娘の彼の童貞を奪う淫らな人妻
2018.05.06.Sun.17:25
A.S(36歳)
私は専業主婦歴16年の36歳、
中学3年になる娘が一人います。
夫は42歳で最近は夜の営みはほとんど有りません。
娘のボーイフレンドが時々、家に遊びにきます。
相手も14歳の中学3年生ですが、イケメン中学生です。
ある日、その彼が訪ねてきました。
娘がたまたま友人と出かけていたのですが、
直ぐに帰るってくるからとだまして、家に上げました。
本当はその日は友人の別荘に出かけて、一晩泊りの筈でした。
「暑いわね」と言いながら、
「シャワーでも浴びようかしら」とお風呂場に行きました。
私、Eカップサイズの巨乳なんです。
ゆらゆらとオッパイを揺らせて、
バスタオルを巻いてお風呂から上がりました。
「あなたも入らない?」と言いお風呂場に案内しました。
その日は異常気象のせいか、とても暑かったのです。
湿度も高くて、汗ばかりかいちゃうくらいに。
汗だくの彼も、素直にお風呂に入りました。
15分ぐらいで上がってきました。
私は意識して、バスタオルの下には何も着けずに全裸でした。
ノーブラ乳房は、魅力的な弾力ある肉感をしています。
それを見た彼は、股間をもっこりさせていました。
応接間のソファに向かい合わせで座っていたのに、
隣に行き直ぐにバスタオルをはらりと外しました。
彼の短パンに手を掛けて・・・。
「娘は夕方まで帰らないから」
「え?・・・」
ソファの上に裸で寝そべり誘惑しました。
彼は脱がせて全裸にしました。
贅肉のないきれいな身体です。
彼は恥ずかしそうに、股間を両手で隠していました。
その手を、無理やりに私が、退けました。
あぁん・・・可愛い顔して、立派なおちんちんだこと・・・。
「まだ、童貞なの?」
「はい・・・」
「おばさんでよければ・・・」
そのままキスをしました。
彼は硬直して、動けないみたいです。
そのほうが、私にとっては好都合でした。
その立派なおちんちんをいきなり口でくわえこみました。
舌でべろべろ舐めていると、勃起力はさらに高まります。
「あっ、あっ、あっオバサン、もうダ、ダメです」
いきなり、物凄い量の精液を口の中に吐き出しました。
「あらあら。そんなに早いと、女の子にもてないわよ」
おちんちんを握り直して上下に擦りました。
3分後には、またも極限にまで膨れ上がり、
おちんちんからの噴出を我慢していました。
「さあここを舐めてごらんなさい」
おまんこを全開で彼に見せつけます。
彼はおそるおそる舐め始めました。
彼の唇と舌が、粘膜の挟間に潜らせて、
ゼリーの様な感触を飲み込みます。
じゅるじゅる・・・
喉の渇きでも癒す様に愛液を飲み下し、恥ずかしい音をたてるのです。
ディープキスを繰り返しながら、
大きなオッパイを握らせて愛撫させます。
そして、脇の下を思う存分に舐めさせました。
もう、やりたい放題に、彼をコントロールするのです。
そしてついに挿入です。
私が上になっての騎乗位です。
夫よりは大きいおちんちんは、入れるのが大変でした。
イキのいい若者の肉剣が年増の私の秘宮をえぐるのです。
「はあぁ~ん・・・・いいわぁ~・・・」
「はぁはぁはぁ・・・」
「まだイっちゃだめよ。先にイったら怒るわよ!」
でも、やっぱり彼のほうが早くイってしまいました。
でも大丈夫です。
彼の若さなら、すぐ復活するのです。
その日、彼は5度も放出したのでした。
私は専業主婦歴16年の36歳、
中学3年になる娘が一人います。
夫は42歳で最近は夜の営みはほとんど有りません。
娘のボーイフレンドが時々、家に遊びにきます。
相手も14歳の中学3年生ですが、イケメン中学生です。
ある日、その彼が訪ねてきました。
娘がたまたま友人と出かけていたのですが、
直ぐに帰るってくるからとだまして、家に上げました。
本当はその日は友人の別荘に出かけて、一晩泊りの筈でした。
「暑いわね」と言いながら、
「シャワーでも浴びようかしら」とお風呂場に行きました。
私、Eカップサイズの巨乳なんです。
ゆらゆらとオッパイを揺らせて、
バスタオルを巻いてお風呂から上がりました。
「あなたも入らない?」と言いお風呂場に案内しました。
その日は異常気象のせいか、とても暑かったのです。
湿度も高くて、汗ばかりかいちゃうくらいに。
汗だくの彼も、素直にお風呂に入りました。
15分ぐらいで上がってきました。
私は意識して、バスタオルの下には何も着けずに全裸でした。
ノーブラ乳房は、魅力的な弾力ある肉感をしています。
それを見た彼は、股間をもっこりさせていました。
応接間のソファに向かい合わせで座っていたのに、
隣に行き直ぐにバスタオルをはらりと外しました。
彼の短パンに手を掛けて・・・。
「娘は夕方まで帰らないから」
「え?・・・」
ソファの上に裸で寝そべり誘惑しました。
彼は脱がせて全裸にしました。
贅肉のないきれいな身体です。
彼は恥ずかしそうに、股間を両手で隠していました。
その手を、無理やりに私が、退けました。
あぁん・・・可愛い顔して、立派なおちんちんだこと・・・。
「まだ、童貞なの?」
「はい・・・」
「おばさんでよければ・・・」
そのままキスをしました。
彼は硬直して、動けないみたいです。
そのほうが、私にとっては好都合でした。
その立派なおちんちんをいきなり口でくわえこみました。
舌でべろべろ舐めていると、勃起力はさらに高まります。
「あっ、あっ、あっオバサン、もうダ、ダメです」
いきなり、物凄い量の精液を口の中に吐き出しました。
「あらあら。そんなに早いと、女の子にもてないわよ」
おちんちんを握り直して上下に擦りました。
3分後には、またも極限にまで膨れ上がり、
おちんちんからの噴出を我慢していました。
「さあここを舐めてごらんなさい」
おまんこを全開で彼に見せつけます。
彼はおそるおそる舐め始めました。
彼の唇と舌が、粘膜の挟間に潜らせて、
ゼリーの様な感触を飲み込みます。
じゅるじゅる・・・
喉の渇きでも癒す様に愛液を飲み下し、恥ずかしい音をたてるのです。
ディープキスを繰り返しながら、
大きなオッパイを握らせて愛撫させます。
そして、脇の下を思う存分に舐めさせました。
もう、やりたい放題に、彼をコントロールするのです。
そしてついに挿入です。
私が上になっての騎乗位です。
夫よりは大きいおちんちんは、入れるのが大変でした。
イキのいい若者の肉剣が年増の私の秘宮をえぐるのです。
「はあぁ~ん・・・・いいわぁ~・・・」
「はぁはぁはぁ・・・」
「まだイっちゃだめよ。先にイったら怒るわよ!」
でも、やっぱり彼のほうが早くイってしまいました。
でも大丈夫です。
彼の若さなら、すぐ復活するのです。
その日、彼は5度も放出したのでした。