中学生童貞をいただく淫らな人妻
2019.04.20.Sat.15:59
S.A(38歳)
私には秘密があります。
実は息子の友達に体を許してしまったのです。
彼はまだ、中学三年生、童貞でした。
我が家にゲームをしに来る息子の友達がいます。
その中に一人が、ゲームに関心がないらしく、
ベランダに干してある洗濯物をじーっと見つめているのです。
きっと、私の下着を見ているのでしょう。
トイレの帰り、洗濯籠の中の私のパンティを取り出したのを見つけました。
汚れた股布部分を広げ見ていたんです。
「何をしているの?!」
「ご・・・ごめんなさい!」
彼は下を向いたまま私の顔を見れないでいました。
あまり責めるのも可哀想に思いました。
「どうして、おばさんのパンツを見たの?」
「ごめんなさい。綺麗なおばさんが好きなんです」
これって恋の告白でしょうか?
まだ中学生の彼が、私のようなおばさんを綺麗で好きだなんて……。
彼がいじらしくなってしまったんです。
「もうこんな事したらダメよ」
と言って胸で抱きしめてあげました。
彼は少し元気を取り戻し息子の部屋へと向かいました。
それから一週間後のことです。
息子が塾へ行ってる時間に彼が訪ねてきたんです。
息子が塾に行っていることは知っているはずなのに……。
とりあえず、家に入れたのです。
夫も出張で数日帰りません。
彼と二人だけになりました。
なぜか私は興奮していました。
私を好きだと言った事が本当か試してみたくなったんです。
彼が二階の息子の部屋でゲームをしてる間にシャワーを浴びました。
セクシーな夜用のTバック下着を着けました。
ノーブラで胸元の開いた薄いロングのホームドレスを着用しました。
パンティも薄っすらと透けて見えています。
しばらくして飲み物を持って行くとゲームに熱中なんです。
私には目もくれずに、やっぱり子供なんだと自分が興奮したのが馬鹿みたいでした。
あんまり夢中なんで少しイタズラしてみたくなったんです。
窓際に立ち透けたパンティラインを強調させてみたんです。
「おばさんの身体見たくない?」
「え?」
彼は手を止め、少し驚いた顔で、
「見たい! 見たいです!!」
と言ったのです。
真剣な眼差しでした。
「じゃあ 約束してくれる? 誰にも今日の事は言わないとね」
「はい、絶対に約束します」
私はパンティを脱ぎベッドに横になったんです。
彼は服を捲り、私のおまんこをまじまじと見ています。
私はよく見えるように、おもいっきり足を広げ、
自ら太もも抱え腰を浮かせ丸見えにしました。
「凄い……こんなになってるんだ」
私のおまんこは濡れていました。
愛液が流れ出ているのがわかるんです。
「入れたいなら、入れてもいいのよ」
彼は急いでズボンを脱ぎました。
まだ半包茎の白いチンコでした。
それを入れてくるのです。
挿入位置がわからないようで、手間取っていました。
私が手を添えて、ここよと言わんばかりに導くと、
一気に挿入してしまいました。
ずぶずぶずぶっと、侵入してきたのです。
まだまだ大人のサイズじゃありません。
私の大人のおまんこが満足できる代物ではありませんでした。
それでも彼は、一生懸命に腰を振っているのです。
そして、「ううぅ・・・」 とうめきました。
おまんこのなかに、熱い飛沫が飛び散るのを感じました。
彼はなぜか、涙目になっていました。
「また、ヤリたくなったら、いつでも言いなさい」
と言ってあげました。
できるのなら、私の満足できるおちんちんになるまで、
成長を見届けたいと思っています。
私には秘密があります。
実は息子の友達に体を許してしまったのです。
彼はまだ、中学三年生、童貞でした。
我が家にゲームをしに来る息子の友達がいます。
その中に一人が、ゲームに関心がないらしく、
ベランダに干してある洗濯物をじーっと見つめているのです。
きっと、私の下着を見ているのでしょう。
トイレの帰り、洗濯籠の中の私のパンティを取り出したのを見つけました。
汚れた股布部分を広げ見ていたんです。
「何をしているの?!」
「ご・・・ごめんなさい!」
彼は下を向いたまま私の顔を見れないでいました。
あまり責めるのも可哀想に思いました。
「どうして、おばさんのパンツを見たの?」
「ごめんなさい。綺麗なおばさんが好きなんです」
これって恋の告白でしょうか?
まだ中学生の彼が、私のようなおばさんを綺麗で好きだなんて……。
彼がいじらしくなってしまったんです。
「もうこんな事したらダメよ」
と言って胸で抱きしめてあげました。
彼は少し元気を取り戻し息子の部屋へと向かいました。
それから一週間後のことです。
息子が塾へ行ってる時間に彼が訪ねてきたんです。
息子が塾に行っていることは知っているはずなのに……。
とりあえず、家に入れたのです。
夫も出張で数日帰りません。
彼と二人だけになりました。
なぜか私は興奮していました。
私を好きだと言った事が本当か試してみたくなったんです。
彼が二階の息子の部屋でゲームをしてる間にシャワーを浴びました。
セクシーな夜用のTバック下着を着けました。
ノーブラで胸元の開いた薄いロングのホームドレスを着用しました。
パンティも薄っすらと透けて見えています。
しばらくして飲み物を持って行くとゲームに熱中なんです。
私には目もくれずに、やっぱり子供なんだと自分が興奮したのが馬鹿みたいでした。
あんまり夢中なんで少しイタズラしてみたくなったんです。
窓際に立ち透けたパンティラインを強調させてみたんです。
「おばさんの身体見たくない?」
「え?」
彼は手を止め、少し驚いた顔で、
「見たい! 見たいです!!」
と言ったのです。
真剣な眼差しでした。
「じゃあ 約束してくれる? 誰にも今日の事は言わないとね」
「はい、絶対に約束します」
私はパンティを脱ぎベッドに横になったんです。
彼は服を捲り、私のおまんこをまじまじと見ています。
私はよく見えるように、おもいっきり足を広げ、
自ら太もも抱え腰を浮かせ丸見えにしました。
「凄い……こんなになってるんだ」
私のおまんこは濡れていました。
愛液が流れ出ているのがわかるんです。
「入れたいなら、入れてもいいのよ」
彼は急いでズボンを脱ぎました。
まだ半包茎の白いチンコでした。
それを入れてくるのです。
挿入位置がわからないようで、手間取っていました。
私が手を添えて、ここよと言わんばかりに導くと、
一気に挿入してしまいました。
ずぶずぶずぶっと、侵入してきたのです。
まだまだ大人のサイズじゃありません。
私の大人のおまんこが満足できる代物ではありませんでした。
それでも彼は、一生懸命に腰を振っているのです。
そして、「ううぅ・・・」 とうめきました。
おまんこのなかに、熱い飛沫が飛び散るのを感じました。
彼はなぜか、涙目になっていました。
「また、ヤリたくなったら、いつでも言いなさい」
と言ってあげました。
できるのなら、私の満足できるおちんちんになるまで、
成長を見届けたいと思っています。