エロ本を万引きした男の子にお仕置きする淫らな人妻
2018.03.29.Thu.17:56
M.H(30歳)
夫婦で小さな本屋を経営しています。
私一人で、本屋のレジにいることも、少なくありません。
田舎町ですので、割と暇なんですね。
夫は、配達がときどきあるので、留守になることも多いのです。
ある日のこと。
いつも来ている大学生くらいの男の子がいました。
ちょっと私の好みなので、覚えちゃったんです。
来ると、いつも観察するんです。
すると、その日のこと・・・。
彼が本を万引きしているシーンを目撃してしまったのです。
小さな本屋で、万引きは私たちの死活問題です。
でも・・・どうしよう・・・。
その本・・・エロ本なんです・・・。
いまどきの大学生でもエロ本に興味があるんだ・・・
などと、妙に感心してしまいました。
でも、盗まれては、困るのです。
勇気を出して取り押さえました。
彼は申し訳なさそうに、うつむいたままでした。
本がエロ本だけに、恥ずかしいという思いもあるでしょう。
ひょっとしたら、レジに出すのが恥ずかしくて、
つい万引きしただけなのかもしれません。
反省しているみたいですので、
ことを荒立てるつもりはありませんでした。
警察を呼ぶと、面倒なことも多いので、
見逃してあげるつもりだったのですが・・・・。
なにせ、彼は私好みの若い男の子。
このまま帰すにはおしい存在なのです。
うなだれる彼を見ていたら、私のSの部分が、
むくむくと膨れ上がったのです。
彼を奥の事務所に連れて行きました。
彼は泣きそうな顔をしています。
あぁ~ん・・・そそるわぁ・・・その表情!!
「どうしてこんな本を盗んだの?」
「ご・・・ごめんなさい」
「こういうの・・・好きなの?」
「・・・・」
「好きなんでしょ?」
「・・・・」
「はっきりしなさい!」
「はい・・・興味があります・・・」
彼ったら、怯えちゃって・・・可愛いわぁ!
私はエロ本をめくりながら、
「こういうこと・・・したいんでしょ?」
「・・・」
「したいんでしょ!!」
「・・・」
「はい・・・」
すっかりうなだれる彼の股間に、
私は手を添えました。
すごく大きくなっているんです。
怒られて興奮するなんて・・・M男クンだと感じました。
「エロ本みたいなことしてあげる」
そう言って、私は彼のズボンを下ろし、
おちんちんをひっぱり出しました。
そして、口の中に頬張ったのです。
「ああぁぁ・・・」
という彼の喘ぎ声が、私をさらに興奮させました。
先端からは、もうガマン汁が零れていました。
すぐにイっちゃうのだろうと、予感しました。
「いいこと? これはね、悪いことをしたお仕置きなの。わかる?」
「はい。ごめんなさい」
私は手で擦り始めていました。
「ああぁぁ・・・」
「イキそうなの?」
「はい・・・」
「ダメよ、絶対にイっちゃだめ! お仕置きなんだからね!」
「でも・・・でも・・・」
さらに手の速度を速めます。
唾も塗りたくって、ねちゃねちゃ音を立てています。
「ああぁぁ・・・」
「イったら、警察に突きだすわよ!」
「そんなぁ~」
彼の絶望に満ちた顔を見るとうれしくなってしまいました。
そして、彼は我慢できずに、射精したのです。
「イっちゃだめって言ったのに!」
「ごめんなさい」
「これに懲りたら、万引きなどしちゃダメよ」
「はい。申しません」
でもね・・・本当はまたしてほしいの。
だって、また、お仕置きできるじゃない?
夫婦で小さな本屋を経営しています。
私一人で、本屋のレジにいることも、少なくありません。
田舎町ですので、割と暇なんですね。
夫は、配達がときどきあるので、留守になることも多いのです。
ある日のこと。
いつも来ている大学生くらいの男の子がいました。
ちょっと私の好みなので、覚えちゃったんです。
来ると、いつも観察するんです。
すると、その日のこと・・・。
彼が本を万引きしているシーンを目撃してしまったのです。
小さな本屋で、万引きは私たちの死活問題です。
でも・・・どうしよう・・・。
その本・・・エロ本なんです・・・。
いまどきの大学生でもエロ本に興味があるんだ・・・
などと、妙に感心してしまいました。
でも、盗まれては、困るのです。
勇気を出して取り押さえました。
彼は申し訳なさそうに、うつむいたままでした。
本がエロ本だけに、恥ずかしいという思いもあるでしょう。
ひょっとしたら、レジに出すのが恥ずかしくて、
つい万引きしただけなのかもしれません。
反省しているみたいですので、
ことを荒立てるつもりはありませんでした。
警察を呼ぶと、面倒なことも多いので、
見逃してあげるつもりだったのですが・・・・。
なにせ、彼は私好みの若い男の子。
このまま帰すにはおしい存在なのです。
うなだれる彼を見ていたら、私のSの部分が、
むくむくと膨れ上がったのです。
彼を奥の事務所に連れて行きました。
彼は泣きそうな顔をしています。
あぁ~ん・・・そそるわぁ・・・その表情!!
「どうしてこんな本を盗んだの?」
「ご・・・ごめんなさい」
「こういうの・・・好きなの?」
「・・・・」
「好きなんでしょ?」
「・・・・」
「はっきりしなさい!」
「はい・・・興味があります・・・」
彼ったら、怯えちゃって・・・可愛いわぁ!
私はエロ本をめくりながら、
「こういうこと・・・したいんでしょ?」
「・・・」
「したいんでしょ!!」
「・・・」
「はい・・・」
すっかりうなだれる彼の股間に、
私は手を添えました。
すごく大きくなっているんです。
怒られて興奮するなんて・・・M男クンだと感じました。
「エロ本みたいなことしてあげる」
そう言って、私は彼のズボンを下ろし、
おちんちんをひっぱり出しました。
そして、口の中に頬張ったのです。
「ああぁぁ・・・」
という彼の喘ぎ声が、私をさらに興奮させました。
先端からは、もうガマン汁が零れていました。
すぐにイっちゃうのだろうと、予感しました。
「いいこと? これはね、悪いことをしたお仕置きなの。わかる?」
「はい。ごめんなさい」
私は手で擦り始めていました。
「ああぁぁ・・・」
「イキそうなの?」
「はい・・・」
「ダメよ、絶対にイっちゃだめ! お仕置きなんだからね!」
「でも・・・でも・・・」
さらに手の速度を速めます。
唾も塗りたくって、ねちゃねちゃ音を立てています。
「ああぁぁ・・・」
「イったら、警察に突きだすわよ!」
「そんなぁ~」
彼の絶望に満ちた顔を見るとうれしくなってしまいました。
そして、彼は我慢できずに、射精したのです。
「イっちゃだめって言ったのに!」
「ごめんなさい」
「これに懲りたら、万引きなどしちゃダメよ」
「はい。申しません」
でもね・・・本当はまたしてほしいの。
だって、また、お仕置きできるじゃない?