置いたまま射精しました。
私の胸やお腹にも息子の精液がべっとりと付いてしまいました。

次の日から、お風呂場でのフェラチオが日課になりました。
夫とは、フェラチオなんて、数えるほどしか経験していなかったのに、
息子とはほとんど毎日するようになってしまいました。

息子にフェラチオしてあげながら、
自分の指でオナニーまでするようになりました。
1週間と経たない内に、とうとう、夫婦のベッドに一緒に寝て、
息子の体を受け入れました。

私は息子をベッドに誘ったとき、
もう最初から濡れていて、
息子のおちんちんが私のアソコに触れて、
押し開いて、
入って来て、
忘れていた女の感覚を呼び覚まされました。

息子の若く逞しい体が、私の体の上で腰を動かし始めました。
その瞬間から、私は声を上げていました。

「ああぁぁ~・・・あぁ~ん!」

5分もしないで、息子の精液が体の中に打ち込まれた時、
もう私は狂ってしまいました。
その晩、続けて数回ののセックスをして、うとうと眠ってしまいました。

今では、息子も、クンニもしてくれるし、
色んな方法で私を愛撫してくれます。
息子は、愛人のようにセックスも上手くなって、
私を必ず絶頂にまで押し上げてくれます。

息子に激しく貫かれたまま、絶頂を迎えているとき、
私は、いつもこのまま、息子と遠くまで駆け落ちしたい、
そう思うほど、もう息子の体から離れられない女になってしまいました。






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