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雨宿りで童貞高校生と咥える淫らな人妻

2016.06.16.Thu.16:20
Y.N(26歳)

結婚してまだ一年の新婚で、共稼ぎの夫婦です。
ある日の夕方のことでした。
会社帰りに夕立にあって、
急いでマンションのエレベーターに乗りました。
すると、隣の部屋の高校生の男の子がズブ濡れで立っていたんです。

「どうしたの?」
「部屋の鍵忘れて入れない」

あんまりずぶ濡れで気の毒に思いました。

「じゃあ、家の人が帰ってくるまで、私の部屋に来る?」

その時はなんの考えもなく、思わず言ってしまったんです。

部屋に彼を迎え入れ、タオルを渡してから、
私も自分の部屋で濡れたブラウスとスカートを脱ぎました。

ブラとパンティだけの姿になって体を拭いていたときです。
部屋のドアがいきなり開いたのです。
そこには、ブリーフだけの姿になったら彼がいたのです。
しかも、一目見ただけでわかるくらいに興奮しちゃってるんです。

「ちょっと、ダメ!入ってきちゃ」

そう言ったのですが・・・。
実は私の目は彼の股間に釘づけになってしまいました。
ブリーフがまるでテントを張ったようなのです。
その部分が盛り上がりかたが半端じゃないんです。

「お願いです、俺の筆おろしてください」

と云いながら、私の体に覆いかぶさってきたんです。

「何言ってるの・・・やめて・・・」

私はもちろん拒み、彼から逃れようとしました。

「初めては綺麗な女性とじゃなきゃイヤなんです!」

こんな状況なのに、綺麗と言われて、
なんだかうれしくなってしまったのです。
抵抗する気が無くなってしまいました。

いつの間にか私の方から、彼の頭を抱えるようにして、
唇を吸っていました。
お互いに激しく舌を絡めて長いキスをしました。

彼が私のブラもパンティも脱がせます。
乳房を揉みながら、アソコにも手を伸ばしてきました。
まるで初めてとは思えない指の動きなんです。

私のいやらしいおまんこはすぐに水が湧き出しました。
もうぐちょぐちょになってしまいました。

彼のブリーフを脱がしました。
私は彼のおちんちんを咥えようとしました。
ところが・・・あまりにも大きくて口に入りきりません。

それでも懸命にしゃぶっていたら、
彼が我慢出来ないって表情で私を見つめるんです。

私も、もう我慢出来ませんでした。
彼を部屋のソファーに座らせ、足を大きく拡げさせました。

おちんちんが、もう、そそり立ってるんです。
私は、我を忘れて、彼の上にまたがると、一気に腰を下ろしました。

「ぬちゃっ」と、ものすごくいやらしい音がしました。
私のおまんこは、彼のおちんちんををずぶずぶと、
奥まで咥えこんでしまいました。

こんなに大きいおちんちん、初めてでした。
壊れてしまいそうな激しい圧迫感のあと、
この上ない快感が襲ってきました。

私はもう、訳がわからず、激しく腰を動かしながら、
いつ絶えるとも知れない快感の波に身をゆだねていました。
でも、やがて…。

「ああっ、もういきそうですっ」

と叫ぶのを聞き、
私は狂ったように腰を振りながら、

「イッて!出して出して!!出していいのよ!」

私の言葉と同時でした。
熱~いほとばしりが、彼のおちんちんの先端から噴き出してきたのです。
私の子宮で一滴残らず受けとめました。
すごい量でした。
おまんこはぐっちょぐちょです。

私は身体を離すと、
自分の蜜でぐちょぐちょになっている彼のおちんちんを口に含み、
丁寧に、でも執拗にフェラチオして、きれいにしてあげたのでした。








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