息子と娘の近親相姦を覗き見る淫らな人妻
2019.01.25.Fri.16:01
T.Y(40歳)
私は、高校生の息子と中学生の娘を持つ主婦です。
兄妹はとても仲が良いのですが・・・。
ある日の夜のこと。
廊下に出ると息子の部屋から明かりが漏れていました。
部屋から娘の声が聞こえてきたのです。
娘は兄に甘えるような口調で、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいいよ」
と喘いでいるようでした。
私は一瞬、空耳かと思いました。
夫は単身赴任中で家にいません。
「さあ、俺のチンコを舐めてくれよ」
という息子の声を聞いて現実を受け入れざるを得ませんでした。
なんと言うことでしょう。
私の二人の子供は血のつながった実の兄妹でありながら、
肉体関係をもっていたのです。
私は大きなショックを受けました。
本来なら、ここで二人を叱って近親相姦をやめさせるべきでしたが、
私にはそれが出来ませんでした。
息子は背が高く、ハンサムな顔立ちの男の子です。
私と出会ったころの若き日の夫によく似ています。
実は私、心の奥底でひそかに、
息子に抱かれることを望んでいました。
私は夢精で精液がついた息子のパンツや、
ごみ箱に無造作に捨てられた精液まみれのティッシュペーパーを使って、
オナニーをしていたのです。
私は、足音を忍ばせてドアの隙間から中をのぞきました。
電気がついているので中の様子は丸見えです。
二人はすでに全裸になっていました。
ベットの上に娘が横たわり、息子が亜紀のおまんこをぺろぺろと舐めていました。
「お兄ちゃん、気持ちいい、気持ちいいよぉ・・・」
「今度はおまえのばんだぞ」
息子が勃起したチンコをさらけ出します。
私は、思わず息を飲みました。
息子のおちんちんは、長さ、太さとも、
明らかに父親である夫のペニスを上回っていました。
娘は、その巨根を懸命にしゃぶっているのです。
「お兄ちゃん、もう私、我慢できない」
娘がベットに四つんばいになりました。
ズブズフと息子がおちんちんを挿入しました。
猛烈な勢いで腰を動かすのです。
「すごい、すごい気持ちいい、お兄ちゃんもっと突いてぇ」
娘はまだ中学生の女の子とはとても思えない
獣のような声をあげて喘いでいました。
二、三分ほどして息子がペニスを引き抜くと、
娘のお尻にドクドクと白濁液をぶちまげていました。
どうやら、中出しだけは避けているようです。
私はもう、腰が抜けたような状態になっており、
身動きができなくなっていました。
すると、突然扉が開いたのです。
「母さん、見てたの」
息子が平然と言いました。
私の股間は、おもらしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていました。
知らぬ間に、兄妹のセックスを見ながらオナニーしていました。
今、私は、おまんこをさらけ出しているのです。
「母さん、俺たちのを見て興奮しちゃったんだね」
私はなにも言うことができませんでした。
「お母さんも一緒にエッチしようよ」
娘が言い出したのです。
私はもうあまりのことに頭の中が真っ白になっていました。
ふらふらと息子の部屋の中に入り、ベットの上に腰掛けました。
「母さん、いつもオナニーしているんでしょ?」
「お母さん、お兄ちゃんに慰めてもらいなよ」
「馬鹿、あなたたち、いったい何を考えているの」
しかし・・・。
息子に唇を奪われると抵抗する気力はなえてしまいました。
私はびしょぬれになったパンティを脱がされると仰向けに寝かされました。
そして息子は再び勃起したペニスをつきたててきたのです。
私は狂ったように喘ぎました。
あああぁぁ・・・私・・・私・・・どうなってしまうの・・・。
私は、高校生の息子と中学生の娘を持つ主婦です。
兄妹はとても仲が良いのですが・・・。
ある日の夜のこと。
廊下に出ると息子の部屋から明かりが漏れていました。
部屋から娘の声が聞こえてきたのです。
娘は兄に甘えるような口調で、
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいいよ」
と喘いでいるようでした。
私は一瞬、空耳かと思いました。
夫は単身赴任中で家にいません。
「さあ、俺のチンコを舐めてくれよ」
という息子の声を聞いて現実を受け入れざるを得ませんでした。
なんと言うことでしょう。
私の二人の子供は血のつながった実の兄妹でありながら、
肉体関係をもっていたのです。
私は大きなショックを受けました。
本来なら、ここで二人を叱って近親相姦をやめさせるべきでしたが、
私にはそれが出来ませんでした。
息子は背が高く、ハンサムな顔立ちの男の子です。
私と出会ったころの若き日の夫によく似ています。
実は私、心の奥底でひそかに、
息子に抱かれることを望んでいました。
私は夢精で精液がついた息子のパンツや、
ごみ箱に無造作に捨てられた精液まみれのティッシュペーパーを使って、
オナニーをしていたのです。
私は、足音を忍ばせてドアの隙間から中をのぞきました。
電気がついているので中の様子は丸見えです。
二人はすでに全裸になっていました。
ベットの上に娘が横たわり、息子が亜紀のおまんこをぺろぺろと舐めていました。
「お兄ちゃん、気持ちいい、気持ちいいよぉ・・・」
「今度はおまえのばんだぞ」
息子が勃起したチンコをさらけ出します。
私は、思わず息を飲みました。
息子のおちんちんは、長さ、太さとも、
明らかに父親である夫のペニスを上回っていました。
娘は、その巨根を懸命にしゃぶっているのです。
「お兄ちゃん、もう私、我慢できない」
娘がベットに四つんばいになりました。
ズブズフと息子がおちんちんを挿入しました。
猛烈な勢いで腰を動かすのです。
「すごい、すごい気持ちいい、お兄ちゃんもっと突いてぇ」
娘はまだ中学生の女の子とはとても思えない
獣のような声をあげて喘いでいました。
二、三分ほどして息子がペニスを引き抜くと、
娘のお尻にドクドクと白濁液をぶちまげていました。
どうやら、中出しだけは避けているようです。
私はもう、腰が抜けたような状態になっており、
身動きができなくなっていました。
すると、突然扉が開いたのです。
「母さん、見てたの」
息子が平然と言いました。
私の股間は、おもらしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていました。
知らぬ間に、兄妹のセックスを見ながらオナニーしていました。
今、私は、おまんこをさらけ出しているのです。
「母さん、俺たちのを見て興奮しちゃったんだね」
私はなにも言うことができませんでした。
「お母さんも一緒にエッチしようよ」
娘が言い出したのです。
私はもうあまりのことに頭の中が真っ白になっていました。
ふらふらと息子の部屋の中に入り、ベットの上に腰掛けました。
「母さん、いつもオナニーしているんでしょ?」
「お母さん、お兄ちゃんに慰めてもらいなよ」
「馬鹿、あなたたち、いったい何を考えているの」
しかし・・・。
息子に唇を奪われると抵抗する気力はなえてしまいました。
私はびしょぬれになったパンティを脱がされると仰向けに寝かされました。
そして息子は再び勃起したペニスをつきたててきたのです。
私は狂ったように喘ぎました。
あああぁぁ・・・私・・・私・・・どうなってしまうの・・・。