主任の巨根にメロメロになる淫らな人妻
2018.09.24.Mon.16:09
K.M(35歳)
会社勤めをしている35歳の主婦です。
私には主人と子供がいます。
自分の家を持つまではと私も働いているのです。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん42才(独身)と一緒にになりました。
彼はお酒が呑めない人なのです。
帰る方向が同じということで彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので私もついつい飲みすぎました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると私の脇を抱きかかえるようにして部屋に押し込まれました。
こんな時大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに、
私を横たえ私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ませんでした。
「私には主人がいます。やめて下さい。」
「人間何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
と勝手なことをいいながらワンピースの裾から手を入れショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、
背中のファスナーを一気に下まで下ろし、
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
「エッチな下着を付けているんだなー」
といいながらそのブラジャーも取られてしまいました。
白い乳房が主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下に下ろされました。
あっというまに全裸の姿です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せられました。
恥ずかしいほどに私のおまんこが見えています。
「よく使っているなー、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をおまんこに近づけ、舐め始めたのです。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ舐めやすいように腰をふり、
お尻をより高くしながら構えているんです。
自分でも分かるくらい奥から愛液だ出てきました。
主任の勃起したおちんちんが襲いかかります。
あっという間に挿入されてしまいました。
挿入された感じは主人とは異なりました。
人によってこんなにも違うのだと、妙に感心してしまいました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根を恥骨と恥骨がぶつかるほどに奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない、子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いお尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていました。
こんな気持ちは初めてでした。
悔しいけれどとても気持ちがいいのです。
ついに喘ぎ声が出てしまいました。
ガンガン奥をつかれ気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えたのか、さっとおちんちんを抜き去りました。
そして、私のお口におちんちんを持ってきました。
おちんちんをねじり込み、お口の中に大量の精液を出し始めたのです。
知らず知らずに大きく口を開けその射精された精液を極々と飲みました。
射精が終わっても私はおちんちんを口から出すことなく舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんは、またも勃起して私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく今度は私をよつんばいにしてうしろから突いてきます。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
そして二度目の射精が終わりました。
身繕いをして二人は長いキスをして、車に乗り自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に・・・
「またいっしょに、気持ちよくなろうね」
そう言いながら私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で・・・
「お願いします。きっとですよ・・・約束ですよ・・・」
とお返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて巨根を味わっています。
主人とセックスしてもまるで気が入りません。
私は主任の巨根に狂ってしまったのです。
会社勤めをしている35歳の主婦です。
私には主人と子供がいます。
自分の家を持つまではと私も働いているのです。
昨年の忘年会の帰りのことです。
主任さん42才(独身)と一緒にになりました。
彼はお酒が呑めない人なのです。
帰る方向が同じということで彼の車で送ってもらうことになったのです。
忘年会はいい雰囲気だったので私もついつい飲みすぎました。
同じ会社の知り合いと言う安心感からか私はいつのまにか眠ってしまいました。
気がつくと最初は何処についたのか分かりませんでした。
よく見ると車で入るラブホテルだったのです。
吃驚して主任を見ると私の脇を抱きかかえるようにして部屋に押し込まれました。
こんな時大きな声を出せばよかったのかもしれません。
しかし全く声は出せませんでした。
中に入ると大きなベットと薄暗い赤いライトだけが、
その部屋の雰囲気を醸し出しています。
主任は私を抱きかかえ、その大きなベットに、
私を横たえ私の上に乗っかって唇をふさがれてしまいました。
手で胸を揉まれ腰を動かしてくるのです。
とても強い力で私にはどうしようも出来ませんでした。
「私には主人がいます。やめて下さい。」
「人間何人もの人と関係を持ったほうが得だよ。お互いいい目をしようよ」
と勝手なことをいいながらワンピースの裾から手を入れショーツに手を掛けてきました。
ワンピースはまくれあがり、白いショーツがむきだしになり、
その中にまで手が入ってきました。
そして力ずくで私をうつぶせにして、
背中のファスナーを一気に下まで下ろし、
あっというまにワンピースは脱がされてしまいました。
「エッチな下着を付けているんだなー」
といいながらそのブラジャーも取られてしまいました。
白い乳房が主任の目に晒されました。
ショーツも脚で下に下ろされました。
あっというまに全裸の姿です。
両足を大きく開かされ、足首を主任の肩に乗せられました。
恥ずかしいほどに私のおまんこが見えています。
「よく使っているなー、旦那さんによくかわいがってもらっているんだなあ」
と言いながら、口をおまんこに近づけ、舐め始めたのです。
どうしたことでしょう?
私にも分かりません。
私は腰を持ち上げ舐めやすいように腰をふり、
お尻をより高くしながら構えているんです。
自分でも分かるくらい奥から愛液だ出てきました。
主任の勃起したおちんちんが襲いかかります。
あっという間に挿入されてしまいました。
挿入された感じは主人とは異なりました。
人によってこんなにも違うのだと、妙に感心してしまいました。
主任のおちんちんは太くて長かったのです。
巨根を恥骨と恥骨がぶつかるほどに奥深く出し入れされました。
今まで経験したことがない、子宮の奥をこじあけられる感触に、
私は狂いお尻が冷たくなるほどに愛液が流れでていました。
こんな気持ちは初めてでした。
悔しいけれどとても気持ちがいいのです。
ついに喘ぎ声が出てしまいました。
ガンガン奥をつかれ気が遠くなくような快感を味わいました。
そして最高潮を迎えたのか、さっとおちんちんを抜き去りました。
そして、私のお口におちんちんを持ってきました。
おちんちんをねじり込み、お口の中に大量の精液を出し始めたのです。
知らず知らずに大きく口を開けその射精された精液を極々と飲みました。
射精が終わっても私はおちんちんを口から出すことなく舌で舐め始めました。
一旦小さくなりかけたおちんちんは、またも勃起して私のお口いっぱいになりました。
主任は休むことなく今度は私をよつんばいにしてうしろから突いてきます。
あっさりと挿入されたおちんちんが動きやすくなるように、
私はお尻を高く上げその動きを助けました。
そして二度目の射精が終わりました。
身繕いをして二人は長いキスをして、車に乗り自宅近くまで送ってもらいました。
別れ際に・・・
「またいっしょに、気持ちよくなろうね」
そう言いながら私のおっぱいを揉んできました。
私はいまだ余韻が残った顔で・・・
「お願いします。きっとですよ・・・約束ですよ・・・」
とお返しに主任の股間をそっと触わりました。
その日から時々主任に誘われて巨根を味わっています。
主人とセックスしてもまるで気が入りません。
私は主任の巨根に狂ってしまったのです。